│アビスデスモン│
└───────┘
魔王型デジモン
全身をクロンデジゾイドの装甲で被うことで防御力を高めており、殆どの攻撃は通用しないレベルにまで至った。その代わりに“機能不全に陥るレベルの発熱”が発生するようになってしまい、やむ無く背中に放熱用のスリットを設けた。
必殺技は、背中のスリットから伸びるカメラアイから発射される熱閃『ガラティーンレイ』。両手、カメラアイ、そして頭部の単眼、全ての“眼”から放つ破壊光線『エクスプロージョンアイマキシマム』だ!
―――――――――――†――――――――――
水都「っ!!!」
そこで私は目が覚めた。今のって・・・・神託?泥の怪物、八本の剣・・・・何を指しているの?
???「あら、やっと起きたの」
水都「・・・・え?ベルさん?」
ベッドの脇から声をかけてきたのは、ベルスターモンさん。通称ベルさん。デクス・ウォーズの頃から、何度かお世話になっているデジモンだ。
┌───────┐
│ベルスターモン│
└───────┘
魔人型デジモン
水都「どうしてここに・・・・というか、ここってもしかして、ビバップモンの中ですか?」
┌──────┐
│ビバップモン│
└──────┘
マシーン型デジモン
ベル「そーよ。大変だったんだからね?あんたを回収するの」
水都「お・・・・お手数お掛けしました・・・・(汗)」
???「おーい、そろそろ着くってよ。お姫さんは────」
水都「キッドさん!」
キッド「お、目が覚めたか。おはようさん、良い夢は見れたかい?」
新しく入室してきたこのデジモンは、マグナキッドモンさん。私達はキッドさんと呼んでいる。
┌────────┐
│マグナキッドモン│
└────────┘
竜人型デジモン
ベル「ちょっとキッド。レディの寝室にノックもナシは失礼じゃない?」
キッド「おっと、こりゃ失礼・・・・一度出直そうか」
水都「あ、いえ。おかまいなく」
キッド「あ、そう?じゃ、遠慮なく」
ベル「ちったぁ遠慮しなさいよ」
キッド「うっせーなぁ・・・・で、話を続けるが、そろそろフローティアに到着するって、ガンドが言ってたぜ」
水都「フローティアに・・・・ですか?」
キッド「“向こう”で依頼があってね。今、お客人を護送中なんだ」
水都「お客人・・・?“向こう”って・・・・」
???「拙者のことだ」
そこへ新たに現れたのは、青い鎧の見たことのないデジモン。
???「はじめまして、だな?拙者はクレニアムモン。イグドラシルの命を受け、此方の世界を救うべく、仲間達と共に助太刀に参った」
ゆゆテ!!!
カウボーイなチーム・三銃士、登場!
キッドの話す“向こう”とは、イグドラシルの管理する方のデジタルワールドです。ビバップモンもそっちの世界で生まれました。