結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

334 / 377
四月馬鹿の一発ネタかと思いきや、マジのガチで永井豪作品とメダロットがコラボしよった・・・・(滝汗)
これはもうSゲッターを手に入れて黒く塗るしかないな!!
え?ゲッターは石川先生の作品だろ、って?2と3は永井先生が案出したってことらしいし、共同作品って感じになってるんじゃね?知らんけど





百四十一話 繋がるココロ。燃え上がる勇気~きらめく風に乗って~

ダンデビモンから出てきた御霊のようなものへ向かって『クオリアライズブラスト』を放った。が、直撃するよりも先に、体内へと引っ込んでしまったのだった。

 

ラセンモン「アイツ避けやがったぞ!?」

 

春信『バーテックスとは違う・・・・ということか』

 

SガルゴモンB「どどどどーすんの!?どーーすんの!?!?」

 

安芸「落ち着きなさい!何か・・・・方法があるはず・・・・」

 

オメガモン「この手のパターンは大体、弱らせれば弱点を曝すはずだ」

 

背後から声が聞こえ、驚いて振り向くとオメガモンが立っていた。

 

ラセンモン「オメガモン・・・・!もう、大丈夫なのか?」

 

オメガモン「ああ、多少なら動ける位には回復できたよ。あの、見たことの無い装備のセントガルゴモンと、街中を流れるこの歌のおかげだろう」

 

春信『それはどういう・・・・?』

 

オメガモン「詳しく話したいところだが・・・・どうやら、そう悠長に会話している暇はなさそうだ」

 

見れば、ダンデビモンが真っ直ぐに此方へ向かって来ている!

 

オメガモン「フン!!」

 

SガルゴモンB「よいしょーー!!!」

 

オメガモンとセントガルゴモンは、それを真正面から受け止め、そしてそのまま、

 

オメガモン「そぅりゃあぁぁぁぁ!!!!!!」

 

SガルゴモンB「ていやぁーーーーーーーー!!!」

 

春信『な・・・・投げたぁ!?』

 

オメガモン「合わせろ!」

 

SガルゴモンB「まかせて~!」

 

掛け声と共に、オメガモンの右肩のトゲと、イヌ科の頭部のような右手の鼻部分が左右に開き、中から複数のミサイルが現れた。

 

オメガモン「()ーーーッ!!」

 

SガルゴモンB「全門斉射ーーーーーーーー!!!」

 

冷気と炎。二種のミサイルが圧倒的物量でもってダンデビモンへと襲い掛かる!!

 

Aダンデビモン「っ!!!!!!」

 

全弾命中。──────とはいかなかったものの、地面に落ちたダンデビモンは弱っているように見えることから、かなりのダメージを与えることには成功したと見て間違いない。

 

ラセンモン「よっしゃあ!!!トドメはオレたちだ!」

 

オメガモン「行くぞ!!ラセンモン!」

 

SガルゴモンB「援護するよ~!」

 

セントガルゴモンの援護射撃をくぐり抜け、オメガモンと共にダンデビモンへトドメの一撃を加えるべく駆ける。だがダンデビモンも、それを黙って享受するわけがない。あともう少し、という所で、ダンデビモンの口から無数の火の玉が放たれる!

 

オメガモン「っ!」

 

僕の前にオメガモンが立ち、そのまま僕達は爆煙に包まれた。

 

安芸「ああっ!?」

 

安芸さんの悲鳴と、ダンデビモンの笑い声が煙の向こうから聞こえる。奴は今、僕達を倒したと思い勝利を確信していることだろう。

 

ラセンモン「そういうの、“フラグ”って言うんだぜ?」

 

オメガモン「今だ!行け!!」

 

立ち上る爆煙の中から飛び出し、ダンデビモンの頭上を取る。奴が放った火の玉は、オメガモンが自身の左肩に装備している盾を展開し防いでくれたのだ。

 

ラセンモン「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」

 

落下のエネルギーを利用して放つ『ジャイロスマッシュ』の連撃。一撃毎にダンデビモンの身体が地面へとめり込んでいき、身動きが取れなくなったところで、ダンデビモンを蹴り、もう一度空へ。

 

オメガモン「これで決めるぞ!!」

 

ラセンモン「ここ一番の大技だ!!」

 

 

 

 

 

オメガモン「『オールデリート』!!!」

 

ラセンモン「『ギガぁ・・・・スパイラル・・・ヴァニッシューーーーーーーー』!!!」

 

 

 

 

 

二つの大技が炸裂し、ダンデビモンの胴に大きな風穴が開く。

同時に、ダンデビモンから御霊が表出した。

 

春信『やった・・・・・御霊を吐き出した!!』

 

ラセンモン「あとはコイツを・・・・セイッ!」

 

両手で持って、押し潰すように砕く。その瞬間───────

 

 

Aダンデビモン「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?

 

 

断末魔の雄叫びを上げて、ダンデビモンは消滅した。

その代わりに、無数の光が上空へ向かって飛んで行った。あれはいったい・・・・?

 

オメガモン「・・・・どうやら、あの光を解放することが目的だったようだな」

 

春信『それは・・・・どういう・・・・?』

 

僕の問いかけには答えず、オメガモンは上空のデジタルワールドを見つめて呟いた。

 

オメガモン「─────────あとは頼んだぞ。()()()()()

 




ゆゆテ!!!

オメガモンゼヴォらせるの忘れてたなぁ・・・・まあ彼にはまだ最後の方に出番あるから・・・・良しということで一つ・・・・・ダメ?
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。