結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

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ラフレシモン
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妖精型デジモン
デジタルワールド最大の花と言われる究極体の妖精型デジモン。誰もが魅入られる美しい容姿でありながら、とてつもない異臭を放つ。その美しさに憧れて一目見ようとラフレシモンを探す者も少なくない。しかしラフレシモンとして生きていられる時間は短く、数日として活動を停止してしまう。そのためラフレシモンを見られる可能性は僅かであり「奇跡の花」と呼ばれている。そのような境遇であっても死に悲観することなくラフレシモンは最期まで普通の生き方を求め、優雅に振る舞い続ける。必殺技は袖からキャノンを撃つ『バレエガン』。体に舞う大きな花びらがリフレクターとなり反射して敵を逃さない。さらに身体から放つ鱗粉『ウィスレン』。この鱗粉が体に付着してしまうと意識を失いラフレシモンの配下にされてしまう。



百四十一話 郢九′繧九さ繧ウ繝ュ縲ら㏍縺井ク翫′繧句窮豌

 

 

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数年前

 

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バルバモン「デクスモンの敗因~~???んなもん、アレが“意志無きプログラム”だったからに決まってんじゃーーーーーーーーーん」

 

Gドラクモン「ふむ・・・・やっぱそう思う?」

 

バルバモン「喩え実体を持たなくとも、生命の持つ意志力────即ち、“生きようとする力”には勝てないんだよ。なんたって、破壊とは再生の為に存在するんだからさ」

 

Gドラクモン「そんなことを宣うわりには、命を雑に扱うよな」

 

バルバモン「ノンノン♪雑になんか扱ってないよ~~~~ん。ただ・・・・ボクちんの研究には、犠牲が付き物ってダ・ケ♪」

 

Gドラクモン「言うね~~~~。話は変わって、もし、世界を確実に滅ぼそうとしたら・・・・お前なら、どうする?」

 

バルバモン「意志力の源────人が言うところの“希望”ってヤツを根刮ぎ奪って、それからぜーーーーーーーーーんぶぶっ壊す」

 

Gドラクモン「短絡的~~~~♪我なら───────」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「“破壊”と“再生”が表裏一体であるならば、破壊などしない。全て・・・・・()退()()()()()()()()()

 

芽吹「っ!?何か来る・・・・ラグナロードモン!!」

 

Rロードモン「──────むっ!」

 

ラグナロードモンが盾を構えると同時に、グランドラクモンの身体が輝き、周囲に暗黒の波動が迸る!

 

高嶋「うぅ・・・・力が・・・・・」

 

ペロ「ヘロヘロ~~~~~~・・・・」

 

ロゼモン→パルモン「あれ・・・・・なんで・・・・?」

 

マグナモン→ブイモン「な・・・・いったい、なにが・・・・!?」

 

歌野「ワッツ!?何事!?!?」

 

若葉「友奈!!」

 

ジエスモンGX「オレ達以外の連中・・・・皆、成長期くらいに戻っちまったぞ!?」

 

アルファモンO「・・・・・今の、暗黒の波動が原因と見て、間違いないだろうね」

 

「その通りだ・・・・・・が、予想外に生き残りが多い・・・・・あの不可思議な進化の影響か?何にしても、これは想定外だ。実に、喜ばしい。ワタシはまだ、進化できる。これはその証左なのだから」

 

光が収まった時、そこにはグランドラクモンの姿は無く・・・・

 

千景「───────────うそ」

 

球子「おいおい・・・・あれって!」

 

杏「──────デクス・・・モン・・・・?」

 

頭部や細かい部分にグランドラクモンの名残こそあれど、その姿はデクスモンそっくりであった。

 

「そうだなぁ。敢えて名付けるとすれば────────∀Dx(ターンデクス)

 

 

 

 

 

∀Dxモン「ターンデクスモン。と名乗らせて貰おう」

 

 

 

 

 

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ターンデクスモン

└────────┘

詳細不明

只のプログラムに過ぎなかったデクスモンが、電脳核を持った事で誕生した謎のデジモン。電脳核を得たことで実体を持ったが、意志を持って行動をするようになった為、より制御不能の存在となった。必殺技に該当するものは無く、触れたデジモンの電脳核を初期化する『暗黒の波動』を放つ。

 

 




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ジエスモンGX
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聖騎士型デジモン
ガンクゥモンによる厳しい修行を耐え抜き、免許皆伝によって真の力を覚醒させたジエスモンの最終形態である。闘志と正義感を全身にみなぎらせたその姿は、燃えさかる炎の赤い色をまとっている。メイン武器となる “アンリミティヴガントレット” は、状況に応じてソード、ナックル、シールドの各モードにも切り替えられる攻防一体の装備である。タクティカルアームズはさらなる進化で翼状のエネルギー体になり飛行能力も飛躍的に上昇。アームズ状態ではガンクゥモンの奥義を継承した亜光速の連撃『聖拳滅破』を放つ。最終奥義は、ロイヤルナイツのエネルギーを集中させることで、ジエスモンGX自身が存在し得ない14本目の究極戦刃『ナイツ・イントルーダー』の依り代となり、どんな強敵をも瞬時に消滅させるほどの突撃弾劾剣となるのだ!
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