│アルファモン:王竜剣│
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NODATA
グランドラクモンがターンデクスモンへと進化した結果、戦況は一気に膠着状態へとなってしまった。
何せターンデクスモンが放つ暗黒の波動は一部の例外を除き、全てのデジモンを成長期にまで退化させてしまうのだ。そうなってしまえばアフリモンの餌食になるのは時間の問題だ。
ジエスモンGX「だから!こうして!!オレ達が護るッ!!!」
デュークモンC「喋ってる暇があるなら手ェ動かしな、新人!!」
ジエスモンGX「ひぇ~~!ロイヤルナイツってめっちゃブラック~~~~(汗)」
アルファモンO「なら辞めるかい?」
ジエスモンGX「ンなワケないっしょ!!!!」
軽口を叩きあいながらも、それぞれがそれぞれの仕事を全うしている。故にこそ、膠着状態に留められていると言える。
若葉「だが、この状態が長続きすれば、不利になるのは此方だ」
杏「どうにか・・・・打開する方法は─────」
ダリア『フッフッフッ・・・・どうやらお困りのようですね』
クリスタ『やっほ~♪現状を打開する一手、準備整ったよ!!』
そこに、ダリアとクリスタからの通信が届く!
球子「しょーじき待ってたぞ!!!!で?タマたちはどうすれば良い??」
クリスタ『慌てなさんなって。まずはそこのオマケを、どうにか本体から引き離して』
∀Dxモン「このワタシをオマケ扱いか・・・・・悲しいねぇ。実力はちゃんとあるというのに・・・・」
???「そういうことなら!」
???「ここは任せて貰おうか・・・!!」
ターンデクスモンの頭上より、飛来してきたのは二つの影。それは真っ直ぐにターンデクスモンへと迫って行き─────
赤嶺「勇者ぁ──────!」
ジャステモン「ジャスティーーーーーーーーース・・・・!」
∀Dxモン「なんだと!?」
「「キーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーック!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」
ダブルキックの勢いそのまま、見事ターンデクスモンをアフリモンより引き離すことに成功したのだった!!
SグレイモンB「すげぇ・・・・あんなにあっさり吹っ飛ばしちまった」
高嶋「でも、赤嶺ちゃん一人じゃ心配だよ!ここは私が─────」
「ちょい待ち!!ここはウチに任せとき!!!」
美森「え?貴女は・・・・」
若葉「静さん!」
そこへ現れたのは、桐生静とそのパートナーのヘラクルカブテリモン。
静「・・・・と、その前に。へいユッキ!へい!!」
友奈「・・・・?」
静「アレやアレ!へいパス!!」
友奈「アレって・・・・・あ!もしかして────」
何かに気付いた友奈が、静に
静「サンキュー、ユッキ!コレやコレ!このビーフジャーキーを────────────」
静「って、違ーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!!!」
ぺしん、とビーフジャーキーの袋を投げ捨てた。
友奈「あれえ?違うの??」
静「なんでこのタイミングでビーフジャーキーやねん!ほら、アレやって!」
友奈「えっと・・・・あ!こっちか!」
再び何かを投げ渡す。
静「よっしゃ!このうどんを使うて────────」
静「って、違わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!」
友奈「えぇぇぇ!?うどんじゃないの!?!?」
静「なんでちょっと自信アリなんやねん。アレやってば!アレ!!えっと────────」
蓮華『弥勒のデジメンタルですよ。シズ先輩』
そこへ更に、蓮華の幽霊が静の隣に現れた。
静「んぎゃぁ!?!?ロックが化けて出たァーーーーーーーーー!!!!」
蓮華『ええ、そうです。シズ先輩があまりにもボケ過ぎなので、枕元に立たせてもらいました』
夏凜「いや枕元じゃないし、そもそも静寝てないじゃない!!」
蓮華『そんなことより結城、弥勒の魂────“友情のデジメンタル”を弥勒に返してくださる?』
友奈「あ、うん!わかった」
今度こそ、友奈は友情のデジメンタルを蓮華へ投げ渡す。それを受け取った瞬間────────
蓮華「───────ふう。弥勒蓮華、ここに復活ッ!!!!」
友奈「復活した!?!?」
蓮華「さあ、行きましょうシズ先輩。友奈が弥勒を待ってるわ」
静「あいよっ!ほな、向こうはウチらに任せとき!!」
風「オッケー!頼んだわよ!!」
そうしてヘラクルカブテリモンに乗って、二人は赤嶺たちを追いかけて行った。
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│シャイングレイモン ブレイブモード│
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光竜戦士型デジモン