結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

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デイズ



         百四十一話

金色に輝くクルモンはそのまま、七色の光を撒き散らしながら上昇。空を覆い尽くす泥へと突撃していく。

 

芽吹「あのデジモン・・・・まさか、島根で会った子?いったい何を─────」

 

クルモン「くーーーーーーーるーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」

 

泥の空へ突っ込んだクルモンは、泥を七色の輝きに変化させ、デジタルワールド中にその光を解き放ったのだった!!

 

友奈「──────────きれい」

 

降り注ぐ光に勇者たちが見惚れていると、周囲がにわかに明るくなっていく。

 

夏凜「何の光ぃ!?」

 

ジエスモンGX「う・・・!うおぉぉぉぉ!!なんか、身体が熱くなってキターーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」

 

アルファモンO「力が・・・・沸き上がって来る・・・!いや、それだけじゃ・・・・・な・・・い・・・・?」

 

ベルゼブモンB「な・・・・なんだ!?なんだかよく分からねーが身体がおかしいぞ!?─────うぐっ!?」

 

 

 

デジモンたち『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?

 

 

 

叫びと共に、デジモンたちから光が溢れだす。その光はやがて、形を得て──────

 

IPドラモンB「────────────え?」

 

アルフォースVドラモン「やあ」

 

高嶋「──────アル、くん?・・・・・え?なんで?」

 

友奈「え・・・・・えぇ?ブイモン増えた?どーなってるの?」

 

アルフォースVドラモン「ボクだけじゃないよ」

 

インペリアルドラモンの隣に現れたアルフォースブイドラモンが、周囲を見渡すように促す。そこには────

 

ジエスモンGX「し・・・・・師匠ォーーーーーーー!!!!」

 

ガンクゥモン「活ッ!!!!!!!!よもや、去ったはずのジジイに、こうして再び活躍の場を与えてくれるとはな・・・・・感謝するぞ、ホメオスタシスの導きよ!!!!!!!!!!!」

 

 

 

球子「な・・・・相棒が二人ぃ!?!?!?」

 

杏「ディアナモン・・・?でも、グレイスノヴァモンはちゃんと居るし・・・・・これって???」

 

アポロモン「何がなんだか分からんが・・・・(スーパー)プラネッツブラザーズ!」

 

ディアナモン「全員しゅーごー!イエイ♪」

 

Gノヴァモン「───────イエイ、イエ~~イ✌️」

 

 

 

メギドラモン「────────────」

 

Cデュークモン「きひひ、きひひひひひひひひひ♪」

 

デュークモンC「・・・・・・・うわぁ(滝汗)」

 

風「これ・・・・大丈夫なやつ?」

 

デュークモンC「・・・・わかんない」

 

風「わかんないかぁ・・・・・(諦め)」

 

 

 

デュランダモン「よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!久々復活のトゥエニスト!!!!お前も!お前も!!お前も!!!み~~~~~~んな纏めてトゥエットゥエにしてやんよ!!!!」

 

雀「いや意味分かんないから!?」

 

ブリウエルドラモン「トゥエニストだかなんだかしらねーが、久々なのはマジだからな!!!ここまで喋れなかった分、アバレまくらせてもらうぜーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」

 

雀「盾役が暴れないでよ何度言ったら分かるのさぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

 

芽吹「・・・・・・・あたまいたい」

 

 

 

武神サクヤモン「・・・・お前は?」

 

ミタマモン「我が名はミタマモン。デジエンテケレイアの輝きに導かれ、此処に参った」

 

ラフレシモン「あら?貴女、だぁれ?」

 

Bリリモン「アタイ、バンチョーリリモン!アンタが選ばなかった未来の姿(別の進化形)さね!!」

 

しずく「・・・・・・だれ?」

 

シズク「誰だババア!いきなり現れやがって・・・・怪しいヤツだな!」

 

リリスモン「ばっ!?───────アタシはリリスモン。一応、あんたのパートナーよ 」

 

ホーリードラモン「私はホーリードラモン。マスティモンとして進化しなかった場合、私達はこの姿になるの」

 

しずく「そうなんだ・・・・進化ってすごい・・・・!」

 

 

 

IPドラモンB「・・・・・・・なんだこれ地獄かよ」

 

アルフォースVドラモン「少なくとも、カオスではあるね」

 

IPドラモンB「なんでそんな楽しそうなんだよお前・・・・いや、俺か?」

 

アルフォースVドラモン「さて?どうだろうね。今のボクはボクであり、ボクじゃない」

 

友奈「それって、どういう?」

 

友奈の疑問に答えるように、ダリアたちからの通信が入った。

 

ダリア『そこのデジモンたちは、クルモンが()()()()()()()()()()()()()()()のようです』

 

クリスタ『その姿なのは、君たちのデータを使って実体化させているから、みたいだね』

 

アルファモンO「なるほど・・・・概ね理解はできたよ」

 

ドルゴラモン「ただ・・・・一つ疑問は残るがね」

 

銀「疑問って?」

 

オウリュウモン「ああ・・・・某も気になってた」

 

ガイオウモン「我らだけやたら人数が多いこと、だな」

 

若葉「あー・・・・・そう、だな。何故なんだ?」

 

園子「うーん・・・・・特に気にする必要もないと思うんよ~~」

 

SグレイモンB「いやいや!?気にしろよそこは!!」

 

園子「ところで、そこのピカピカさんは~?」

 

Vグレイモン「俺様はビクトリーグレイモン!!グレイモン系究極体に於いて、最強のグレイモン!!!!」

 

Zガルルモン「そして我輩はズィードガルルモン!!」

 

MガオガモンB「どうやら、私の別進化のようです」

 

夕海子「つまり、アルフレッドが増えたということですわね!!!!」

 

MガオガモンB「イエス、マスター!」

 

ベルゼブモンB「いやぜってー違うだろ・・・・・んで?お宅は?」

 

ベルゼブモン白「知っているだろう?ベルゼブモンだ」

 

千景「・・・・・・ブラストモードとも、少し違うのね」

 

ベルゼブモン白「ちょいと特殊な進化をした個体ってヤツさ」

 

若葉「進化とは、奥が深いのだなぁ」

 

レイ『漸くこれで・・・・・アフリモンに奪われたモノは総て取り返せた』

 

友奈「レイさん!無事だったんだ・・・!」

 

ダリア『ボクたちミカグラナンバーズは、どれか一基でも残っていれば、それをバックアップとして即座に復活できるのです』

 

レイ『そういうこと。さあ!反撃の時間よ!!!』

 

 

 




タイトルは、天元突破グレンラガンのOP“空色デイズ”から。増えたデジモンたちのネタは、仮面ライダーガッチャードの最強フォーム“レインボーガッチャード”が使ってた分身(?)技から。それぞれ抜粋。
つまり、クルモンはニジゴンである可能性が微レ存(無いです)
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