金色に輝くクルモンはそのまま、七色の光を撒き散らしながら上昇。空を覆い尽くす泥へと突撃していく。
芽吹「あのデジモン・・・・まさか、島根で会った子?いったい何を─────」
クルモン「くーーーーーーーるーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
泥の空へ突っ込んだクルモンは、泥を七色の輝きに変化させ、デジタルワールド中にその光を解き放ったのだった!!
友奈「──────────きれい」
降り注ぐ光に勇者たちが見惚れていると、周囲がにわかに明るくなっていく。
夏凜「何の光ぃ!?」
ジエスモンGX「う・・・!うおぉぉぉぉ!!なんか、身体が熱くなってキターーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
アルファモンO「力が・・・・沸き上がって来る・・・!いや、それだけじゃ・・・・・な・・・い・・・・?」
ベルゼブモンB「な・・・・なんだ!?なんだかよく分からねーが身体がおかしいぞ!?─────うぐっ!?」
デジモンたち『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?』
叫びと共に、デジモンたちから光が溢れだす。その光はやがて、形を得て──────
IPドラモンB「────────────え?」
アルフォースVドラモン「やあ」
高嶋「──────アル、くん?・・・・・え?なんで?」
友奈「え・・・・・えぇ?ブイモン増えた?どーなってるの?」
アルフォースVドラモン「ボクだけじゃないよ」
インペリアルドラモンの隣に現れたアルフォースブイドラモンが、周囲を見渡すように促す。そこには────
ジエスモンGX「し・・・・・師匠ォーーーーーーー!!!!」
ガンクゥモン「活ッ!!!!!!!!よもや、去ったはずのジジイに、こうして再び活躍の場を与えてくれるとはな・・・・・感謝するぞ、ホメオスタシスの導きよ!!!!!!!!!!!」
球子「な・・・・相棒が二人ぃ!?!?!?」
杏「ディアナモン・・・?でも、グレイスノヴァモンはちゃんと居るし・・・・・これって???」
アポロモン「何がなんだか分からんが・・・・
ディアナモン「全員しゅーごー!イエイ♪」
Gノヴァモン「───────イエイ、イエ~~イ✌️」
メギドラモン「────────────」
Cデュークモン「きひひ、きひひひひひひひひひ♪」
デュークモンC「・・・・・・・うわぁ(滝汗)」
風「これ・・・・大丈夫なやつ?」
デュークモンC「・・・・わかんない」
風「わかんないかぁ・・・・・(諦め)」
デュランダモン「よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!久々復活のトゥエニスト!!!!お前も!お前も!!お前も!!!み~~~~~~んな纏めてトゥエットゥエにしてやんよ!!!!」
雀「いや意味分かんないから!?」
ブリウエルドラモン「トゥエニストだかなんだかしらねーが、久々なのはマジだからな!!!ここまで喋れなかった分、アバレまくらせてもらうぜーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
雀「盾役が暴れないでよ何度言ったら分かるのさぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
芽吹「・・・・・・・あたまいたい」
武神サクヤモン「・・・・お前は?」
ミタマモン「我が名はミタマモン。デジエンテケレイアの輝きに導かれ、此処に参った」
ラフレシモン「あら?貴女、だぁれ?」
Bリリモン「アタイ、バンチョーリリモン!アンタが選ばなかった
しずく「・・・・・・だれ?」
シズク「誰だババア!いきなり現れやがって・・・・怪しいヤツだな!」
リリスモン「ばっ!?───────アタシはリリスモン。一応、あんたのパートナーよ 」
ホーリードラモン「私はホーリードラモン。マスティモンとして進化しなかった場合、私達はこの姿になるの」
しずく「そうなんだ・・・・進化ってすごい・・・・!」
IPドラモンB「・・・・・・・なんだこれ地獄かよ」
アルフォースVドラモン「少なくとも、カオスではあるね」
IPドラモンB「なんでそんな楽しそうなんだよお前・・・・いや、俺か?」
アルフォースVドラモン「さて?どうだろうね。今のボクはボクであり、ボクじゃない」
友奈「それって、どういう?」
友奈の疑問に答えるように、ダリアたちからの通信が入った。
ダリア『そこのデジモンたちは、クルモンが
クリスタ『その姿なのは、君たちのデータを使って実体化させているから、みたいだね』
アルファモンO「なるほど・・・・概ね理解はできたよ」
ドルゴラモン「ただ・・・・一つ疑問は残るがね」
銀「疑問って?」
オウリュウモン「ああ・・・・某も気になってた」
ガイオウモン「我らだけやたら人数が多いこと、だな」
若葉「あー・・・・・そう、だな。何故なんだ?」
園子「うーん・・・・・特に気にする必要もないと思うんよ~~」
SグレイモンB「いやいや!?気にしろよそこは!!」
園子「ところで、そこのピカピカさんは~?」
Vグレイモン「俺様はビクトリーグレイモン!!グレイモン系究極体に於いて、最強のグレイモン!!!!」
Zガルルモン「そして我輩はズィードガルルモン!!」
MガオガモンB「どうやら、私の別進化のようです」
夕海子「つまり、アルフレッドが増えたということですわね!!!!」
MガオガモンB「イエス、マスター!」
ベルゼブモンB「いやぜってー違うだろ・・・・・んで?お宅は?」
ベルゼブモン白「知っているだろう?ベルゼブモンだ」
千景「・・・・・・ブラストモードとも、少し違うのね」
ベルゼブモン白「ちょいと特殊な進化をした個体ってヤツさ」
若葉「進化とは、奥が深いのだなぁ」
レイ『漸くこれで・・・・・アフリモンに奪われたモノは総て取り返せた』
友奈「レイさん!無事だったんだ・・・!」
ダリア『ボクたちミカグラナンバーズは、どれか一基でも残っていれば、それをバックアップとして即座に復活できるのです』
レイ『そういうこと。さあ!反撃の時間よ!!!』
タイトルは、天元突破グレンラガンのOP“空色デイズ”から。増えたデジモンたちのネタは、仮面ライダーガッチャードの最強フォーム“レインボーガッチャード”が使ってた分身(?)技から。それぞれ抜粋。
つまり、クルモンはニジゴンである可能性が微レ存(無いです)