結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

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(キミ)(なか)勇者(えいゆう) 

part.1



         百四十一話

クルモンが出した虹色の輝きの影響は、勇者たちだけに留まらなかった。ターンデクスモンによって、退化させられたデジモンたちもまた、究極体への進化を果たしていたのだった。

 

∀Dxモン「バカな・・・・・ワタシが封じた筈の進化を・・・・・いや、封じた進化を取り戻しただけならば、まだ理解出来る。だが・・・・・これはどういうことだ!?()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()ではないか!!!!」

 

蓮華「簡単な話だわ。すべてのデジモンには、須く、進化の輝きを、その内に秘めているのよ。今空から降ってくるこの虹色の輝きは、それを引き出しているに過ぎないのよ・・・・!」

 

静「ロックがエエこと言うとるなぁ!」

 

Hカブテリモン「桐生はん!今ならワイも、更に上に行ける気がしてまっせ!!」

 

静「ほんまか師匠!?」

 

Hカブテリモン「身体の中から、力が沸き上がってきてまんねん!!!行けるでぇ!!!!」

 

静「よっしゃ!行くで~~!!!!!!!!」

 

 

 

EXTEND

X

EVOLUTION

 

BRAVE

BLOOM

BLOSSOM

 

 

 

へラクルカブテリモン 超越進化────

 

 

タイラントカブテリモン!!!

 

 

 

┌───────────┐

タイラントカブテリモン

└───────────┘

昆虫型デジモン

すべての昆虫型デジモンを治める「蟲の王」。暗き森の地中深くにある「アンダーフォレスト」を根城にしており夜しか活動しないと言われている。あらゆる昆虫型デジモンを意のままに操ることができ、自身が戦うことはほとんどない。体の甲殻は高密度のクロンデジゾイドによって構成されており、並みのデジモンでは傷をつけることはできないと思われる。全身から発せられる防御不可能な灼熱の爆発『シャインオブビー』は敵対するもの全てを一瞬にして灰にしてしまう。また、『ビーサイクロン』は配下の蟲達を呼び寄せ、鉄壁の蟲の壁を作り上げる。

 

静「きやぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~♡♡♡♡えろカッコええわ~~~~~~~~♡♡♡♡」

 

Tカブテリモン「くはははははは!!!!ひれ伏したまえ!!ワシこそ!昆虫デジモンの王である!!!」

 

赤嶺「・・・・格好いいの?」

 

ジャスティモンV「・・・・・さぁ?」

 

蓮華「まぁ、少なくともかなりエキセントリックな感じはするわね」

 

静「行くで師匠!!ロック!!アカナ!!鏑矢組、出動やーーーーーーー!!!!」

 

赤嶺「了解!火色舞うよ!!」

 

蓮華「さぁ!ここからが弥勒たちの舞台(ステージ)よ!!」

 

ジャスティモンV「ターンデクスモン。お前を・・・・倒す!」

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