結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

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天  元  突  破

デイズ

part.2



         百四十一話

大空に出現した別世界(デジタルワールド)

そこに、二体の巨人が現れた。

黒い巨人と、虹色の巨人。

それを見た人々は直感した。

『戦いの終わりが近い』と・・・・

故に、人々は祈った。

『勇者たちに、勝利を────』と・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――――――――――†――――――――――

 

球子「ぬお~~~~~~!!!!なんか巨大ロボっぽくてテンション上がってキタ━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!!!」

 

銀「分かります・・・・!!戦隊ヒーローのヤツみたいでサイッコーーーーーーーーですよね!!!!!!!!」

 

園子「感想がオトコノコなんよ~・・・・・」

 

ひなた「あ・・・あら?若葉ちゃん?」

 

若葉「ひなた!?お前まで取り込まれたのか!?」

 

風「え!?じゃあ封印は!?」

 

クリスタ『あ、それは心配しなくて大丈夫みたい。ちゃんと機能してるっぽいよ?』

 

レイ『改造メカノリモンごと取り込まれたおかげ・・・・かしら?その巨人自体が封印装置と同じ働きをしてくれてるみたいね』

 

雀「いやいやいや!?そんな呑気なこと言ってる場合じゃないから!!敵迫って来てるからぁぁーーーーーーー!!!!」

 

雀の叫び通り、ドリームボイジャーキッドモンに向かって、徐々に加速しつつ迫る巨大スサノオモンオルタ。

 

芽吹「不味いわね・・・・回避!─────いや、防御?」

 

風「ってか、どうしたら動くのよコイツーーーーーーー!!!!!!!!」

 

とうとう眼前にまで迫った巨大スサノオモンオルタが、アッパーカットを叩き込みドリームボイジャーキッドモンを浮かせる。

 

全員『うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?』

 

続け様に回し蹴りを食らい、ドリームボイジャーキッドモンは吹っ飛んだ。

 

全員『きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?』

 

更なる追撃を加えようと、倒れ伏すドリームボイジャーキッドモンに、巨大スサノオモンオルタが迫る。

 

夏凜「早く立って!!立ちなさいよ!!!」

 

しずく「ま・・・・間に合わない・・・・・!」

 

 

全員『やられるっ・・・・!』

 

 

全員の心が瞬間的に一致したその時、ドリームボイジャーキッドモンの左腕が動き、何かを出した。

 

巨大スサノオモンO「何・・・!?」

 

巨大スサノオモンオルタを阻んだ物の正体は、盾。それも只の盾ではない。

聖盾『イージス』、魔盾『ゴーゴン』、ブリウエルドラモンの盾、ブレイブシールド、旋刃盤、防人隊の盾etsets(等々)……

ありとあらゆる『盾』が組み合わさって造られた巨大な盾であった。

 

杏「これは・・・!!」

 

千景「─────まさか、そういうこと?」

 

アルファモンO「成る程。このエネルギー体の操作方法、及び武器の類いを呼び出す方法を理解した。マスティモン!」

 

マスティモン「任せて。『異世界の軍師』の異名は伊達じゃないわ!」

 

シズク「お前そんな異名あったのか」

 

マスティモン「総員、ワタシ達の指事通りの配置に着いて!!」

 

アルファモンO「さぁ、ここから巻き返しと行こう!!」

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