結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

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天  元  突  破

デイズ

part.4



         百四十一話

デジモンたちが操作に慣れた頃には、巨大スサノオモンオルタとドリームボイジャーキッドモンの戦いは激化していた。

 

風「よぉーっし・・・・樹!いつものやつ、やるわよ~~!!」

 

樹「えぇーーーーーーー!?!?!?ここでぇーーーーーーー!?!?!?!?」

 

Bリリモン「面白そうね!アタイも乗るわ!!」

 

樹「乗っからないでよーーーーーーー!!!!」

 

樹が叫ぶのと同時に、DBキッドモンの背中から無数の糸とそれに繋がれたヨーヨーが射出された。

ヨーヨーは真っ直ぐに巨大スサノオモンオルタに飛んでいき、その四肢に絡み付く。

 

風「いくわよ樹~~~~!!!」

 

樹「ひ・・・・ひっさつ!」

 

 

「アタシの妹は宇宙一!スイーーーーーーーーーーーーーーング!!!!!!!!」

Bリリモン「アタイの相棒は宇宙一!スインーーーーーーーーーーーーーーグ!!!!!!!!」

ラフレシモン「私の相棒は宇宙一!スインーーーーーーーーーーーーーーグ!!!!!!!!」

 

 

樹「い・・・犬吠z────って、えぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?!?!?」

 

そのままフルスイングで投げ飛ばされる巨大スサノオモンオルタ。そこへ尽かさず、

 

武神サクヤモン「今だ!全砲門用ォーーー意っ!!」

 

美森「撃ちぃ方ぁ、はじめーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」

 

追撃の全力砲撃が巨大スサノオモンオルタを襲う。

 

樹「んもぅ!!お姉ちゃん!!!ラフレシモンたちまで!!!」

 

園子「まあまあ、それだけ愛されてるってことなんよ~~♪」

 

巨大スサノオモンO「『まだ足掻くのか・・・・何故そうまでして、お前達は生きようとする・・・・!?』」

 

友奈「そんなの決まってる!()()()()()()()()()!!!!」

 

巨大スサノオモンO「『────────なんだと?』」

 

DBキッドモンと起き上がった巨大スサノオモンオルタが殴り合いの応酬を繰り広げている間にも、友奈は叫ぶ。

 

友奈「私たちは生きている・・・・・生きていれば、悲しいことが起きるし、喧嘩だってするよ・・・・」

 

巨大スサノオモンO「『だからこそ!我が管理を────』」

 

高嶋「違うっ!!!!そんなことしなくたって、私たちはちゃんとやっていける!!!!」

 

千景「喩え仲違いしても、一度すれ違ったとしても・・・・・思いやる心があれば、私たちはもう一度やり直せる・・・・!仲直りが出来る!!!!」

 

美森「どれだけ辛く、悲しいことがあったとしても・・・・・大切な誰かが一緒だから、乗り越えられる!!!!」

 

DBキッドモンが回し蹴りを繰り出し、巨大スサノオモンオルタをよろめかせた瞬間、DBキッドモンは右腕を高々と掲げた。

 

IPドラモンB「いいか!今から繰り出すこの拳は、お前を倒す為の(モノ)じゃない」

 

巨大スサノオモンO「『何・・・・・?』」

 

アルフォースVドラモン「これは“希望の光”だ。人とデジモン、すべての生きとし生けるものたちへ送る輝きなんだ」

 

デュークモンC「その輝きの別名を、“未来”と言う」

 

ジエスモンGX「自分のことしか信じられねえお前にも、教えてやるよ」

 

ベルゼブモンB「これが、“生きる”ってことなんだ!ってよ!!」

 

友奈「行くよ、みんな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

棗&雪花&歌野『超!必殺─────』

 

丸亀組『勇者ぁ─────』

 

「パンチ!!!!」

 

防人隊『花冠──────』

 

讃州組『スペシャルーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!』

 

 

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