結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

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皆さん、お久しぶりに御座います。
去年の暮頃からクロスウォーズを見始めまして、タイキがオメガモンの力でデジタルワールドへ帰還したところ迄は視聴しました。
が、なんか「続きは劇場版にて!」ってカンジの予告をしてたから、見ようと思って探してみたけど、配信停止した?らしく見ることが叶わず、悔しいからゼンカイジャー見てたら閃きが舞い降り、そうしてゴジュウジャーを見ながら執筆したのがコチラになります。
ここ最近、筆が全く振るわず終いだったので、リハビリも兼ねてのエクストラステージ。短い期間のお付き合いとなりますでしょうが、どうか、お楽しみください。


EXTRA -クロスハート・アーチェリーズ-
EX.01 巡れ!世界の断片。新たなる冒険!


ピーーーーーーーーーーー♪

ポーーーーーーーーーーー♪

 

ポーピーピーポ♪ピーピーポピーポー♪ポーピーピーポ♪ピーピーピピー♪

ポーピーピーポ♪ピーピーポピーポー♪ポーピーピーポ♪ピーピーピピー♪

 

赤嶺「ヘイヘーイ!楽しんでる~~?」

 

ジャスティモン「バモラ♪めっちゃムーーーーーチョ!!!」

 

静「あー・・・サンバ・カーニバル?」

 

蓮華「みたいですね」

 

べんべんべん♪べんべんべん♪べんべんべん♪べんべんべん♪

べんべんべん♪べんべんべん♪べんべんべん♪べんべんべん♪

 

蓮華「───────貴方、何をしてるの?」

 

ホークモン「三味線であります!」

 

蓮華「そう・・・上手いものね」

 

ホークモン「有難き幸せ!」

 

ギャルルル♪ギャルルルン♪ギャルルル♪ギャルルルン♪

ギャルルル♪ギャルルルン♪ギャルルル♪ギャルルルン♪

 

静「なんで師匠はギターなん?」

 

テントモン「なんでやろなぁ」

 

静「知らんのかい!」

 

ナタモン「・・・・・なんなのさ、このカオス(引)」

 

いったい、何があったのか。

それを語るには、少々時間を遡らなくてはならない─────

 

―――――――――――⏰――――――――――

 

事の発端は数日前・・・・再建されたフローティア、その行政区に設けられた新庁舎に鏑矢組が呼び出されたところから始まった。

 

赤嶺「デジタルワールドの断片んん???」

 

ひなた「はい」

 

なんでも、あの戦いで飛び散ったデジタルワールドの断片データの幾つかが、別のデジタルワールドとして独立しているらしい。

 

蓮華「でも、その断片データは確か、殆どが消滅したのではなかったかしら?」

 

ジャスティモン『データ容量が小規模なものばかりで、自然消滅したと聞いたぞ』

 

弥勒と、赤嶺の端末内に居るジャスティモンがそう尋ねる。

 

ひなた「私もそう聞いてましたが、どうやら異世界として存続できるだけの容量を持った断片もあったのだと、最近になって判明したそうで・・・・」

 

静「その調査をウチらに任せよっちゅーこっちゃな」

 

ひなた「はい、宜しくお願いします。つきましては、皆さんに此方を・・・」

 

そう言って差し出してきたのは、マイクのような形状の白いデジヴァイス。それが三つも。

 

蓮華「あら、新型デジヴァイスね」

 

ひなた「“クロスローダー”というそうです。従来機よりデジクロス機能が向上しているとのことで・・・・なんでも、パートナー以外のデジモンとも、デジクロスできるようになったとか」

 

赤嶺「はえー・・・・」

 

静「アカナがなんも分かっとらん顔しとるんで解説するんやけど、師匠らがデジクロスできんのは、ウチらのデジヴァイスアプリがあるからなんやで」

 

赤嶺「そーだったんだ!?」

 

蓮華「──────友奈のことは放っておいて、これはどう使うのかしら?」

 

蓮華がクロスローダーの一つを手に取り、ひなたに問い掛ける。

 

ひなた「ええっと・・・・ちょっとお待ちくださいね」

 

何処からともなく分厚い本を取り出したひなたは、何かを探して頁を捲る。

 

静「・・・・いやちょい待ち!なんやねんその、デッッッッッかい本!?」

 

ひなた「クロスローダーの取説だそうで・・・・あ、ありました。んーと・・・・【仲間にしたデジモンの音楽“デジメロディ”を選択し、組み合わせることでデジクロスは完成する。さあ!君もデジメロディを集めて、君だけのデジクロスを完成させよう!!】だそうです」

 

蓮華「・・・・そう。大体分かったわ」

 

ひなたの説明に頷きつつ、自身の端末とクロスローダーを連携させる。すると、蓮華のクロスローダーが青色に変わる。

 

蓮華「ふぅん。良い色ね」

 

赤嶺「私は赤!」

 

静「ウチのは黄色・・・・いや、ちゃうなぁ。何色なんや?コレ」

 

テントモン『菫色やね』

 

そんなこんなで、赤嶺たち鏑矢組はゲートを通り、異世界のデジタルワールドへと向かったのだった。

 




ちなみに、この話を書き終えている頃には、キョウリュウジャーを見終わり、ゴーカイジャーを見始めている頃だったりする。
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