てなワケで、遊び呆けてたらめっちゃ間が空いてしまいました。
本当に、申し訳ない。
ぽこあとタイムストレンジャーを交互にプレイする日々は甘美なんだよなぁ
SNライオー「ホンっっっっっっと、いっつもうるせーなぁ!!!!この必殺待機音は!!!!(怒)」
SNライオー「『ボレアストーム』!!!」
喧しい必殺起動音と共に、無数の手裏剣が風に乗せて発射される。
くりくりさん『まったく・・・・いったい何が気に入らぬのやら』
ゼファーガモン『とても風光で、楽しいと思いますが・・・』
SNライオー「オレは静かに闘いてェんだ!!!!!!!!」
ブチ切れながらも攻撃の手は緩めない。
その猛攻にはピラミディモンの再生力も追い付かない!
ピラミディモン「ぬぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!このピラミディモン様の再生力を上回るだとぉ!?!?!?」
ナタモン「よっしゃ!このまま押しきれーー!!」
ジャスティモンXV2「もうアイツ一人で良いんじゃないかな」
静「─────ヨク─────ナイ」
赤嶺「シズ先輩?」
蓮華「まさか・・・“
ピラミディモン「しかーーーーし!!!!」
瞬間、ピラミディモンの周囲を被うように、巨大な砂嵐が発生した!
ピラミディモン「クハハハハハ!!!!『ラアナハムシーン』をワタシの周囲に展開することで、お前達の攻撃は全くの無効となったぞ!!!!」
高らかに宣言したピラミディモンの言う通り、『ボレアストーム』の手裏剣が砂嵐に触れた途端に消滅してしまう。
SNライオー「マジかよ・・・」
ナタモン「けどよお、アレじゃ向こうさんも手出し出来ねーよな?」
ピラミディモン「とでも思ったかぁ?」
なんとピラミディモンは、そのままの体勢で動き始めた!
赤嶺「うっそぉ!?それで動けるの!?!?」
静「なんやねんアレ!?そんなんアリか!?!?」
蓮華「不味いわね・・・・このままだとオアシスが砂に埋もれてしまうわ・・・!」
SNライオー「そうなる前に、食い止める!!!」
SNライオー「『シュトゥルム・ウント・ドランク』!!!」
センプウニンライオーが自身の身体を回転させて竜巻となり、ピラミディモンへとぶつかっていく。
砂嵐と竜巻が衝突し相殺しあって、今のところは拮抗している。
だが、それもいずれは崩れるであろう。
ジャスティモンXV2「シズカ!何か手立ては無いのか!?」
呼ばれた静はと言えば、額に指を当てて唸り声をあげていた。
静「ちょい待ち──────今──────」
蓮華「シズさんは今、“無意識予知”の予測を選んでいる最中よ」
赤嶺「でも早くしないと・・・・!」
ピラミディモン「このまま削りきってやるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっはっはっはァーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
SNライオー「腹立たしい笑い方しやがって・・・」
竜巻が圧され始めた。このままでは、センプウニンライオーもろとも削られてしまう・・・!
ジャスティモンXV2「シズカ!!!」
赤嶺「シズ先輩!!」
静「ビッカーーーんとキタでぇ!!!!」
その時、静の額が光り輝いた!
静「師匠!ヒーロー!トリ
ジャスティモンXV2「了解!」
静の指示に即座に従い、ジャスティモンXV2は一度分離した。
ナタモン「はぁ!?何やってんの!!」
蓮華「シズさんの神託能力である“無意識予知”は、その場の状況から推測される未来を予知する能力。この能力が発動している時のシズさんは意識が無い状態なのだけど、厳しい訓練の末に、予測できる未来をある程度絞りこむことが出来るようになったのよ」
驚くナタモンへ蓮華が解説を入れる。そんなナタモンへ対して、静が命令を下した。
静「んで、あんた!ヒーローとガッチャや!!」
ナタモン「ガッチャ・・・?」
赤嶺「えぇ!?」
ジャスティモン「なるほど、その手があったか・・・・やるぞ、ナタモン!」
ナタモン「いやいやいやいや。ちょっと待ってくれ。話が掴めないんだが・・・・」
赤嶺「よぉし・・・・ガッチャ~~~んこ、タ~~~~イム!!!!」
「ジャスティモン!!!」
「ナタモン!!!」
J「そこはちゃんと『オレがヒート!』って言ってくれよ~~」N「だから何の話なんだよぉぉ!?!?!?」
◆神託能力
真のマトリクスエヴォリーションを行った巫女たちのみが使える、人智を超えた能力。現在確認されているだけでも以下のものがある。
・
周辺状態から観測される未来を、無意識下で予知する能力。特殊な訓練により、ある程度の制御が出来るようになった。
・
自身の思考を他者に伝達する能力。特殊な訓練により、多くの他者に伝達できるようになった。
・
闇の力の気配を感知する能力。この能力を用いてデクスモンの断片を追い、“元凶なりし悪意”の居場所を突き止めた。