結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

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ちょっとオリデジにロマンを盛り込み過ぎた感。
でも後悔は無い!

それはそうと、デジライズにてそろそろ終了する初のレイドイベ『ディアボロモン強襲』イベントの個人pt報酬のディアボロモンに進化できるデジタマ。
アレがこの話を執筆中にようやくディアボロモンまで進化できました。
地味ぃ~~に、長かったなぁ・・・・・・
pt貯めるまでが長かったもんなぁ・・・・・・
でもこれで、今後はオメガモンとディアボロモンが同じパーティー内にいるという、ロマン溢れるパーティーになるぜ!!
まあ、その前にレベルマしないとなんだけどねー・・・・(  ̄- ̄)
そして!今日のお昼からは!!ついに!!!





デュークモンが実装されるぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!





お金はもう無いから、来月引くぞ!
引けるかどうかでは無いっ!引くのだ!!!(鬼気迫る顔)





そんな訳で本編どうぞ↓


ー前回までのあらすじー

どうにかフローティアまでたどり着いた一行。
しかし、フローティアの私設警備隊隊長のアンドロモンにより、フローティアを目前にして門前払いされてしまうのだった─────


四四話 封じられたデジメンタル!?立ち上がれ!エクスブイモン!! 前編

アンドロモンH「はぁぁ!!!」

 

ティアルドモン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

 

グラウモン「ぎゃあ!?!?」

 

アンドロモンH「でやぁ!!!」

 

バオハックモン「ぐわっ!!!」

 

サンフラウモン「かはっ」

 

アンドロモンH「ッエエイ!!」

 

ドルガモン「うぐっ────!?」

 

ジオグレイモン「がぁぁぁ!?!?」

 

アンドロモンH「トアァァァァァ!!!!!!」

 

スティングモン「ぐ・・・・ああっ!?」

 

ライドラモン「がふっ!!!」

 

圧倒的な力量差を見せつけて、アンドロモンHは悠然と佇む。

 

雀「あわわわわわ・・・・どうしようどうしようどうしよう!?このままじゃ私たちみんな殺されるぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」

 

アンドロモンH「案ずるな、殺しはしない。ただ、フローティアには入れない。それだけだ」

 

雀「それじゃ私たち帰れないじゃん!!!」

 

美森「なんとか認めさせないと・・・・・キュウビモン!!」

 

キュウビモン「応!」

 

キュウビモン超進化────!!!

タオモン!!!

 

タオモン「『梵・筆・閃』!」

 

タオモンの梵筆閃が炸裂し、アンドロモンHは爆発した。

 

美森「・・・・やったの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンドロモンH「────甘いな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

が、アンドロモンHは無傷で立っている。

 

美森「そんな・・・・・・!?」

 

アンドロモンH「完全体とは言え、その程度か・・・・・」

 

タオモン「くっ!?────『狐封札』!!」

 

アンドロモンH「『スパイラル・レイ』!!」

 

アンドロモンの放った斬撃は、タオモンごと、狐封札を全て切り裂いた。

 

タオモン「ぐ・・・・なんて・・・・・強い・・・・・」

 

風「ちょっとサンゾモンさん!?あいつあなたの知り合いでしょ?私たちは怪しい者じゃないって説得してちょうだいよ!!」

 

サンゾモン「うーん・・・・そうしたいのは山々だけど・・・・・」

 

ゴクウモン「どうやらお前さんの仲間は、徹底的にやり合うつもりらしいぞ」

 

風「え?」

 

ゴクウモンの指摘に風が仲間たちの方を見る。

倒れ伏すパートナーに寄り添う仲間たちの中で、唯一、未だアンドロモンHを毅然とした表情で見つめる一人の少女。

 

風「────────友・・・奈?」

 

そう、結城友奈である。

 

友奈「・・・・・・・・・」

 

美森「────友奈ちゃん?どうかしたの?なんだか様子が・・・・・」

 

友奈「────────モヤモヤするんだ」

 

美森「え?」

 

友奈「ここに来てから、ずっと・・・・・・・・胸の奥の方が、なんだかモヤモヤしてて──────それがなんなのかは、わからないけど・・・・・」

 

でも、と区切って友奈は自身のパートナーに視線を投げかけつつ告げる。

 

友奈「このモヤモヤが、誰のものなのかは判るよ」

 

ライドラモン「──────────」

 

スティングモン「ユーちゃん?いったい何の話をしているんだ?ライドラモン・・・・・いや、ブイモンと何か関係が?」

 

友奈「私にもわかんない。だからこそ!!」

 

友奈は、決意に満ちた表情をライドラモンへ投げ掛け、Dー3を掲げた。

 

ライドラモン「─────────ありがとう、ユウナ。オレの為に・・・・・・!!」

 

友奈「気にしないで。さあ!やるよ!!」

 

ライドラモン→ブイモン「ああ!!!」

 

友奈「デジメンタルアーーーーーップ!!」

 

ブイモン、アーマー進化────!!

 

燃え上がる勇気!フレイドラモン!!

 

フレイドラモン「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

 

友奈「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

 

アンドロモンH「ほう・・・・!勇気のデジメンタルか!しかもこの出力─────パーフェクトシンクロだな?興味深い!!」

 

フレイドラモン「ナックル────」

 

友奈「勇気─────」

 

二人「「ファイア(パンチ)!!」」

 

フレイドラモンの必殺技がアンドロモンへと炸裂する。

この一撃は、流石のアンドロモンも無傷とはいかず、多少の手傷を負うのだった!

 

アンドロモンH「──────まさか、お前・・・・否、貴方様は・・・・・・・」

 

フレイドラモン「───────え?」

 

アンドロモンH「試してみるか!」

 

次の瞬間、アンドロモンと合体していたH・M・Iが全機分離。四方八方へと展開し、アンドロモンとフレイドラモンを包み込むように、エネルギーフィールドを作り出した。

そして、そのフィールドに包まれた瞬間、フレイドラモンはアーマー進化が解け、ブイモンの姿へと戻ってしまっていた!?

 

ブイモン「は!?え?な・・・・なんで!?」

 

友奈「そんな!?どうなってるの!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンドロモン「────『ディバイド・フィールド』」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブイモン「─────なんだって?」

 

アンドロモン「このフィールドの名だ。この内部に存在するデジモンは、私も含めて、一切のアイテムの使用を禁じられる。私のH・M・Iも・・・・・デジメンタルですらも!!」

 

友奈「そんなっ!?」

 

ブイモン「──────っ!!」

 

アンドロモン「そして、このフィールドに入った以上、私の許可無くここから出る事はできない」

 

ブイモン「──────本当だ」

 

ブイモンがフィールドの端に触れ、アンドロモンの言葉を確かめる。

 

アンドロモン「ちなみに、入ることは誰にでもできるぞ。しかし、アイテムは禁じられるがな・・・・・」

 

タオモン「─────私の暗器が使えない・・・・という事か・・・・・」

 

ブイモン「大丈夫・・・・・オレだけでも戦う!!」

 

友奈「ブイモン・・・・・・」

 

ブイモンの覚悟を、アンドロモンは笑みを浮かべて受け入れる。

 

アンドロモン「良いだろう。さあ、見せてくれ・・・・・・お前の実力を!!」

 

決闘のバトルフィールドにて今、圧倒的に不利な戦いが始まってしまった・・・・・・・

 

 




ゆゆテ!

『ディバイド・フィールド』についての補足

デジメンタル等のアイテムを禁じられる能力を持つが、これを具体的に言うと────

例えば、ウォーグレイモンがこのフィールドに捕らわれてしまうと、ドラモンキラーが使用不可能になってしまう。
が、メタルガルルモンだと、武装が全て内蔵火器であるためどれも使用可能。
また、オメガモンの場合、ガルルキャノンもグレイソードも使用可能だが、皇帝龍の場合だと、竜人形態時にポジトロンレーザーが使用不可能になってしまう。


つまり簡潔にまとめるならば、
『着脱が容易にできる武装』が使用不可能になるフィールド
ということになる。

─例─
・ベルゼブモンのベレンヘーナ
・ガイオウモンの菊燐
・レオモンの獅子王丸






ちなみに、スカモンの必殺のアレは武装扱いされない。
そして、このフィールドに入った以上はアンドロモンの許可無く出る事はできない。
この二つを掛け合わせると─────────
想像したくもない地獄が待っているだろう。
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