結城友奈はテイマーである   作:渚のグレイズ

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ゆゆテ!

リリスパは完全ノータッチだったけど、ゆゆゆいでコラボしたし、良い期会だしアニメ見てみようかな?



コラボと言えば、とじともでもレヴュースタァライトとコラボイベやってますね、今。
しゃべるキリンが出てきた時はビビりましたよ(笑)


キリンと聞いて思い浮かべるのはやっぱり、某ホラーゲーム実況動画界の珍獣さんですねぇ・・・
あの方のプレイと実況は、見ていてとても心が落ち着くのですよ・・・・・


以上、話題が反れてしまったお話でした(笑)


四八話 剣閃舞散る超進化。VSグレイドモン!-後編-

唐突に空から降ってきたデビドラモンの軍勢に、ゴクウモンを始めとするコロシアムテイマーたちが相手取っている最中、夏凛と芽吹はグレイドモンと戦っていた。

 

グレイドモン「ハァ!」

 

夏凛「ちぃ!?」

 

芽吹「くっ!」

 

が、二対一という状況であるにも関わらず、グレイドモンは二人に対して優勢であった。

 

夏凛「こいつ・・・・強い・・・・!」

 

芽吹「流石に、今のままじゃ勝てないわね・・・・」

 

グレイドモン「オイオイオイ、さっきまでの威勢は何処に行った?ワタシはまだ抜いてすらいないぞ?」

 

そう、グレイドモンは今素手で二人を圧倒していたのだ!

 

ハックモン「夏凛、進化だ!」

 

夏凛「ええ!」

 

 

 

 

 

ハックモン進化─────バオハックモン!!

 

 

 

 

 

グレイドモン「ほう。成熟期か・・・・・相手にならん!」

 

バオハックモン「なっ!?早・・・・・ぐああ!?!?」

 

素早く回り込んだグレイドモンに蹴り上げられたバオハックモン。

そのままグレイドモンは、落下してくるバオハックモンの頭を掴み、闘技場の壁面に叩きつけた!

 

バオハックモン「がはぁ・・・・・・・!!!」

 

夏凛「・・・・・実力が、違い過ぎる」

 

グレイドモン「その通り!ワタシと貴殿等の違いは其処にある!!そして!!!力こそが絶対の正義!!!」

 

バオハックモン「それは─────違う!」

 

グレイドモン「違わないさ!この世は乱世!弱者は只淘汰されるのみ!!力無き者に、語る正義など無いのだ!!!」

 

バオハックモン「ぐぅぅ────ああ!!」

 

締め上げる力が更に強まり、バオハックモンの姿がハックモンへと戻ってしまう。

 

グレイドモン「ワタシは、そうやって蹂躙された同胞たちを見た。だからこそ!ワタシの語る事こそが真理だ!この世界は、力こそが正義なのだ!!!」

 

ハックモン「それでも─────」

 

締め上げられながらも、ハックモンは言う。自らが見つけた、答えを・・・・・

 

 

 

 

 

ハックモン「それでも!()()()()()()()()()()()()─────()()()()()()()()()!!」

 

 

 

 

 

芽吹「よく言ったわね!」

 

グレイドモン「ぬぐっ!?」

 

芽吹がズバモンを投げ、ハックモンを掴むグレイドモンの腕に当てた。

その衝撃で拘束が弛み、ハックモンはグレイドモンから逃げ仰せたのだった。

 

夏凛「─────おめでとうハックモン。ようやく気付けたわね」

 

ハックモン「・・・・・・・・ありがとう。夏凛のおかげだ」

 

夏凛「私は何もしてないわよ」

 

ハックモン「それでも・・・・・お礼が言いたかったんだ」

 

夏凛「─────そっか」

 

穏やかに笑い合うハックモンと夏凛。

そこに、芽吹とズバモンがやってくる。

 

芽吹「隙は作ったわ!良い機会だし、一発ここで決めてみない?()()!」

 

夏凛「!!────良いわね、その案乗ったわ!()()!!」

 

ズバモン「やるぜやるぜ超やるぜェ!!ひっさしぶりの全力全開!!やったるぜェェェェェ!!!」

 

ハックモン「オレは虐げられる弱者たちの為に力を振るう!それがロイヤルナイツの、勇者の、いいや違う─────このオレの正義だ!!!」

 

 

 

 

HYPER EVOLUTION

 

 

 

 

ハックモン
ズバモン

 

 

ワープ進化!!!

 

 

セイバーハックモン!!!
デュラモン!!!

 

 

 

 

 

夏凛「セイバーハックモン・・・・これが、ハックモンの完全体!!」

 

┌─────────┐

セイバーハックモン

└─────────┘

竜人型デジモン

バオハックモンが、いくつもの修羅場を潜り抜けて進化した姿。両足が刃ながらに2足歩行を可能とし、両腕と尻尾に紅の刃が生まれ、全身刃の攻撃的なスタイルとなった。胸のクリスタルは努力を欠かさず力を磨き上げた証の結晶である。必殺技は跳び蹴りの姿勢から足の刃で敵を突き刺し貫く『レッジストレイド』と、マシンガンのように口から炎弾を連射し敵を焼き尽くす『メテオフレイム』。そして、尻尾と両腕に装備された三つの赤い刃で斬りかかる『トライデントセイバー』だ!

 

 

┌─────┐

デュラモン

└─────┘

武器型デジモン

走り続けた先に見えた、向こう側の世界へ一歩ずつ歩み始めた完全体デジモン。どんな未来が待ち構えているかは分からないが、如何なる困難が立ちはだかっても、鍛錬を重ねて強さを増した自らの剣で切り開いていく。特徴的な背中の大剣は自身を武器に変えた時、無類の攻撃力を披露する。必殺技は両手の剣で敵を斬る『グラスラッシュ』と、胸から放つビーム攻撃『ブリンデッド』だ!

 

 

芽吹「完全体になるのは、随分と久しぶりね・・・・勝手は分かっている?デュラモン」

 

デュラモン「問題無いぜ、メブキ。いつも通りにやれば良いだけ・・・・・だろう?」

 

芽吹「ふふ・・・・そうね」

 

グレイドモン「ほう─────完全体とは・・・・な。これで漸くワタシと同等だな」

 

Sハックモン「言ってろ。オレはもう、負けない。この背中には、大切なモンを背負っているから」

 

デュラモン「最初に言っておくぜ・・・・・オレ様たちは、かーなーり!強い!!」

 

今ここに、三体の完全体デジモンによる、剣閃舞い散る戦いが幕を開ける!!

 




─次回予告─

闘技場のある娯楽島とフローティア本島とを結ぶ大連絡橋"ビッグブリッヂ"。夏凛たちによってその大橋にまで追い詰められたグレイドモン。
その時、空を覆い尽くさんとするコウモリの群れと共に、ヴァンデモンが現れた!
大橋に集結する仲間たち。
「ここが好機だ!」と言わんばかりにライドラモンの電撃を浴びるルドモン。
そして巻き起こる、ルドモンの超進化─────って、え?


次回『ビッグブリッジの大死闘!』

今、新たな冒険の扉が開かれる………
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