リリスパは完全ノータッチだったけど、ゆゆゆいでコラボしたし、良い期会だしアニメ見てみようかな?
コラボと言えば、とじともでもレヴュースタァライトとコラボイベやってますね、今。
しゃべるキリンが出てきた時はビビりましたよ(笑)
キリンと聞いて思い浮かべるのはやっぱり、某ホラーゲーム実況動画界の珍獣さんですねぇ・・・
あの方のプレイと実況は、見ていてとても心が落ち着くのですよ・・・・・
以上、話題が反れてしまったお話でした(笑)
唐突に空から降ってきたデビドラモンの軍勢に、ゴクウモンを始めとするコロシアムテイマーたちが相手取っている最中、夏凛と芽吹はグレイドモンと戦っていた。
グレイドモン「ハァ!」
夏凛「ちぃ!?」
芽吹「くっ!」
が、二対一という状況であるにも関わらず、グレイドモンは二人に対して優勢であった。
夏凛「こいつ・・・・強い・・・・!」
芽吹「流石に、今のままじゃ勝てないわね・・・・」
グレイドモン「オイオイオイ、さっきまでの威勢は何処に行った?ワタシはまだ抜いてすらいないぞ?」
そう、グレイドモンは今素手で二人を圧倒していたのだ!
ハックモン「夏凛、進化だ!」
夏凛「ええ!」
ハックモン進化─────バオハックモン!!
グレイドモン「ほう。成熟期か・・・・・相手にならん!」
バオハックモン「なっ!?早・・・・・ぐああ!?!?」
素早く回り込んだグレイドモンに蹴り上げられたバオハックモン。
そのままグレイドモンは、落下してくるバオハックモンの頭を掴み、闘技場の壁面に叩きつけた!
バオハックモン「がはぁ・・・・・・・!!!」
夏凛「・・・・・実力が、違い過ぎる」
グレイドモン「その通り!ワタシと貴殿等の違いは其処にある!!そして!!!力こそが絶対の正義!!!」
バオハックモン「それは─────違う!」
グレイドモン「違わないさ!この世は乱世!弱者は只淘汰されるのみ!!力無き者に、語る正義など無いのだ!!!」
バオハックモン「ぐぅぅ────ああ!!」
締め上げる力が更に強まり、バオハックモンの姿がハックモンへと戻ってしまう。
グレイドモン「ワタシは、そうやって蹂躙された同胞たちを見た。だからこそ!ワタシの語る事こそが真理だ!この世界は、力こそが正義なのだ!!!」
ハックモン「それでも─────」
締め上げられながらも、ハックモンは言う。自らが見つけた、答えを・・・・・
ハックモン「それでも!
芽吹「よく言ったわね!」
グレイドモン「ぬぐっ!?」
芽吹がズバモンを投げ、ハックモンを掴むグレイドモンの腕に当てた。
その衝撃で拘束が弛み、ハックモンはグレイドモンから逃げ仰せたのだった。
夏凛「─────おめでとうハックモン。ようやく気付けたわね」
ハックモン「・・・・・・・・ありがとう。夏凛のおかげだ」
夏凛「私は何もしてないわよ」
ハックモン「それでも・・・・・お礼が言いたかったんだ」
夏凛「─────そっか」
穏やかに笑い合うハックモンと夏凛。
そこに、芽吹とズバモンがやってくる。
芽吹「隙は作ったわ!良い機会だし、一発ここで決めてみない?
夏凛「!!────良いわね、その案乗ったわ!
ズバモン「やるぜやるぜ超やるぜェ!!ひっさしぶりの全力全開!!やったるぜェェェェェ!!!」
ハックモン「オレは虐げられる弱者たちの為に力を振るう!それがロイヤルナイツの、勇者の、いいや違う─────このオレの正義だ!!!」
夏凛「セイバーハックモン・・・・これが、ハックモンの完全体!!」
┌─────────┐
│セイバーハックモン│
└─────────┘
竜人型デジモン
┌─────┐
│デュラモン│
└─────┘
武器型デジモン
芽吹「完全体になるのは、随分と久しぶりね・・・・勝手は分かっている?デュラモン」
デュラモン「問題無いぜ、メブキ。いつも通りにやれば良いだけ・・・・・だろう?」
芽吹「ふふ・・・・そうね」
グレイドモン「ほう─────完全体とは・・・・な。これで漸くワタシと同等だな」
Sハックモン「言ってろ。オレはもう、負けない。この背中には、大切なモンを背負っているから」
デュラモン「最初に言っておくぜ・・・・・オレ様たちは、かーなーり!強い!!」
今ここに、三体の完全体デジモンによる、剣閃舞い散る戦いが幕を開ける!!
─次回予告─
闘技場のある娯楽島とフローティア本島とを結ぶ大連絡橋"ビッグブリッヂ"。夏凛たちによってその大橋にまで追い詰められたグレイドモン。
その時、空を覆い尽くさんとするコウモリの群れと共に、ヴァンデモンが現れた!
大橋に集結する仲間たち。
「ここが好機だ!」と言わんばかりにライドラモンの電撃を浴びるルドモン。
そして巻き起こる、ルドモンの超進化─────って、え?
次回『ビッグブリッジの大死闘!』
今、新たな冒険の扉が開かれる………