Fallen Knight Stratos ~堕ちた白~ 作:こうさん
息抜きでこんな駄作を書いてしまいました…………
そもそもこんな無理矢理な作品、続くかすら怪しいです………
と云うか、廃スペックの方がまだ話数1桁なのに……
ほんとうにスイマセン………
”それでも読むよ”
と思って頂けると嬉しいです。
9月3日
IS学園2学期最初の実践訓練は1・2組の合同であった。初回ということで各クラス代表通しの対戦が行われることになり、現在一夏と鈴音が戦っている。
最初こそ第二形態になった白式を操る一夏が押していたが、ただでさえ第一形態でさえ最悪だった燃費を更に加速させた第二形態である。
第三世代トップクラスの燃費を持つ甲龍を操る鈴音相手に次第に防戦一方になっていった。
「くっ………!!!」
「逃がさないわよ!」
鈴音の攻撃を必死で凌ぐ一夏。
既に白式のエネルギーは底を尽きかけている。最大の必殺技である零落白夜も使用できず雪片弐型、そして第二形態になり追加された雪羅は唯の物理刀とシールドに成り果ててしまった。
「まだまだァァァ!!!!!」
「無駄よ!!」
雪片弐型を振るい反撃を試みるも青龍刀で弾かれ体制を崩される。
そこへ衝撃砲を撃ち込まれ一夏は鈴音を見失った。
「グッ!何処いった!?」
「貰ったァ!!」
鈴音の声とISからの位置情報補足で場所を補足するも一歩遅かった。
「たあああ!!!」
一夏の真下に潜り込みその足首を掴んだ鈴音は力任せに地面へと一夏を投げ飛ばした。
激しい音と共に地面に落ちた一夏。エネルギーはあと一発でももらえば尽きる。
そこへーーーーーーー
「もらい!!!!」
「!!??」
無慈悲にも不可視の砲弾が降り注ぎ大量の砂が舞い上がり視界を塞ぐ。
試合終了のアラームが鳴り響く。______一夏の敗北である。
「そこまで!勝者は鳳だ。よくやったな。格闘は元より射撃の仕方が以前と比べると若干だが良くなったな」
「あ、ありがとうございます!!」
「貴様らも鳳を見習えよ」
『はい!!!』
「その反面………織斑。何ださっきの戦いは……ブレードの扱い方から何から何まで初心者同然ではないか。夏休みの間何をしていた。専用機持ちなのだからもっと練習をしろ。以上だ。では、班ごとに分かれて練習をしろ」
それだけ言って返事をする間も無しに織斑千冬は去っていく。
一人残された一夏は動きを止めていた。
「(何で鈴ばっかり褒めるんだよ!俺だって夏の間必死に訓練したんだぞ!さっきだって最初はかなりいい線いってたじゃないかよ!少しは褒めたっていいじゃねえか!!ナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデ)」
近くで見なければ分からないが、普段の彼を知る者が見れば驚く程その表情は怒りに染まっていた。
「織斑!早くこっちに来て訓練の補助をしろ!!」
「………はい」
織斑千冬の呼びかけに答え訓練に入る。
一夏の返答を多少不信に思った千冬であったが、授業中ということもあり頭の片隅に追いやった。
それが後に大きな傷を作ることになるとは知らず……………
で、出来れば感想を………