今回は急に始まります
「んでお前だれ?」
「私は神裂火織。魔術師です。」
「お前みたいな痴女がよくこの街に入れたな。」
「痴女は関係ないですよね?」
「まあ土御門の事も知ってるからいいけど。」
「な!?」
神裂は驚いてるけど俺この街じゃそこら辺の情報屋より情報が入ってくるんだよな
「んで要件は?」
「禁書目録を引き渡してください。」
「え?いやだけど。」
「もう期限はすぐそこまで来てるんです!早く渡してください!」
「なんの期限だよ。」
いや知ってるけどさ
「彼女の記憶を消す期限です…」
「ふーん。」
「そ、そこまで驚いてないですね。」
「まあな。んで何で記憶を消さなきゃならないの?」
「彼女は完全記憶能力の持ち主なんです。脳に十万三千冊の魔導書を記憶しているのです。
」
「え?俺も完全記憶能力持ってるけど?しかもこの世に存在してる全科学知識も持ってるよ?」
「ふぇ?」
あら?神裂さんが変な声を出してやんのプププー
「あ、貴方は記憶を消さなくても…」
「うん。大丈夫。」
「じ、じゃあ何故禁書目録は記憶を消さなきゃならないのですか…」
「お前の所のボスにでも騙されてたんだろうな。」
「な、なんで…」
「そりゃ『魔神』に一番成れる存在だからだろ。」
「な、何故貴方がそれを…」
「まあ色々あってな。んで禁書目録を助ける方法を探そうか。」
「そ、そうですね。何かないでしょうか…」
まあ俺の力があれば助けられるんだがなぁ…
「俺と当麻が手伝ってやるからお前らは俺らの援護をしろ。」
「貴方に何が出来ると…」
「え?助けれるけど。」
「ほ、本当なのでしょうか?」
「こんな事じゃ嘘つかないから。」
「そ、それならお願いしたいのですが。」
「おけ。携帯電話とか持ってる?」
「はい。持ってますよ。」
すると俺は紙に携帯の番号を書いて神裂に渡した。
「禁書目録の記憶を消す時に俺に電話してくれ。場所やらはそっちで何とかしてくれ。」
「わ、分かりました。それではまた後日ということで。」
「ああ。あまりこの街で変な格好でいたらスキルアウト達に絡まれるからやめといた方がいいぞ。」
「こ、これは術式のせいで仕方なく…」
「あとさ…」
「なんでしょうか?」
俺は言おうとした事を言わずにそっと胸に閉じ込めた。
「いや、何でもないよ。それじゃあまた今度な。当麻には俺が言っておくから。」
「よろしくお願いします。」
そして神裂は何処かに消えていった。
「あー当麻達馬鹿みたいに買ってないだろうな…」
そちらの方が心配だった。
そしてその後当麻の家で当麻の飯を食って、禁書目録は当麻の家に泊まった。
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次回はもう少し早く書けたらいいな(願望)