Fate/Grand Order -episode of saiyan- 作:岸波
ということで第2章の始まりです
タイトルで誰が敵なのかわかった人はDRAGONBALLファンと認めましょう←
一番はじめお茶目入ります
ドラゴンボールのアニメでのあらすじBGMを流しながら最初お読みください
あらすじ(あらすじBGM)
ひょんな事からカルデアに招かれた藤丸リツカ
補欠マスターとなり、自室で待機していた
そこへ大きな爆音と鳴り響く警報に誘導され、瀕死のマシュと出会う
その後色々あってデミ・サーヴァントとなったマシュと拾った所長と特異点冬木にて聖杯探索を行う
しかし、大きな力を持つセイバーの前に一同はピンチに陥った
その時、ヒーローが現れたのだった
その名はバーダック、彼は一撃でセイバーを沈めてリツカ達を救う
その場に現れたレフを倒し、一同はカルデアに帰還したのであった
(BGM終了)
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(タイトル)
「次の特異点はフランス!ワクワクのレイシフトだ!」
〜カルデア カルデアス前〜
「それじゃあブリーフィングをするわよ、藤丸!なんで枕持ってきてるのよ!寝る気満々じゃない!」
「大丈夫ですよ、マシュがちゃんと聞いててくれますし。よろしくねマシュ!」
「は、はい!マシュ・キリエライト、頑張ります!」
「マスターが聞かなくてどうするのバカ!」
キャーキャーとはしゃぐ女子3人組
揃えば姦しいというのは本当らしいと、ロマニは要らぬ知識を身につけた
「はいはい、それじゃあ本題に行こうか。今回新たな特異点が発見されたんだ、場所はフランス。丁度百年戦争している年代だね」
「フランス…マリーアントワネットとか有名だよね、ジャンヌ・ダルクとか!」
「王女様と救国の聖女ですね」
「後フランスパン!」
「パンは美味しいと聞きました!所長、パン購入の許可を」
「後にしなさい後に」
「ごほん、続きいいかな?...まだ説明していなかったけど、これから藤丸ちゃんには特異点なるものにレイシフトして、聖杯を探索してもらう。聖杯というのは願いを叶える願望器って所だね」
「おお...凄いね!私にカッコイイお父さんが出来たらいいなぁ!マシュは?」
「私は...今は特にありませんね、先輩と共にいるだけで十分満ち足りてます」
「マシュ...」
「先輩...」
「脱線しない!普段の僕ならキマシタワー建設してたけど今はブリーフィング中だよ!?」
「はーい」
「す、すみません」
「と、言うわけで君達が今から向かうのは過去のフランスだ。そこで、君達を様々な方面から支援してくれる人を紹介しよう」
そういうと、どこからか女性が現れた
よく見るとどこかで見た様なとリツカは思った
「長い!私を紹介するのに何文字使うつもりだい!?てっきりいない流れかと」
「あ、もう来てたんだ」
「君が待機しろと言ったんだろうロマニ!」
「紹介しよう、コレが君達を支援してくれるレオナルド・ダ・ヴィンチその人さ」
「レオナルド・ダ・ヴィンチ!?」
「先輩、この人は人間ではありません!サーヴァントです!」
「え!?」
「うーん、いい反応をありがとう!そう、この私はかくかくしかじかなのさ!ってアレ!?説明出来ない!?」
「よし、そういうわけなんだ。紹介も終わったし、各自コフィンに入ってくれ。前回は事故的なレイシフトだが今回は安全だ、準備はいいかな?」
「「はい! 」」
〜フランス オルレアン〜
「さて、ジル?バーサーク共の準備は出来てるかしら」
「勿論ですとも、何時でも出撃可能ですぞジャンヌ」
そう話し合う彼ら、ジャンヌ・ダルクとジル・ド・レェ
ジャンヌ・ダルクは狂化を付与したサーヴァントを召喚し、フランスを滅ぼそうとしているのであった
しかし
「...どういう事です?先程召喚し各地に待機させていたサーヴァントが消滅したのですけど」
「何ですと...?」
「…いやな予感がするわ、ジル。場所を移しましょう」
「今すぐに」
『いやその必要はない、貴様らはここで死ぬのだからな』
「「!?」」
振り返ると、そこには海賊風の衣装を身にまとった緑の大男が立っていた
その左右に4人の緑人もいる
「…!!ジル、聖杯を使って転移するわよ!早く!!」
「分かりましたぞ!!」
ジャンヌ・ダルクとジル・ド・レェはその場から消えた
だが、この大男は不敵に笑う
「逃れられると思うな、必ずその聖杯とやらを頂くぞ。この俺がな」
はい、皆さんはわかったでしょうか
そうです、第1作ブロリー映画の後に上映されたドラゴンボール映画のラスボスです
あ、因みに最初のあらすじBGMは何を流しましたか?
私の脳内の中には魔人ブウ編のあらすじBGMが流れました