僕とテストと風紀委員   作:重装歩兵

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やっと出来た…(汗)


では、どうぞ!




第12話

明久side

 

 

〜Aクラス〜

 

明久「学園長から許可を貰ったところで、皆に頼みがあるんだ」

 

ユミル「何だ?」

 

明久「明日の試召戦争に備えて勉強したいから、教えて欲しい」

 

サシャ「あ、私もお願いします‼」

 

僕とブラウスさんは、皆に頭を下げてお願いする

 

ミカサ「明久の頼みなら喜んで」

 

アニ「勿論だよ」

 

ヒストリア「頑張ろうね!」

 

ユミル「負けられたら嫌だしなww(ケラケラ」

 

ミカサさん達は快く引き受けてくれた

彼女達には今度お礼しないとなぁ…

 

明久「皆、ありがとう!」

 

サシャ「ありがとうございます!」

 

ミカサ「そうと決まれば、明久の家に行こう」

 

アニ「そうだね」

 

ヒストリア「お泊まり会みたいで楽しみだね♪」

 

ユミル「ヒストリア、マジ天使(ギュッ」

 

流れるように話が進んでいる

僕とブラウスさんは呆然としながら眺めていた

 

ヒストリア「明久君、早く行こ?」

 

明久「あはは…うん、行こうか(苦笑」

 

 

 

僕達は荷物を纏めると、僕の家を目指して学校を後にした

 

 

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ー

 

翌日

 

僕は学校に到着すると、Aクラスの皆に勝手に試召戦争を行う事について謝罪した

すると…

 

「まぁ、今までの代表見てたら納得だよなww」

 

「そうよね!代表らしいわ♪」

 

「代表‼やるからには勝ってくれよ!」

 

誰も批判する人はなく、声援を送ってくれた

 

明久「皆、ありがとう!」

 

僕はお礼を言うと回復試験を受けるため、ブラウスさんと教室の一角に移動した

 

…え?勉強はしたのかって?

勿論やったよ?

…スパルタだったけどね

 

 

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ー

 

回復試験も受け終え、戦争開始まで待機している

今回はミカサさん達に教えてもらったから、結構取れたんじゃないかな?

 

サシャ「…緊張しますね」

 

明久「そうだね…でも、負けられない」

 

サシャ「…はい!」

 

僕達が話していると…

 

 

ピンポンパンポーン♪

 

『あー、全校生徒へ。本日の授業は急遽中止。繰り返す、本日の授業は中止とする』

 

学園長からの校内放送が流れた

 

雄二「何だぁ?ババア長の奴」

 

康太「…分からない」

 

秀吉「随分と急じゃのぅ…」

 

皆も不審がってるみたいだ

 

『本日は、二年生間で行われる試召戦争を1、3年生に見てもらう。二年生達の設備をかけた戦いを見て、戦争がどういうものか学んで欲しい。そして、今日の戦争を自分達の戦争に活かしな!』

 

…学園長(汗)

 

サシャ「ひぃい⁉︎全校生の皆さんにも見られるんですか⁉︎」

 

ほら、せっかく落ち着いてたのに…

 

明久「ブラウスさん、大丈夫だよ(ギュッ」←手を握る

 

サシャ「は、はい///』

 

あれ?顔が赤くなってるけど大丈夫かな?

 

ヒストリア「あれで気づかないなんて…」

 

ミカサ「流石明久」

 

アニ「鈍感」

 

ユミル「タラシだな…」

 

ミカサさん達は集まって何を話してるのかな?

 

『また、今回の試召戦争では新システムの試運転も兼ねている。二年生は各自、自分の召喚獣を呼び出してみな!』

 

明久「どんなシステムか気になるから早速呼び出そうか。高橋先生、召喚許可を」

 

高橋「承認します」

 

明久「サモン‼」

 

高橋先生によって召喚フィールドが張られたのを確認し、召喚獣を呼び出す

すると、現れたのは…

 

明久「………何コレ?」

 

 

総合科目

 

Aクラス 吉井明久

 

7623点

大和級航宙戦艦「ヤマト」

 

 

見慣れている召喚獣ではなく、某アニメリメイク版の艦だった

 

サシャ「わ、私の試召獣も変です!」

 

ブラウスさんの方を見ると、やはりそこには試召獣ではなく艦が出現していた

 

 

総合科目

 

Bクラス サシャ・ブラウス

 

4261点

大和級航宙戦艦「ムサシ」

 

 

明久「ハァ…学園長、趣味に走りましたね(遠い目」

 

全くあの人は……遊び心が過ぎるよ

 

 

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〜放送室〜

 

カヲル「ふふふ、今頃ガキ共は驚いてる頃かねぇ(ニヤニヤ」

 

西村「そうでしょうなぁ…なにせ、自分の召喚獣が”艦船”に変わっているのですから」

 

カヲル「それについては、申し訳ないと思っているが…あの二人なら使いこなせる筈さね…(フッ」

 

西村「……そうですな」

 

 

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〜Aクラス〜

 

雄二「あのババア長、新システムってコレの事かよ…」

 

秀吉「明らかに、あのアニメじゃのぅ…」

 

康太「流石学園長…」

 

雄二達が僕の艦を眺めながら話している

…ってか康太、流石って何に対してなんだい?

 

『二年生は確認し終えたね?じゃ、正々堂々戦いな!』

 

ピンポンパンポーン♪

 

学園長の放送も終わってしまったようだ

 

明久「ブラウスさん、何度も聞くようだけど…覚悟は良いね?」

 

サシャ「はい!覚悟は出来てます!」

 

明久「うん、分かった。じゃあ、作戦会議に移るけど…根本君は殆どの人を周りに布陣してるみたいだ」

 

僕は、康太の用意したB〜F連合の分布図を見ながら話す

 

サシャ「…あれ?この人達は何故この位置に?」

 

ブラウスさんが指さしたのは、旧校舎の屋上に布陣している部隊

 

康太「屋上に居るのはFクラス…」

 

ユミル「でもよぉ、何でわざわざ本隊と離れた場所に居やがるんだ?」

 

雄二「恐らく、Fクラスの連中は独断で動いてる可能性が高いな」

 

亮「なるほど、Fクラスの代表は今やあの島田と姫路さん…明久しか眼中に無い訳だ」

 

雄二達が考察し、作戦を練っていく

須川君達も途中から加わり、作戦が纏まっていった

 

 

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明久「大体は決まったね…」

 

雄二「ああ、後はお前達次第だ」

 

秀吉「頑張るのじゃぞ、明久!」

 

明久「うん、全力で戦ってくるよ」

 

サシャ「私も頑張ります!」

 

皆から激励され、ブラウスさんの緊張も収まったみたいだ

 

 

キーンコーンカーンコーン♪

 

試召戦争開始時刻になったと同時に、チャイムが鳴り響く

 

明久「よし!行こう‼」

 

サシャ「分かりました‼」

 

僕とブラウスさんは、一斉に教室から飛び出した

 

 

明久side out

 






〜現在公開可能な情報〜

・試験召喚システム
表向きは謎多き産物であるが、既に7割ほど解明されている。今では殆どバグを起こすことが無い為、開発者である藤堂カヲルは度々自分の趣味を反映させる事があるようだ。


・召喚獣
試験召喚システムの開発によって生み出された産物。生徒の獲得した点数によって、召喚獣の強さが決まるようだ。
また、召喚者は試験召喚システムにより各神経が召喚獣と連動し、操作が可能。
しかし、まだ解明出来てない部分も多々ある為、より一層研究に力を入れるべきである。


記録者:ハンジ・ゾエ



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はい、と言う訳で第12話終了しました!

今回の新システム、自分の趣味ダダ漏れで本当に申し訳ない(汗)


感想などあれば、ドシドシ書いて下さい!


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