僕とテストと風紀委員   作:重装歩兵

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遅くなってごめんなさい‼︎

今回は短め&明久・サシャによる無双その1です


第13話〜B-F連合戦(1)〜

明久side

 

〜新校舎:3階廊下〜

 

僕とブラウスさんは廊下を走り、連合本陣を目指している

現在、連合本隊は旧校舎の2階に陣を敷いている

 

明久「そろそろ階段に突き当たる。そこで二手に別れよう」

 

サシャ「了解です!」

 

恐らく、1階と3階にも少なからず部隊を置いているはずだ

ブラウスさんが1階に降りるのを見送り、僕は3階に上がった

 

 

 

〜3階:廊下〜

 

廊下を走りながら進んでいると、向こうに人の集まりが見えた

 

…ざっと見て15人だろう

 

「来たぞ!吉井だ!」

 

「観察処分者のくせに生意気な奴め!」

 

「補習室送りにしてやる!」

 

僕に向けて、罵詈雑言を吐きながら召喚獣を呼びだす彼ら

 

 

世界史

 

B〜F連合×15

平均152点

 

ケルカピア級航宙高速巡洋艦

 

 

明久「悪いけど、通させてもらうよ!サモン!」

 

 

世界史

 

Aクラス 吉井明久

916点

 

大和級航宙戦艦『ヤマト』

 

 

「「「何ぃぃぃぃぃ⁉︎」」」

 

明久「沈め!」

 

ドォン!ドドォン!

 

彼らが僕の点数に気をとられている内に、主砲で彼らの艦船を撃ち抜く

 

ドゴォン!

 

リアルな爆発音と共に一隻、また一隻と破壊していく

 

「くそ!何なんだ一体⁉︎」

 

「攻撃が速すぎ…ぐわあぁぁぁ!」

 

次々と声を上げる彼らを尻目に、僕は間を縫うようにして突破した

 

 

世界史

 

B〜F連合×15人

DEAD

 

 

「…ば、バカな⁉︎俺たちが、観察処分者なんかに負けるなんて…」

 

「こんなの聞いてねぇぞ!」

 

明久「慢心は過ぎると致命的なミスを生むから気をつけてね…という訳で西村先生、よろしくお願いします」

 

西村「ああ、任せておけ」

 

「「「え…?」」」

 

B〜F連合の人達は突然現れた西村先生を呆然と眺めている

 

西村「戦死者は補習ぅぅぅぅぅ‼︎」

 

「「「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ‼︎‼︎」」」

 

西村先生が連合の人達を担いで行くのを見送り、ブラウスさんと別れた場所へ戻る

 

え、何でわざわざ戻るかって?

勿論、試召戦争を長引かせて根本君をイライラさせる為だよ

何故かは知らないけど、根本君達は動く気配が無いみたいだからね

 

 

明久side out

 

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ーーーー

 

サシャside

 

サシャ「はぁ、はぁ…見えた!」

 

私は吉井さんと別れた後、1階へと降り進軍し連合の人達を見つけた

 

「おい、パシリ女が来たぜww」

 

「おー、根本の奴隷かww」

 

「ちょ、流石に言い過ぎだろww」

 

彼らは私を見るや否や、ニヤニヤと笑いながら思い思いの言葉を言ってくる

…正直怖いですが、決めたんです!彼らを見返してやると!

 

サシャ「Bクラス、サシャ・ブラウスがそこに居る連合の人達に試召戦争を挑みます!サモン!」

 

「ケッ!目にもの見せてやるよ、サモン!」

 

「調子に乗ってんじゃねえぞ!」

 

 

古典

 

B〜F連合×15人 平均104点

ゼルグート級航宙戦艦×5隻

デストリア級航宙重巡洋艦×10隻

 

VS

 

Bクラス サシャ・ブラウス 311点

大和級航宙戦艦『ムサシ』

 

 

「「「⁉︎⁉︎」」」

 

サシャ「行きます‼︎」

 

ドドォン!

 

私は自分の召喚獣(?)を確認して直ぐ、連合の人達の召喚獣に向けて砲撃する

 

ドゴォン!

 

キュボッ!

 

船体に砲撃を浴びた敵の艦船が爆発しながら消滅していく

 

「ぐわあぁぁ!」

 

「何でそんなに点数上がってんだよ⁉︎」

 

連合の人達…と言っても、殆どがBクラスの人ですが…私の点数を見て騒ぎ立てます

まあ、自分より格下だと思ってた私の点数が上なんですから当然ですよね

 

サシャ「悪いですが説明してる暇も無いのでさっさと補習室に行ってもらいます!」

 

私はそう叫び、連合の人達の間を突破しました

 

 

古典

 

B〜F連合×15人

DEAD

 

 

「そ、そんな…⁉︎」

 

「俺達が負けるなんて…!」

 

私に負けたのがよほどショックなんですね

…ちょっと傷つきます

 

西村「戦死者は補習ぅぅぅぅ!」

 

「「「⁉︎」」」

 

何処からともなく現れた西村先生に驚く皆さん

私も驚きましたよ〜…

 

あっという間に連合の人達を抱え上げ、補習室へと連行して行く西村先生

皆さんが鉄人と呼ぶ理由が分かった気がします…

 

サシャ「…っと、そろそろ吉井さんと合流しなければ!」

 

私は吉井さんの元へと向かう事にしました

 

 

サシャside out

 

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