さあさあ、我らが兵長達のターンですよ!
それではどうぞ!
〜???side〜
コンコンッ
?「入るぞ」
ガチャッ
カヲル「全く、礼儀のなってないガキさね。何の用だい…リヴァイ」
このババアこそ礼儀がなってねえと思うのは俺だけじゃねえ筈だ…
リヴァイ「薄汚え豚が一匹徘徊してたんでな…報告に来た」
カヲル「…竹原かい。やはり、手を加えて来たか
」
リヴァイ「…それだけじゃねえ。あの豚野郎、人質を取ってやがる」
カヲル「な…!?それは本当かい!?」
リヴァイ「ああ、しっかり聞いた。最近不登校気味の奴は居るか?」
カヲル「……Cクラスの小山優香が人質って事かい」
自分の野望の為に教え子を人質に取るとは、世も末だな…
西村「学園長、早急に竹原教頭を捕らえなければ!」
リヴァイ「それについては問題ねえ。既に手は打ってある」
カヲル「それを聞いて安心したさね。あいつにもよろしく言っといてくれ」
リヴァイ「分かってる」
多分、今頃救出されてる事だがな…
俺は仕事を完遂してる奴らの事を考えながら退出した
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーー
ーとある倉庫ー
この倉庫は最近になって持ち主が居なくなった、もとい廃墟である。
その中に、複数の人間の姿があった…
?「…敵の無力化に成功。要救助者を確保した」
?「しかし、良かったのか…ハンジ?君は今日学校があった筈だが…」
ハンジ「良いの良いの!Mr.藤堂にちゃんと”風邪で休む”って言ってあるから!」
?「そんな事より早く行きましょう。そろそろこいつらが目覚めます」
ハンジ「そうだね…皆!撤収!」
「「「了解」」」
彼らは気を失っている小山優香を抱え、倉庫を後にした
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーー
〜リヴァイside〜
あれから、1時間が経った
そろそろ来る頃か…
?「やあ、待たせたな…リヴァイ」
リヴァイ「…遅えぞ、エルヴィン。クソババアも待ち侘びてる」
エルヴィン「ははは、やはり君は藤堂とは合わないみたいだな。あの子については無事に救出出来たよ」
リヴァイ「…なら良い。藤堂には俺から言っておく」
後は竹原とかいう豚野郎をあのガキから引き離すだけだな…
エルヴィン「いや、私が直接伝えよう。…エレン、君たちは先に戻っておいてくれ」
エレン「はっ!了解しました!」
そう言ってエルヴィンの部下達は去って行った
リヴァイ「…どういうつもりだ?」
エルヴィン「なに、藤堂の開発したシステムを見させてもらおうかと…」
リヴァイ「…ガキかてめえは」
エルヴィン「ははは、君に言われたく無いな…」
あ…?
リヴァイ「…それは俺の身長の事を言ってんのか?」
エルヴィン「…どうかな?(ニコニコ」
リヴァイ「…潰す(ダッ!」
エルヴィン「おっと、これは急いだ方がいいな(ダッ!」
俺は走り出したエルヴィンを追いかけた
〜リヴァイside out〜
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーー
〜カヲルside〜
コンコンッ
…来たか
カヲル「入りな」
あたしがそう言うと長年見知った男が入ってきた
エルヴィン「やあ、久しぶりかな…?まさか、君からお願いされるとは思わなかったよ」
カヲル「何を言い出すかと思えば…。こっちこそビックリしてるよ、まさかFBIの捜査官殿があたしみたいな一般人のお願いを聞いてくれるとはね…」
全く、食えない男さね…
こいつと知り合ったのはもう随分前の事だったか
エルヴィン「私と君の仲だ、当然だよ(ニコニコ」
カヲル「そうかい…で、あの子は?」
エルヴィン「ああ、安心して良い。今私の部下がつきっきりで看病している所だよ」
良かった…
あたしと竹原のいざこざで怪我人なんて出て欲しく無いからね…
カヲル「あんた達のおかげで助かった。これはあたしからのお礼さね…(スッ」
あたしは机の引き出しから大金の入った封筒を取り出し、前に差し出すと、
エルヴィン「カヲル、先ほども言ったが私と君の仲だ。これは受け取らないよ」
あろうことか返してきた
カヲル「…そうか、ありがとね」
エルヴィン「ははは、君がお礼を言うとはね。初めてあった時は…」
カヲル「それ以上言うんじゃないよ!」
全くこの男は…
エルヴィン「そうか…。では、私は君の開発したシステムを見させてもらうよ」
カヲル「何だい、ここで見りゃ良いじゃないか」
エルヴィン「いやあ、テレビ越しより直で見たくてね」
カヲル「それなら二階の旧校舎付近で戦闘中さね。それと召喚フィールドの発動権をリヴァイに付けといたから、学校内でなら展開出来るよ」
エルヴィン「そうか、ありがとう。ああ、それと…」
エルヴィンは退出しようとしていたのを止め、あたしの方に振り向けると、
エルヴィン「私たちは当分の間、日本に滞在するから」
爆弾発言してきやがった
〜カヲルside out〜
いかがでしたか?
エルヴィン達のキャラ紹介は次回となります!