今回も短めです
もっと上手く書けるよう努力します…(汗)
〜明久side〜
出し物があべこべ喫茶に決まり、早数日
内装の飾り付けや看板作り、衣装作り等を順調にこなした
そして、なんやかんやで清涼祭前日
今日は衣装のお披露目をする日だ
因みに、衣装作りは康太とヒストリアさんが頑張ってくれました
で、着替えたは良いんだけど…
明久「何で東◯のフ◯ンなんだーーー!!?」
そう、僕を含めた男子は某弾幕ゲームのキャラ達の格好をしているのだ
雄二「落ち着け明久。現実を受け止めろ」
明久「…うぅ」
僕は雄二に宥められ、一旦落ち着く
雄二は魔◯沙の格好だ
康太「………二人共似合っている」
明久「あはは、康太こそ似合ってるよ」
康太は咲◯の格好だ
ある意味、的を得ていると思う
隠密とか…
秀吉「お主らにもわしの気持ちが分かったようじゃのう」
雄二「おぉ、秀吉か」
秀吉が嬉しそうに頷きながら歩いてくる
秀吉は男装していた
…女子扱いされてる事に気づいてないねコレ
翔子「………雄二、似合ってる」
雄二「み、見るんじゃねえ///!!」
あー、またか(汗)
もう付き合えば良いのに…
ユミル「よ、明久。似合ってるじゃん」
ヒストリア「明久君可愛いね♪」
明久「…なんか複雑な気分だよ」
男としてはあまり喜べません…(泣)
この後、暴走したミカサさんに襲われかけた
…貞操の危機を感じたよ
ー清涼祭当日ー
「いらっしゃいませ!」
「C席、ショートケーキセット注文入ったぞ!」
「A席のパンケーキセット上がったぞ!早く運んでくれ!」
僕達の喫茶店は開店早々満席だった
廊下では行列が出来ており、整理係が出ている程に
ただ、偶に変な輩が来るんだけど…
ミカサ「セクハラは禁止」
『ぎゃああぁぁぁ!!』
ユミル「おい、お前。今触ったよな?こっち来い」
『ひいいぃぃ!』
このように風紀委員の皆が駆除して回っている
お客さん達もそういった人達が居るのが嫌なのか、ミカサさん達が追い出すたびに拍手を送っていた
アニ「明久、学園長からメールがあった。今すぐ学園長室に来いってさ」
明久「分かった。じゃあ、少しの間抜けるから」
雄二「了解だ。ただし、できるだけ早く帰ってこいよ?」
明久「うん」
ー文月学園:学園長室ー
明久「っと、ここだっけ」
『ーーーーーー!』
『ーーーー』
学園長室に着きノックしようとすると中から声が聞こえてきた
って、一人は竹原教頭の声じゃないか…
とりあえずノックして邪魔をしよう
コンコンッ
『開いてるよ』
「失礼します。二年Aクラスの吉井明久です」
返事を聞き、堂々と入室する
竹原と目が合うと、あからさまに嫌な顔された
竹原「…やれやれ、こんな時に邪魔が入るとは。これも貴女の差し金ですか?」
カヲル「失礼な、そんな事無いだろう」
溜め息を吐きながら睨む竹原に真顔で返す学園長
竹原は学園長から目を逸らすと、学園長室の隅に視線をやってから踵を返す
竹原「まあ、別に良いですが…。私はこれで失礼します」
…怪し過ぎでしょ
僕は竹原が退出すると同時に学園長に静かにするよう手で合図し、竹原が見ていた場所を漁る
すると小さな機械があり、小型盗聴器だとすぐに分かった
僕はそれを迷わず破壊する
カヲル「やれやれ、竹原の奴かい」
明久「みたいですね。…で、お話というのは?」
カヲル「何、今回の清涼祭からガードマンを入れる事になっててね。そいつらを案内してやって欲しいのさ」
明久「はあ、分かりました」
それだけの為に呼んだのかな?
案内なら学園長直々にやれば良いと思うけど…
カヲル「さて、表向きの依頼は終わりさね。本題はここからだ……竹原が何かを企んでるみたいでね、全クラスに警戒するように伝えてくれ。必要ならば風紀委員を動かしても構わないよ」
やっぱり本題があったか
まあ、ミカサさん達には危険な目にあって欲しく無いから言わない事にしよう
明久「…分かりました。それで、ガードマンの方達はどこに?」
カヲル「校門前に待機してるよ」
明久「了解です。では、失礼しました」
そう言うと僕は学園長室を出て、校門へと向かった
カヲル「……あの子は女装したままって事を忘れてるのかね〜」
学園長が眉間に皺を寄せて呆れているとも知らずに
〜明久side out〜