お久しぶりです、うp主です!
久々の投稿なのに短いです…
それでも気にしない方は、ゆっくりしていってね!
〜ジャンside〜
俺はマルコ、コニーと共にエレン達と別れて旧校舎へ来ている……のだが
ジャン「……何だよこれ」
マルコ「さ、さあ…?」
俺達の目の前に広がる光景は、トイレの前に連なる行列だ
よく見ると床にうずくまっている奴も居る
コニー「何が起きてるか分からないのは俺がバカだからじゃないよな!?」
ジャン「安心しろ。俺も何が起きてるか分からねえから」
マルコ「だ、大丈夫ですか?」
マルコが倒れている奴の一人に話しかける
顔色が優れておらず、辛そうだったが応えてくれた
「え、Fクラスの…料理を食べたら……急にお腹が…」
マルコ「…じゃあ、この行列の人達全員が?」
「いや……この階と一階のトイレ…あと保健室にも居るけど、そこは満員だよ…」
「「「……は?」」」
おいおい…流石にそれは無いだろ
どんだけヤベェ料理食わせてんだ?
ジャン「…仕方ねえ、Fクラスに行って調査するぞ。コニーはエルヴィンさんに連絡入れとけ」
コニー「分かったぜ!」
正直、この光景を見たら行きたくねぇんだがな……
ー旧校舎:Fクラスー
ジャン「…ぐ!?」
マルコ「うぷっ…」
コニー「こいつは臭え!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇ!」
Fクラスの前に立つと、窓から異様な臭いが漂ってくる
コニーがおかしくなっちまったが、スルーして教室の中へ入る
美波「いらっしゃいませ!中華喫茶『ヨーロピアン』へようこそ!」
ジャン「あ、ああ…三人なんだが、席は空いてるか?」
美波「はい、こちらへどうぞ!」
店員の女子生徒に席へ案内してもらい、椅子に座る
メニューに目を向けると大きな文字で『オススメ!飲茶セット』と書かれていた
ジャン「あー、この飲茶セットを三つ頼めるか?」
美波「はい、飲茶セットが三つですね?少々お待ちください」
店員に注文してから数分して、料理が運ばれて来た…が
ジャン「(なんだ、この禍々しいオーラを放つ食べ物は!?)」
俺達の前に置かれた飲茶セット…
飲茶の方からは良い香りが漂ってくるが、付いてきた料理のゴマ団子からは、あの異臭が漂ってきていた
マルコ「さ、流石にこれは………うぷっ」
コニー「なら俺が食うぜ!」モグモグ
ジャン「ばかっ!コニーお前!」
慌てて止めようとしたが、既に口の中に入った後だった
コニー「ふむふむ…。表面はゴリゴリでありながら中はネバネバ、甘すぎず辛すぎる味わいがとっても………ゴハッ!!」
「「コニィィィィィィ!!」」
俺達の目の前で、儚い命が散った
コニー「ま、まだ…死んでねぇ……ょ…」
心を読むなよ…
〜ジャンside out〜
〜Noside〜
文月学園の教頭室…
ここで、一人の男がパソコンのディスプレイを眺めていた
ディスプレイには学園内の監視カメラの映像が映されており、男はその映像を見てほくそ笑む
?「ククッ…愚かな奴らだ。もうすぐこの学園とさよならするというのに」
男はそう呟き、椅子から立ち上がる
ゆっくりとした足取りで窓に近づくと、口角を吊り上げた
?「学園長…明日が貴女の最期だ。貴女は、貴女の技術で社会的に抹消されるッ!」
そう叫ぶ男の腕には…赤黒い腕輪がはめられていた
〜Noside out〜
ーオマケー
カヲル「ハ、ハ……ハーックション!」
エルヴィン「なんだ藤堂。風邪か?」
カヲル「…そうかもね。急に寒気が…ハックション!」
エルヴィン「……うつさないでくれよ?」
カヲル「少しは心配するさね!!……ハーックション!」