僕とテストと風紀委員   作:重装歩兵

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大幅に遅れてしまい申し訳ありません!(汗)


第8話〜AクラスVSFクラス(3)〜

〜明久side〜

 

 

高橋「何でしょうか?」

 

明久「ルールを少し変更したいのですが…」

 

高橋「……具体的には?」

 

明久「このまま最終戦まで行い、一戦でもFクラスが勝ったら……彼らの勝利にします‼‼‼」

 

『『『‼‼‼‼⁇⁇⁇』』』

 

僕の発言に両クラスが絶句する

 

明久「また彼らが勝った場合、僕がFクラスに入る……これなら彼らにメリットがある筈です」

 

その発言を聞いた瞬間、島田さんが声を上げる

 

島田「ウチらはその提案を呑むわ‼」

 

雄二「島田⁉代表の俺に話も無しに勝手にk「黙りなさい‼」…てめぇ(ギリギリッ」

 

Aクラスの面々も声を上げる

 

「勝利も目前なのにこんな事する必要無いじゃないか‼」

 

「そうよ!それに代表が向こうに行ったら……」

 

皆が見る先には…

 

「吉井を処刑する準備を‼」

 

『『イェッサー‼‼』』

 

黒い覆面を被ったFクラスの面々が集まり、物騒な話し合いをしている姿が

 

ミカサ「……明久」

 

明久「…ミカサさん」

 

ミカサ「私は、明久の意見を尊重する」

 

明久「っ…!」

 

アニ「でも、あたし達にメリットが無いんじゃないかい?」

 

明久「それなら問題ないよ。…僕らが勝ったら代表戦の回数、つまり5回僕達の命令を聞いて貰う‼‼」

 

島田「そんな事認められる訳が無いじゃない!」

 

姫路「そうです!そんなの認められません!」

 

島田さん達が反論してくる。…まぁ、命令なんか聞きたくないよね

人並み以上にプライド高いし…

 

明久「別に良いよ?君達の負けが決まるだけだからね(ニコッ」

 

島田「な…⁉舐めないで!あんた達なんかコテンパンにしてやるわ!」

 

…血の気が多い事で

 

高橋「承認します」

 

高橋先生が準備を始める

 

ユミル「明久も意外と腹黒いな(ニヤニヤ」

 

明久「まぁね…一泡吹かせてやろうかなって(ニコッ」

 

ユミル「確かに、あいつらは反省って言葉を知らねぇからな…」

 

明久「だから、徹底的に潰すよ。…理不尽な暴力から逃れる為にも」

 

ユミル「同感だな…」

 

高橋「では、4回戦の選手は前へ出て下さい」

 

ミカサ「私が行こう」

 

こちらは変わらずミカサさんが前に出る

 

雄二「なら、こちらは俺が行くぜ」

 

何故ここで雄二が…⁉

 

高橋「教科は何にしますか?」

 

ミカサ「英語でお願いします」

 

高橋「承認します」

 

ミカサ「サモン」

 

 

英語

 

Aクラス ミカサ・アッカーマン 524点

 

 

雄二「マジか…サモン!」

 

 

英語

 

Fクラス 坂本雄二 73点

 

 

雄二「真面目に勉強しとくんだった…」

 

…雄二、それは無いよ

 

 

 

…っと言うわけで、ミカサさんの攻撃によって呆気なく散った雄二

点数差があり過ぎだしね(苦笑)

 

高橋「最終戦の代表は前に出て下さい」

 

姫路「私が行きます‼」

 

相手は姫路さんか…

 

明久「僕が出ます」

 

高橋「教科は何にしますか?」

 

姫路「総合科目でお願いします‼」

 

高橋「承認します」

 

姫路「サモン!」

 

 

総合科目

 

Fクラス 姫路瑞樹 4439点

 

 

「マジかよ⁉」

 

「学年主席並じゃないか!」

 

Fクラスから声が上がる

僕も正直驚いてるけどね…

 

明久「流石だね。でも僕も負けないよ…サm「待ちな」」

 

僕が召喚獣を呼び出そうとしたら、誰かに遮られた

 

高橋「学園長…?何か御用ですか?」

 

あ、本当だ…一体何の用かな?

 

カヲル「なに、最高クラスと最低クラスの観戦に来ただけさね」

 

?「おぉ〜‼君があの観察処分者だね⁉フィードバックについて感想を聞かせて欲しいんだけど良いかな⁉良いよね‼(ズイッ」

 

明久「え、と…あなたは?」

 

ハンジ「ああ、自己紹介がまだだったね!私はハンジ・ゾエって言うんだ!Mr.藤堂に召喚獣について調べさせられていてね!あ、勿論学生だよ!」

 

カヲル「あたしゃ男じゃないさね⁉あんたが学業を真面目に受けないから、手伝わせてるんだ!退学にならないだけ感謝しな!」

 

ハンジ「HAHAHA!冗談だよ、藤堂!実は私達が来たのは吉井君、君の腕輪に興味があってね!近くで見せて欲しいんだよ!」

 

テンションが高いハンジさんにちょっと引きながら今が試召戦争中だという事に気づく

 

明久「じゃあ、改めて……サモン!」

 

 

総合科目

 

Aクラス 吉井明久 5998点

 

 

『『はあぁぁぁぁ⁉』』

 

うわ⁉びっくりしたよ…(汗)

 

「何だあの点数⁉」

 

「カンニングしたに決まってる‼」

 

…酷い言い草だね

 

姫路「吉井君!カンニングはしてはいけない事なんですよ‼」

 

明久「いや、自分の実力だからね⁉」

 

姫路「自分の罪を認めないなんて…後でお仕置きです‼」

 

明久「…ハァ、もう良いや。早く始めようか」

 

姫路「いきます!」

 

姫路さんの召喚獣が突っ込んで来るが、扱いに慣れてる僕にとっては脅威では無い!

姫路さんの攻撃を避けつつ、点数を削る

 

 

総合科目

 

Fクラス 姫路瑞樹 3272点

 

 

姫路「な、何で当たらないんですか⁉」

 

明久「僕は観察処分者だからね。君達より召喚獣を扱う機会が多かっただけだ」

 

そう答え、また一撃を加える

 

 

総合科目

 

Fクラス 姫路瑞樹 2864点

 

 

姫路「吉井君の居場所はFクラスにしか無いんです!」

 

明久「僕の居場所を勝手に決めないでよ」

 

姫路「何故吉井君はAクラスに拘るんですか⁉下位クラスを見下す最低な人達が集まるクラスがそんなに良いんですか⁉」

 

明久「………ぁ?」

 

…今何て言ったんだこいつ?

僕の仲間を、クラスメートを…バカニシヤガッテ

 

 

ブツッ

 

明久「……じ…か(ボソッ」

 

 

あるワードを呟いた瞬間、僕は意識を手放した

 

 

〜明久side out〜

 

 

〜ユミルside〜

 

明久が何かを呟いた途端、倒れやがった…

アタシやヒストリア、他の奴らが駆け寄ろうとした時異変が起こった

 

 

ガリッ

 

 

まるで、何か固い物を齧った時の音がして対戦者ゾーンの方が眩しく光った

そこに居たのは…

 

⁇「ヴアァァアアァ‼‼‼‼」

 

獣の様な唸り声が上がり、声の主が見えてくる

そいつは辛うじて明久の召喚獣だと分かる程度…しかし、大きさは明らかにデカイ

…普通の人間と変わらないぐらいだ

 

ハンジ「お、おおぉ⁉召喚者が気を失ってるのに動くなんてすげぇ‼自立起動⁉観察処分者システムが動かしているのか⁉」

 

『『『‼‼⁇⁇』』』

 

そんな事があり得るのか?アタシはミカサ達と明久を陣地に運びながら考える

…それは目の前の召喚獣が教えてくれた

 

⁇「アアァアァァ‼‼」

 

ドゴォン‼‼

 

姫路「きゃああぁぁ⁉」

 

明久の召喚獣が地面を殴りつけた時の風圧に耐える

召喚獣を操作出来る明久が気絶しているのに明久の召喚獣は、姫路の召喚獣を殴りつけていた

 

地面と明久の召喚獣の拳の間から姫路の召喚獣の手が見える。まだ戦死して居ないみたいだ

明久の召喚獣は拳を上げて姫路の召喚獣を確認すると、何度も何度も振り下ろした

…まるで、怒りをぶつけるかの様に

 

 

総合科目

 

Fクラス 姫路瑞樹 戦死

 

 

姫路の召喚獣が戦死し消滅、明久の勝ちが決まる

すると、

 

カヲル「高橋!今すぐ召喚フィールドを消しな‼これ以上は危険だよ!」

 

高橋「は、はい!」

 

学園長の指示で召喚フィールドが消され、教室内は静寂に包まれた

 

 

誰も、声を上げる事は無かった

 

 

〜ユミルside out〜

 

 




グダグダ感がハンパない話だった、でも後悔はしない‼
と言う訳で始まりました、あとがきです!

いや〜、雄二の戦いは省き過ぎてしまいましたが…明久の戦いを早く書きたかっただけなんです(土下座




では、恒例の召喚獣紹介です!



ミカサ・アッカーマンの召喚獣紹介

・装備:特務工作兵の服装に(高橋先生の服装の色を黒色にし、ミニスカを履いている)立体○動装置、クナイ、手裏剣

参考(G○EE 進○の巨人ー反撃の翼ー)


・腕輪:「隠密」
点数を消費し、相手の視界から召喚獣の姿を消す。任意で解除可能


参考資料

・100点消費(1〜5分)

・200点消費(6〜10分)


吉井明久の召喚獣紹介

・装備:機関銃手兵の服装に(黒のロングコート)立体○動装置、バレット銃、背中に太刀を装備

参考(G○EEの進○の巨人ー反撃の翼ー)


・腕輪:「一斉射撃」
点数を消費して分身を呼び出し、一斉に射撃する

参考資料

・50点(1体)

・100点(2体)


・「巨人化」
キーワードを呟くと巨人化、召喚者から独立し自動で動く
点数消費は無し

参考資料

まだ多くの謎に包まれているが、召喚者の大事な物を侮辱され怒りが頂点に達した時に発動可能となる
召喚者は発動した後、強制的に召喚獣とのリンクが切られる為、気絶してしまうらしい


報告者:ハンジ・ゾエ
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