IS×仮面ライダー 仮面ライダー炎竜   作:柏葉大樹

47 / 109
登場人物紹介の第2弾。掲載情報の都合で二つにしています。今後、情報の追加があります。


登場人物2

桐ケ谷陸

 3人目の男性操縦者。ネットでは天才ゲーマーRで有名。おちゃらけている人物だが人命を救う場面では精悍な表情を見せる。当初は大樹にゲームと称して戦いを吹っ掛けた。恩人である貴利矢には無断行動をとがめられ拳骨される場面もあるが、基本は仲は良好。実家のことから苦しんでいたシャルロット、千冬にあこがれる中でゲーム病を発症したラウラを救おうとするなど基本的には善人である。過去に起きたことが原因で現在は貴利矢の下で生活している。なお、命の恩人である宝生永夢にゲームを教えてもらったことからかなりのゲーマーに。貴利矢も苦言を呈するほどの重課金者で小遣いの大半をゲームにつぎ込んでいる。仮面ライダーの経験はそこまで高くはないものの、ゲーマーとしてのスキルと元々の身体能力で高い戦闘力を発揮している。

 

 

九条貴利矢

 陸の恩人の一人で生活の面倒も見ている。衛生省に所属する仮面ライダーで病気の診断を行う監察医である。以前はバグスターだったが現在では人間の体を取り戻している。陸のことは気が置けないようで、人として間違っていることは拳骨を落とすこともあるなど医者と患者というよりは家族のような関係性になっている。現在でも仮面ライダーとして戦っており、その技量も衰えていない。

 

シャルロット・デュノア

 男性操縦者として入学したなどの点は原作と大差はない。タッグトーナメントの直後、貴利矢と千冬の勧めで女生徒として再入学した。家のことなどで手を差し伸べた陸に好意を抱いている。実家に関しては現在は貴利矢が職務の傍ら、調査中。

 

 

ラウラ・ボーデヴィッヒ

 千冬のドイツ時代の教え子。本作では入学時点でバグスターウィルスに感染しており、タッグトーナメントでマドカと試合をしている中で完全にゲーム病を発症した。ゲーム病は陸の手で完全に根治した。入学時に一夏をぶん殴るということは大樹が別世界からやって来た仮面ライダーたちとの戦闘でやる前に動くことになった。大樹をはじめとした千冬の親近者には特別悪感情を持っているわけではない。シャルロットと同様に陸に行為を抱く。

 

 

 

黒崎修羅

 もう一人の大樹。ナイトとの戦闘中で暴走した大樹から仮面ライダー鎧武、葛葉紘汰が分離させたもう一つの人格である。元々、大樹は過去の戦いで解離性同一性障害、多重人格者になっていたらしく、修羅はその時に誕生した人格である。兄、柏葉勇吾の殺害を最優先としており、その障害になるのであれば元の人格である大樹にも刃を向ける。大樹の持つ記憶を完全に共有しているわけではなく、前の世界での苛烈な経験のみを引き継いでいる。現在はスコール・ミューゼル、オータムと行動を共にしている。普段は飄々とした雰囲気を出してはいるものの、それはカモフラージュ、実際の処は殺意の塊とも言うべき人物。また、勇吾の殺害が出来なかったことから周囲を攻撃するほどの怒りの感情を爆発させたかと思った次の瞬間には何事もなかったかのように振舞う。現在、その素顔を知っているのは大樹、スコール、オータムのみである。

 

スコール・ミューゼル

 亡国機業のIS乗り。原作では言わずもがな、かなりの強敵でそれは大樹が転生した前の世界も同様である。技量も非常に高く、体の大半をサイボーグ化しているので生身でも高い戦闘力を持つ。ISに乗れる修羅を自らの部隊に入隊させる。現在では亡国機業が壊滅、原作のような活動が取れなくなっており、半ば逃亡に近い生活を送っている。千冬の発言からこの世界ではアメリカ代表として活躍していた模様。

 

オータム

 亡国機業のIS乗りでスコールの部下で恋人。原作ではかませ犬に近い扱いだったがそれは前の世界でも同様だった。自分たちのことをよく知る修羅のことはあまり気に食わないものの、その修羅が目的である勇吾の殺害後に自殺するのではと考えている。オータムもアメリカの国家代表候補生であったことが千冬から語られた。現在はスコール、修羅と共に逃亡生活中である。

 

柏葉勇吾

 大樹の兄。いわば、天才という表現で言い表す人物であったが前の世界では神童としてうたわれていたもののISの台頭やそれにつれて発生した女性優位の風潮の中で就職に失敗、半ばニートのような生活をしていた。自身のその境遇を周囲の所為(それもあるが半分は他者を見下す自分にもあったが)と決めつけ、世の中を恨むようになった。前世において両親の研究を知って、自身をインベス化する。その時に事を知った実の両親を殺害した。その後は束を利用して、感染するとインベス化するウィルスを開発、束を実験台にしたのち、第5回モンド・グロッソ大会で使用した。その時の戦いで大樹を瀕死の状態まで追い詰めたが、自身も大樹の手で殺されている。

 本作開始時点で既に両親を殺害している。10年以上行方をくらましていたが貴虎たちの調査でヘルヘイムの物質を使ったインベスへと変貌する薬品を開発、闇マーケットで売りさばいている。本作で出現したインベスはその薬品によってインベス化した人間や動物である。現在は傭兵でオーバーロードとなったナイト、イリーナ・A・タカハシ、藤村正東らと行動している。三人からはキングと呼ばれている。大樹の過去の記憶、発言から既にインベス化している。

 

ナイト

 戦極ドライバーを使い、各地の戦場を渡り歩く傭兵。戦極ドライバーとクチナシロックシードを使い、アーマードライダー凶牙に変身していた。勇吾の依頼で大樹を殺害しようとするが暴走した大樹によってドライバー、ロックシードを破壊されて、左腕も切り落とされた。その後、姿をくらませていたが再び現れたときは切られた腕も回復してオオカミのような姿のオーバーロードへ変貌した。勇吾への忠誠心よりも強い敵と戦うことを優先しているためにイリーナが監視役として行動している。高い戦闘力を誇り、仮面ライダー3人を同時に相手にしても一歩も引かないほどの戦いを見せる。

 

イリーナ・A・タカハシ

 勇吾に従う少女。元はアメリカのIS国家代表候補生で将来を有望されていたが事故で下半身不随になり、ISに乗れなくなっていた。その後、行方不明になっており、姿を見せた時には動かないはずの両足で立っており、なおかつISにも乗っていた。使っているISはアメリカ軍から強奪されたもので現時点で詳しい性能は分かっていない。勇吾のことをキングと呼んで心酔しており、勇吾を侮辱する発言をした大樹、修羅、マドカを攻撃しようとしていた。ナイトたちからはクイーンと呼ばれている。

 

藤村正東

 勇吾と行動を共にする壮年の男性。元々は研究者で男性でもISを操縦できるようにする研究をしていたがその手法が非人道的として学界から追放された。その後、研究を断行して警察に逮捕される。その後は獄中で自殺する。遺体はその後消えてしまい、長らく行方が分からなかった。なぜ、死んでいる藤村が生きているのかは不明。イリーナからはビショップと呼ばれていた。

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。