IS〜悪しきウルトラの力を使いし者〜   作:proto

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第37話 証拠と潰しとGLと。

「さて、シャルル・デュノア改め、シャルロット・デュノアとデュノア社に関して報告を。」

「シャルロット・デュノアに関しては、我々の知っている情報以外は見つかりませんでした。デュノア社の方は、結構スキャンダルやら見つかりました。」

「ありがとう。これで切り札(ジョーカー)は揃った。これより、作戦行動に移る。」

これより博之たちがデュノア社を潰す。

 

ボーデヴィッヒの件があった週の土曜日。俺たち3人はデュノア社へと赴いた。

「ささ、どうぞ座ってください。いや〜、まさか2人目の男性操縦者である方とロシアの国家代表選手が、我が社に来ていただけるなんて光栄で「前座はいい。」はぁ?」

「俺の目的はこの会社からデュノアを解放することだ。」

「ハハハ、面白いことを仰いますね。」

「……調べてみたら、腹黒い本性が見えたんでな。」

と、調べて来たスキャンダル等をばら撒く。

「国際IS委員会に訴えるのは勘弁してやる。その代わり、シャルロット・デュノアを解放しろ。」

「……わかった。娘を頼む、あぁして送ってしまったが、優しい子だ。父親として、愛を注いでやれなかった。頼む、すまないと伝えてくれ。」

「やなこった。いいか!?そういう事は、自分の口から伝えなきゃいけないんだよ!それが、いや……そっからやり直せ。」

「フッ、まさか子どもに親のあり方を語られるとは。いや、子どもだから…かな?ありがとう、そうしてみよう。」

「アンタも、やり直せるはずだ。」

そう言い残して、博之たちは帰った。

 

 

月曜 1-1の教室。

「えっと、転校生?を紹介します?あっと、えーシャルロット・デュノアさんです?」

クラス中が騒然とする。

「えーと、デュノア君はデュノアさんだったという事で…。」

「ちょっと待って!確か土曜日から男子が、大浴場使用可でしたよね?」

「って事は?まさか……。」

教室に沈黙が続く。そして、不自然に開けられていた窓からレーザーが、教室の扉から竜砲が放たれる。

窓からセシリア、廊下から凰という包囲網が完成した。

それを助ける人間は……いない。

「ぎにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

そこには、コゲている織斑が転がっていた。

 

その頃…教室の別角度では、もう一つ修羅場があった。

「お前が更識簪…ジードだな?」

「え?う、うん。そうだけど…。」

この瞬間、博之は嫌〜な予感した。急ぎでギガバトルナイザーを呼ぶ。不自然に空いていた窓から入って来たそれを、簪とボーデヴィッヒの間に投げる。

「簪。お前は私の嫁にする!決定事項だ!異論は認めん!」

嫌な予感が的中してしまった。

「おい、ちょっと待て。簪は俺の嫁だ。」

「フン、そんなこと知るか。」

「なんだとぉ!簪、こっち向いて。」

簪に自分の方を向かせ、顎クイか〜ら〜の〜、朝から濃厚なディープキスをかます。

「何ィ!クッ!流石にまだ承諾を貰ってない相手にキスする訳にはいかない。」

「格の差を思い知れ。」

そんな争いをしている間では、簪が顔を真っ赤にして、煙を出していた。




今まで1回もglってやったことないんですよね(blもどけど。)
どうなるかわかりませんが、頑張ります。
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