IS〜悪しきウルトラの力を使いし者〜   作:proto

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第45話 本家と解析と黒き王の力と。

ギャラクトロンが現れた事により、他2人のウルトラ戦士も姿を変えた。

 

ガイは一枚のカードを、手に取りオーブリングでリードする。

『覚醒せよ!オーブオリジン!』

「オーブカリバー!」

オーブオリジンのカードをスキャンしたリングから、オーブカリバーが生まれ連れを右手で掴み取る。そして、カリバーホイールというリングを回すと、オーブニカのハーモニーが聞こえる。

ウルトラマンオーブ オーブオリジンがここに来る!

「銀河の光が我を呼ぶ!」

オーブ本来の姿で、ギャラクトロンに立ち向かう!

 

 

「融合!」

ウルトラマンゼロカプセルを起動させ、ナックル装填。

「アイゴー!」

ウルトラの父カプセルも起動、これも装填。

「ヒアウィーゴー!」

本家ジードライザーでリード!

『フュージョンライズ!』

「守るぜ!希望!ジード!」

『ウルトラマンゼロ!ウルトラの父!ウルトラマンジード!マグニフィセント!』

未だ博之製ジードでは使われてないフュージョンライズ形態!この姿の戦いを簪がどう見て感じるか。

 

こうして、2人ともフォームチェンジを終えたわけだが、敵だって指を咥えて見ているわけではない。

『解析終了。』

その音声とともに、ISサイズのギャラクトロンが次々と出現する。

「な、何?簪ちゃん、私夢でも見てるのかしら?」

「あれ、まさかこの短時間で、解析したの?」

今もなお数が増え続ける。

「こうなったら、やるまでよ!」

『バーンマイト!』

「わ、私だって!」

『ソリッドバーニング!』

炎の姉妹が浮き揃う。

「ストビュームバースト!」

「ソーラーブースト!」

Orbが大きな火炎球を放ち、Geedが胸部からチャージ光線を放つが、ギャラクトロンにはあまり効いてない。

「ねぇ、ジャグラー。別のフュージョンアップ無い?」

『………ある。だが、黒き王に怒られるかもしれない。』

「死ぬよりマシよ!」

『ゾフィーと黒き王の力でフュージョンアップしろ。ま、闇に飲まれないような。』

「わかった!」

今までジャグラーに言うなと言っておいたフュージョンアップ形態。一度発動したら博之でも止めるのが難しいだろう。

「レム、私にも無いの?」

『ウルトラマンジードと同じ形態になれます。ゼロと父のカプセルです。』

「わかった、やってみる。」

2人の体が特殊フィールドに包まれる。

 

「ゆ、融合!アイゴー!ヒアウィーゴー!」

ウルトラマンジードと全く同じ手順で変身する。

「ま、守るよ!希望!」

Geedもマグニフィセントになる。だが、その目の向きはギャラクトロンではなく、今戦っているジードに向けられていた。

 

 

「ゾフィーさん!」

『ゾフィー!』

「……博之君、力を貸して!ベリアルさん!」

なんとか、リングに通そうとするも、リングが受け入れてくれない。

「博之君の為に、あの人の側で生き続けたいから!今を生き残る為に、愛する者のために!力を貸して!」

『ウルトラマンベリアル!』

再度挑戦する。愛する者を思う力がリングに伝わり、ウルトラマンベリアルのフュージョンカードを読み込む。

「闇と光の力!お借りするわ!」

『フュージョンアップ!ウルトラマンオーブ!サンダーブレスター!』

目付きがベリアル、体がゴツく、胸にはスターマークが見えるOrb サンダーブレスター。カラータイマーには赤いラインが一瞬だけ広がる。そして、スーツに赤黒いスパークが走るのだった。




明日、もしかしたら投稿できないかもしれません。
なるべくあげる努力はしますがね!

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