ギャラクトロンが現れた事により、他2人のウルトラ戦士も姿を変えた。
ガイは一枚のカードを、手に取りオーブリングでリードする。
『覚醒せよ!オーブオリジン!』
「オーブカリバー!」
オーブオリジンのカードをスキャンしたリングから、オーブカリバーが生まれ連れを右手で掴み取る。そして、カリバーホイールというリングを回すと、オーブニカのハーモニーが聞こえる。
ウルトラマンオーブ オーブオリジンがここに来る!
「銀河の光が我を呼ぶ!」
オーブ本来の姿で、ギャラクトロンに立ち向かう!
「融合!」
ウルトラマンゼロカプセルを起動させ、ナックル装填。
「アイゴー!」
ウルトラの父カプセルも起動、これも装填。
「ヒアウィーゴー!」
本家ジードライザーでリード!
『フュージョンライズ!』
「守るぜ!希望!ジード!」
『ウルトラマンゼロ!ウルトラの父!ウルトラマンジード!マグニフィセント!』
未だ博之製ジードでは使われてないフュージョンライズ形態!この姿の戦いを簪がどう見て感じるか。
こうして、2人ともフォームチェンジを終えたわけだが、敵だって指を咥えて見ているわけではない。
『解析終了。』
その音声とともに、ISサイズのギャラクトロンが次々と出現する。
「な、何?簪ちゃん、私夢でも見てるのかしら?」
「あれ、まさかこの短時間で、解析したの?」
今もなお数が増え続ける。
「こうなったら、やるまでよ!」
『バーンマイト!』
「わ、私だって!」
『ソリッドバーニング!』
炎の姉妹が浮き揃う。
「ストビュームバースト!」
「ソーラーブースト!」
Orbが大きな火炎球を放ち、Geedが胸部からチャージ光線を放つが、ギャラクトロンにはあまり効いてない。
「ねぇ、ジャグラー。別のフュージョンアップ無い?」
『………ある。だが、黒き王に怒られるかもしれない。』
「死ぬよりマシよ!」
『ゾフィーと黒き王の力でフュージョンアップしろ。ま、闇に飲まれないような。』
「わかった!」
今までジャグラーに言うなと言っておいたフュージョンアップ形態。一度発動したら博之でも止めるのが難しいだろう。
「レム、私にも無いの?」
『ウルトラマンジードと同じ形態になれます。ゼロと父のカプセルです。』
「わかった、やってみる。」
2人の体が特殊フィールドに包まれる。
「ゆ、融合!アイゴー!ヒアウィーゴー!」
ウルトラマンジードと全く同じ手順で変身する。
「ま、守るよ!希望!」
Geedもマグニフィセントになる。だが、その目の向きはギャラクトロンではなく、今戦っているジードに向けられていた。
「ゾフィーさん!」
『ゾフィー!』
「……博之君、力を貸して!ベリアルさん!」
なんとか、リングに通そうとするも、リングが受け入れてくれない。
「博之君の為に、あの人の側で生き続けたいから!今を生き残る為に、愛する者のために!力を貸して!」
『ウルトラマンベリアル!』
再度挑戦する。愛する者を思う力がリングに伝わり、ウルトラマンベリアルのフュージョンカードを読み込む。
「闇と光の力!お借りするわ!」
『フュージョンアップ!ウルトラマンオーブ!サンダーブレスター!』
目付きがベリアル、体がゴツく、胸にはスターマークが見えるOrb サンダーブレスター。カラータイマーには赤いラインが一瞬だけ広がる。そして、スーツに赤黒いスパークが走るのだった。
明日、もしかしたら投稿できないかもしれません。
なるべくあげる努力はしますがね!
それと、皆さんの考えた怪獣ガジェットが本編に!
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