IS学園。IS操縦者を育成する為に、日本に人工的に作り出した島に建設された学校である。IS学園は、ほぼほぼ女子校と化すため男子には居心地が悪いだろう。いや、超絶悪い。特に視線が痛い。なぜなら、この俺海座 博之もそこに居た。はぁ、あの時束様が…
「あの、マスゴミども。真実を調べようとしないんだ。仕方ない、私が真実を伝えなきゃ☆」
的なノリで公表しちゃったからさ。ま、いいけど。
そんな訳でボーとしていると
「…ら…くん。おり…らく…。織斑君!」
「わぁぁ!は、はい!」
と、言う大きな声で現実へと帰還した。
「ごめんね。今自己紹介、「あ」から始まって「お」なんだ。自己紹介してくれるかな?」
あの教師子供じゃね?そう思わざる終えない雰囲気を醸し出している。
「は、はい。すみません、すぐします。えっと、織斑一夏です。どうぞ、よろしく。」
周りがもっと言え的な視線を彼に送っている。
「えーと、そのー、あ!以上です!」
ドンガラガッシャン!みたいな音を立てて、クラス中がズッコケた。ドリフか。すると、『バンッ!』と言う鈍い音が教室に響いた。
「お前はまともに自己紹介もできんのか。」
「げぇ!セイバー!
「誰がブリテンの腹ペコ王だ、馬鹿モン。そんな事より一夏、お弁当おかわり。って何を言わせる。」
………ネタには乗るのね。そして、また叩く。って、なんの音かと思ったら出席簿だったの!?
「はぁ。次海座、自己紹介をしろ。」
「はい。えーと、海座 博之です。趣味は日本の娯楽に浸ることと、新ガジェット開発とかまぁ色々。まぁ、仲良くしてくれればと思います。それでは、とりあえず一年間よろしく。」
「こんな風にやるんだ。あぁ、クラスの自己紹介を任せてすまなかったな、山田先生。」
「い、いえ。これも副担任の仕事ですから。」
「私が担任の織斑 千冬だ。」
今一瞬「あぁ、ちーちゃん!」と言いそうになったが堪える。
「私の言うことにはすべて、「はい」答えろ。いいな?無理でも「はい」か「YES」だ。」
「「「「「「「「はい!!!」」」」」」」」
ここは軍隊か!?
「さて、授業に入る。」
「「「「「「「「はい!!!」」」」」」」」
授業が始まりましたww正直束様から色々教えてもらったので、もう何も覚えなくていいです。
しばらくすると、目の前の織斑が唸り始めた。
「織斑くん、どうしました?わからないところがあれば言ってくださいね。私は先生ですから。」
「じゃあ、先生!」
「はい、織斑くん。」
「わからない所が多すぎて、もう(プシュー 無理です。」
「えぇ!?今までの所でわからない所がある人は……。」
誰も手を挙げない。そりゃそうだ、こんなの基本中の基本だぞ?
「おい、織斑起きろ。お前、入学前に配布した参考書は読んだか?」
「あれは、確かタウンワークと電話帳に挟まってて、間違えて捨てました。」
本日3度目の出席簿だな。
「はぁ、この馬鹿弟が。再発行してやる。1週間で頭に叩き込め。いいな?」
「はい。」
そして、チャイムが鳴り響く。
「では、ここまでとする。次の授業の準備を忘れないように。」
2時間目が終わった。
エグゼイドが詰まってて書けねえー!
みたいな状況ですので、こっち頑張ります。