IS〜悪しきウルトラの力を使いし者〜   作:proto

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第54話 詫びと修行とタコパと。

放課後のことだ。

「海座、今まで、本当にすまなかった!」

詫びを入れに来ているのは織斑一夏だった。

「気にするな、宇宙人の仕業なんだろ?なら仕方ない。ま、罰は受けてもらうぜ。」

「あぁ、取り返しのつかないことをしたからな。」

「それでは!ヒロインsと共に罰を受けてもらおう!罰の内容はドゥルドゥルドゥルドゥルバァン!『ゼロ先生による力の正しい使い方と精神操作を受けない修行』です!」

「え?反省文とかじゃなくて?」

「……多分、反省文より辛いぞ?」

こうして、ウルトラマンゼロによる想像を絶する修行が始まるのだった。

 

 

「で、なんで満員電車?」

『前にレイト……俺と融合してた奴と一緒にいた時に、これは精神の修行になると思ってな。』

「そ、そうなのか。」

『……じゃ、人数増やすぞぉ〜。』

ギュウギュウに詰められた電車内に、更に人が増える。

「く、苦しい……ですわ!」

「うぅ、きつい!」

「小柄なアタシでも…って、匂い!」

「鈴の言う通り、臭いがすごいね!」

意外と平然と喋るデュノアだった。

 

全員が失神しかけたところで、満員電車は終わった。

『これから、正しい力の使い方についての講義を始める…が、その前にだ。俺たちウルトラマンの故郷…M78星雲《光の国》について話そうと思う。』

ゼロは光の国の経緯を話し始めた。

「「「「「……なんか、ほんとすんません。」」」」」

『あぁ、いや。ただ、俺たちは人類のために、強大な脅威から守ってるってことを知って欲しくてな。でも、』

「「「「「でも?」」」」」

『地球の平和は、人類の手で守られるべきなんだ。それが、人間の手で確立されるまでは、俺たちが戦い続ける。』

「「「「「頑張ります!」」」」」

『おう!じゃ、とりあえずラボに行くぞ!』

「「「「「はい!」」」」」

 

 

ラボに行くと……博之が再び屋台を構えていた。

「いらっしゃい!美味いし安いよ!」

『美味い!安い!たこ焼き!』

と言う看板を掲げていた。そして、先客がいた。

「な、なぁ海座。なんでたこ焼き?それと、なんで束さんと千冬姉がここに?」

「……2人はうちの常連さんだ。」

あながち嘘ではない。

「や、いっくん。お久〜。」

「ん?あぁ、お前らも来たのか。ここのたこ焼きはサイコーだぞ?看板に偽り無しだ。」

「そりゃ、タコはとれたて新鮮なの使ってますからね。それに、他の材料にもこだわってますんで。」

「じゃ、じゃあ俺たちも……たこ焼き、全員分。」

「あいよ!えっと……5人分ね。1000円になりまーす。お纏め買いキャンペーン中だからね。特別料金だよ!」

「安!じゃあ、お願いします。」

「すぐできるから……二番テーブルに座っといてくれ!」

「「「「「あ、はい。」」」」」

こうして、修行第二弾タコパが始まった……

 

 

 

 

 

 

 

って、おーい!意味わからんぞ!

「ん?まずは腹ごしらえってな。」

なるほど!




今回はなるべくネタメイン?したつもりです。

そして、一応初期構想と同じなのに、
ダンダン何処へ行くのかわからなくなって来てますw
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