ベリアル内で葛藤が始まってから、2日。残り猶予時間……5日。
一夏「よし、太陽エネルギーは結構集まったな。」
シャル「……ISもそろそろ発射するころかな?」
鈴音「そうじゃない?でも火星かー。なんか、パンドラ的な箱でもあるのかなー?」
セシ「鈴さん、そういう事は言わない方が(主に作品が違うのですから、とは言えないですわね)。れ
箒「というか、ラウラはどうなったんだ?」
一同「確かに。」
IS発射の10分前。
「簪、私も行きたい。行かせてくれ!」
「……ダメ。私ではあなたを守れない。」
「守らなくていい!私は軍人だ!自分の身を守ることくらい「未知の場所だよ?無理だよ。」……それでも!」
「それに、今はヒロのことしか頭にないの。周りに目を向けられない。」
「だから、私を連れて行けば周りを見る目になれる!」
「……ダメ。力を持つ者には責任が伴う。私……あなたに対して、何かあった時責任取れないもの。だから、来ちゃダメ。」
「クッ!私じゃダメなのか。海座の代わりにはなれないのか。」
「ラウラ、あなたはあなた。ヒロにはなれない。逆にヒロはヒロ。あなたにはなれない。」
「……簪。」
「それに、もし怪獣の襲撃があった時全員いなきゃ終わりだから。……それじゃ、私は行かなきゃ。私たちの機体、頼んだよ。」
「あぁ!ドイツ軍人として、TSSDの隊員として、留守番は任された!」
こうして、かなり重要な留守番を任されたボーデヴィッヒだった。
IS発射場。ここで、ロケット分離式ブースターを取り付ける準備をしている。わかりやすい例としては、エ〇ァQの冒頭みたいな物だ。そして楯無が手にしているのはウルトラマンティガ・スカイタイプとウルトラマンマックスのフュージョンカード。簪が持っているのは、ウルトラマンティガとウルトラマンゼロ・ルナミラクルゼロのカプセル。どちらもフュージョンしたら、スピードタイプの能力を得られるものだ。
「さぁ、ISを起動させて。頼んだよ、希望の星たち。」
2人は無言で頷くと、特殊フィールドを発生させた。
「ティガさん!」
『ウルトラマンティガ!』
「マックスさん!」
『ウルトラマンマックス!』
「光の速さ、お借りします!」
『フュージョンアップ!ウルトラマンオーブ!スカイダッシュマックス!』
「マックストールはためく雄姿!輝く光は疾風の如し!待っててね、すぐ行くから。」
スカイタイプのティガとマックスの力を持つスピードタイプのフュージョンアップだ!
「ゆ、融合!アイゴー!ヒアウィーゴー!」
『フュージョンライズ!』
「挑むよ、神秘!ジード!」
『ウルトラマンティガ!ウルトラマンゼロ・ルナミラクルゼロ!ウルトラマンジード!ムゲンクロッサー!』
「ヒロ、すぐに助けるから。」
ブースターユニットを装着、火星へと向かうのだった。スピード特化の二機が宇宙へと駆け上がる!
恋は盲目ってね。
よう、俺は海座だ。よろしくな。さて、今回は前話に登場したベリアルのオリジナルフュージョンライズについて解説していくぜ!
Belial トライドマジェスティ
マジェスティは陛下って意味だ。
俺のBelialとOrb サンダーブレスターのベリアル、そして、Geedのプリミティブのベリアル、3つ(トライド)のベリアル陛下(マジェスティ)って感じだ。
上記3つのベリアルの力を合わせて、愛の力で光となる。
俺たち3人の愛を甘く見ちゃいけないぜ。
もちろん、ゾフィーに初代マンの力も加わってる。
基本スペックはアトロシアスにやや劣るくらいのスペックだ。
何か質問あったら、主に感想欄で聞いてくれ。
それじゃあ、また次回!みんな、待ってるぜ!