IS〜悪しきウルトラの力を使いし者〜   作:proto

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第71話 シャイニングとつなぐ願いと精神世界と。

太陽光を凝縮したエネルギーをウルトラマンたちに照射する。

「これは、プラズマスパークコアの光と同じぐらいの力を感じる!セェェヤァ!」

プラズマスパークコア……ウルトラの星のプラズマスパークタワーにある人工太陽のことである。詳しい説明はwikiでもどうぞ。

ゼロの、姿が輝きを放つ。カラータイマーは五角形のシャイニングエナジーコアへと変わっている。

「おい、ヒロ!早く戻ってこい!可愛い彼女たちを待たせてるんだぞ!」

「フン!反応すると思うか?さっきまで、精神世界で痛ぶってやってたんだ。」

「「許さない。」」

「あ?」

『ウルトラマンオーブ!オーブトリニティ!』

「3つの光と絆を結び、今立ち上がる!」

オーブは、オーブトリニティへと姿を変えたが、ジードはそうしなかった。何故なら、手に持って居た謎の武器?の使い方がわからなかったからだ。

『マスター、その『ギガファイナライザー』は、マスター本人の願いでできたカプセルに反応します。』

「私の願い。……ヒロと一緒に居たい!今はまだこれでいい!」

『マスター!エボリューションカプセルの起動を確認しました!ギガファイナライザーと併用してください!』

「ジーっとしてても、ドーにもならない!ウルティメイトファイナル!」

エボリューションカプセルを起動し、ギガファイナライザー下の穴に差し込む。ライザーでリードしボタンを押す。

「繋ぐよ、願い!」

『アルティメット エボリューション!』

ファイナライザーのボタンを押し、レバー上にあげ、刃を展開する。

『ウルトラマンジード!ウルティメイトファイナル!』

「「ヒロ(博之君)を返してもらうよ(わ)!」」

「さぁて、お前の闇を吹き飛ばすぜ!」

「姿が変わったところで!」

ギガバトルナイザーを振りつけようとするが、ギガファイナライザーで受け止められる。

「何!?」

「ギガバトルナイザーはギガファイナライザーを作る過程で生まれたものって、ヒロが言ってた。つまりぃ!」

ベリアルをファイナライザーで吹き飛ばす。

「こっちの性能の方が良いってことだよ!」

「は!武器は使う者によって性能が変わることを教えてやる!」

「トリニティウムブレイク!」

「え?グハァ!」

再度ジードに攻撃しようとしたところに、オーブからの横槍が入る。

「おい、テメェ!空気読めや!」

意識が完全にジードからそれた。

「今だ!」

ゼロとジードはカラータイマーからベリアルの精神世界へと足を踏み入れた。無駄に闇のが広がる世界へ。

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