IS〜悪しきウルトラの力を使いし者〜   作:proto

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IF展開のお話です!


第73話 IFと最高の技たちと親子と。

これは、ゼロ達がカプセルの破壊に失敗したIFの話である。

 

 

『シャイニングエメリウムスラッシュ!』

『トリニティウム光輪!』

『クレセントファイナルジード!』

カプセルに全ての攻撃が当たる。が、その力はカプセルから解き放たれてしまった。

「チィ!失敗か!シャイニングフィールド!」

ゼロはシャイニングフィールドを展開し、オーブの時間切れを防ぐ。

「これを叩くしか!」

「他に道は、無い!」

「ブラックホールが吹き荒れるぜ!ウルティメイトイージス!」

「オーブカリバー!銀河の光が、我を呼ぶ!」

「全ての願いを繋いでみせる!」

ゼロはシャイニングは解除していないが、一体化しているウルティメイトイージスを展開。ファイナルウルティメイトゼロを放つ準備を始める。オーブはオーブオリジンへと姿を戻した。ウルティメイトファイナルは簪の想いの強さによって戦闘力を上げていく。その愛故の想いは留まるところを知らない!

これは、進化し続ける者(AGI〇〇)以上の力を発揮するだろう。

が、その間にもレイブラッドとガタノゾーアの闇がシャイニングフィールドを若干ではあるが侵食し出している。

「早めにケリをつけるぞ!ファイナルウルティメイトゼロ!」

「オーブスプリームカリバァァァ!」

「クレセントファイナルジードォォ!」

ウルティメイトイージスが本体ごと発射される。シャイニングウルトラマンゼロの光が本来余りある威力を更に引き立てる。オーブスプリームカリバーは、フュージョンカードの力を解放し、先輩方と放つ様だ。クレセントファイナルジードに至っては止まらない想いが常に威力を上げている。結果、ガタノゾーアは撃破に成功した。が、レイブラッドはそう上手くいかなかった。

「流石、諸悪の根源!ベリアルに力を与えただけの事はあるな。」

「そうか、全ての黒幕とも言える存在!」

「それが、あなた……レイブラッド星人!まぁ、カプセルの力では自我までは無いのか。」

究極生命体(尚、柱では無い模様)であるレイブラッド星人。カプセルのほんの少しの力とはいえ、強大な闇の力を持つ。

『キングソード!』

ベリアルとキングのカプセルでキングソードを取り出す。ギガファイナライザーとキングソードの二刀流。そしてセットするのは、エースカプセル。

『ネオフュージョンライズ!』

「俺に限界はねぇ!」

『ウルトラマンゼロビヨンド!』

「ウルティメイトイージス!」

ゼロビヨンドでウルティメイトブレスが消えるが、使用可能だった様だ。

「セブンさん!ゼロさん!親子のチカラ、お借りします!」

『フュージョンアップ!ウルトラマンオーブ!エメリウムスラッガー!』

「智勇双全、光となりて!」

宇宙最強親子の力をその手に。

『ファイナルウルティメイトコーラス!』

バルキリーコーラスの要領でウルティメイトファイナルゼロを8つ展開し、レイブラッドに浴びせる。

『バーチカルスパーク!ジーディウムスラッシュ!』

ギガファイナライザーを地面に突き立て、キングソードからバーチカルスパークを放ってから、ジーディウムスラッシュをファイナライザーを左手で持って放つ。

『ES(エメリウムスラッガー)スペシウム!』

レイバトス……レイブラッドの血を引くものを倒した技。エメリウムスラッガー最強の光線。

それら全ての技を繋ぎ、レイブラッドに集中させる。爆煙がレイブラッドを包む。

………爆煙が晴れると、レイブラッドが倒れ……消えていった。

「終わったな。さ、元の時間に戻ろうぜ!」

 

こうして、元の√へと戻っていく。たった少しだけズレたIFの世界。

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