しばらく怪獣の襲来もなく、平和な日々を過ごして居た……はずだった。
《おい、博之。ヤバイのが来るぞ!》
「は?ヤバイの?何言って……みたいだな。」
上空を見ると、既に肉眼で確認できる何かが降ってきていた。
《アレは……ダークロプスゼロか?》
「おいおい、それだけじゃねぇ。何だよ、あの量のゼットン!」
ダークロプスゼロを先頭に、大量のゼットンが上空から現れた。
「EXにハイパー……さらにデスサイス!それだけじゃねぇ、《ギガントまでお揃いだ》おいおい、俺のセリフ取るなよ。ま、とりあえず!久々に暴れますか!」
《おぉ!行くぞ!》
久しぶりにベリアルへと変身する。
《ダークロプスが、起動して居る理由はわからんが、倒すぞ!》
「あぁ、地獄のショータイムだ。」
「ジーッとしてても、ドーにもならない!」
「闇を照らして、悪を討つ!」
「お前ら、来たのか。」
「ヒロだけに楽しい思いはさせない。」
「博之君だけだと、無茶しそうだからね♪」
「楽しくはねぇと思うけど、それじゃ行くぜ!」
再び、この姿で地球の危機に立ち向かう三人の姿があった。
高精度なAIでも搭載されて居るのか、ゼットン達を臨機応変に指揮するダークロプスゼロ。だが、こちらとて意地がある。光線技禁止とかいう最悪の縛りプレイが始まった。
「チィ!一体でもキチィのに!こうなりゃ!」
『デモニックフュージョン・アンリーシュ!
ウルトラマンベリアル!アトロシアス!』
『覚醒せよ、オーブオリジン!』
「銀河の光が我を呼ぶ!」
「繋ぐよ!願い!」
『アルティメット エボリューション!ウルトラマンジード!ウルティメイトファイナル!』
それぞれが持てる全ての力を出し切る姿へと変わる。
ベリアルは、自身のオーラをギガバトルナイザーに纏わせる。オーブは
『オーブグランドカリバー!』
土のエレメントの力を解放する。
ジードは思いが強いので、楽々だが。
「なぁ、これ増えてないか?」
「ヒロもそう思う?私も。」
「どうする?」
「ダークロプスゼロを優先的に倒す!」
「でも、その間の足止めは?」
『それは、俺たちに任せてくれ!』
「……お前ら。」
そこに居たのは、TSSDの面々だった。
『ただ守られるだけってのは、性に合わないのよ!』
『さぁ、ドイツ軍人として……皆を守る!』
『オルコット家に恥じないように!』
『さぁ、僕も頑張っちゃおっかな!』
「はは、最高だ!お前ら!ゼットンは任せた。……死ぬなよ!」
『あたりまえだ!』『もちろん!』
こうして、地球史上最も大きな侵略が行われて居た。
今後の投稿スタンスについて、
活動報告欄に載せてあります。