あるんですかね。僕は無いです。
戦場の流れがウルトラ戦士たちに傾いて来た。が、ダークロプスがダークロプスゼロスラッガーを空中で3回ぶつける合うと、空中からさらに黒い影が現れた。
「おいおい、マジかよ!」
現れたのはEXゼットンの軍団。
「ウルトラマン兄さん、セブン兄さん。インフィニティーでいきましょう!」
「だがメビウス。ジャックやエース…タロウも居ないぞ。」
「きっと考えがあるんだろう。メビウス、出来るな?」
ハブられたゾフィーの事を誰も言わなかった。
「兄さん。はい!オーブ、君の力を貸してくれ。」
「わかりました!ゾフィーさん!『ゾフィー』ジャックさん!『ウルトラマンジャック』エースさん!『ウルトラマンエース』タロウさん!『ウルトラマンタロウ』」
この場にいないウルトラ兄弟のカードをスキャン。この場にエネルギー体として出現させる。そして、そのエネルギー体とマン、セブンは、メビウスへと融合していく。
メビウスは、メビウスインフィニティーへと変わる。そして、メビウスブレスのクリスタルサークルを軽く回転させ『コスモミラクルアタック』という、体当たり技でEXゼットンの軍団を吹き飛ばしていく。
が、フュージョンカードの力が弱いのか、EXゼットンの軍団を吹き飛ばし終わる頃には、メビウスは元の姿に戻っていた。が、それだけでも大幅な戦力ダウンになっていた。
一方その頃…
禍々アークベリアル アトロシアスとなったベリアルは、その巨体を生かしゼットンを潰す・噛み砕く・尾で吹き飛ばす等、時には少々過激な残骸が残るやり方で潰しまくっていた。が、それを解いた。理由は明白だ。ダークロプスゼロに近づいたからだ。
ギガバトルナイザーを構える。と、そこにゼロが並ぶ。
「まさか、お前と共闘する日が来るとわな。」
「そのセリフ、そっくりそのまま返すぜ!」
ゼロは、ゼロスラッガーをゼロツインソードにして構える。
ダークロプスゼロも、スラッガーを構えた。
先に仕掛けたのは、ベリアルだった。ベリアルショットで牽制し、敵の出方を見ようとしたのだ。一応、ダークロプスには当たったが、何のアクションも無い。砂煙でダークロプスの姿も確認できずにいた。
が、突如機械の起動音のようなものが聞こえてくる。
「アレ、ディメンジョンコア付きか!アトロスバースト!」
「面倒なもん作ってくれたよな!シャイニングワイドゼロショット!」
因縁の2人による合体技は、光と闇が互いに作用し、ダークロプスゼロのディメンジョンストームと激突するこの瞬間にも、威力が上がり続けている。
相反するものが合わさると、消滅する可能性もあるが、そこは歴戦の戦士。上手くそうなるように仕掛けた。結果、ダークロプスゼロの攻撃は消滅。そのまま光線を受け、塵一つ残らないで…消えた。
その後、一切攻撃してこなくなったゼットン達を処理……まぁ、処理の仕方は、ご想像にお任せしよう。それにて、ダークロプスゼロ襲撃事件は幕を閉じた。
さて、刺激が足りないと思い思いつきで始めた、
ダークロプス襲撃事件如何だったでしょうか。
次回からは旅行編に戻す予定です。それが、
終わったら、メチャクチャイチャコラ
させて、最終回を迎える予定です。
さぁ、まだまだ彼らは終わりませんよ!