昨日から色々あって気分が乗ってるので
やる気のあるうちに短いですが続きを書きました
それでは本文をどうぞ
「何故 直ぐに学校に向かわなかったんだイズク?」
「……警察に通報しないわけにはいかないでしょ 遅刻はしたくなかったけどさ」
寄生犬との対決後 亡骸を埋めようとも思ったが仮に飼い犬であった場合飼い主に余計な悲しみを与えると思い通報した(寄生部分はミギーが切り取って埋めた)
「別に死体があろうがなかろうが犬が居なくなったことには代わりはないだろう」
「夢や希望を悪戯に否定しないのは残酷なことだよ とてもね」
ミギーはそれ以上語りかけることはなく 二人とも無言のまま学校に向かった
「これ休んだ分の課題な 緑谷」
教室に着いた緑谷に待っていたのは出会って間もないクラスメイトからの優しい声ではなく 無慈悲にも出された課題だった
「分かりました ハァ」
「それと今日の遅刻はカウントしとくぞ 体はもう平気なんだろう?」
「はい 体はもう大丈夫です 遅刻してすみませんでした」
遅刻した1時限目のノートを借りながら黙々と課題を進めていった
「~~というわけで負の数と負の数を掛けると正の数になる 少し早いが今日はこの辺で終わりにしよう」
4時限目が終わり教室が騒がしくなる中
「オィ デク」
「なに?かっちゃん 課題があるから出来れば「今すぐにツラ貸せ」分かったよ……」
教室から離れた校舎外れの階段
「テメェ 金曜に病院と警察に行ってたんだってな」
「何で知ってるの?」
「センコーに聞かれたんだよ 「緑谷が事故にあったみたいだが何か知らねぇか」ってな」
「もしかして……ボクのことを心p」「誰が てめェ なんか心配すんだ ボケェ」あっ ハイ」
「俺が聞きてぇのは んな事じゃねぇ! 何でそこに行ったかが知りてぇんだよ」
「……車に轢かれそうな男の子がいて その子を助けようと
対話は爆豪の起こした爆発によって断ち切られた
「かっちゃん……何で怒ってるのさ」
「……一線級のトップヒーローは大抵学生時から逸話を残している」
「俺も何か箔をつけて雄英に入ってヒーローになるつもりだった」
「“没個性”どころが“無個性”のてめェがよォ~」
「なんで俺より先にいるんだよォ!」
あまりに不条理で理不尽な怒りは感情そのままに爆煙を伴った拳になって緑谷を襲う
なんか殴る効果音
「デク……てめぇ なんなんだよぉその右手は」
緑谷の右腕……今はミギーが鞭のように腕を振るい爆豪の鳩尾に入り込んでいた
「ミギー!何してるの?」
「君に危害を加えようとしていたろ?わざわざ理由もなく怪我をする必要は無い ついでに両手を切っておくか?手の平からしか出ないんだろあの爆発」
「良い訳無いでしょ!!何言ってるのさ」
「この人間は前にも君に危害を加えようとした また次も襲ってくるかもしれんぞ 不安要素は少ない方がいい 君じゃあ敵いっこないからな」
「……君まで僕をバカにするのか」
「何か言ったか」
「そんな事したらそれこそ警察沙汰になるよ そっちの方が君も困るでしょ」
「確かに だが姿を見られた」
「喋らないよ 喧嘩で負けた ましてや僕なんかに負けたんだ かっちゃんが言うはずがない」
「……分かった 君の方がこの人間についてよく知っているからな」
「じゃあ保健室に連れてくの手伝って」
「断る じゃあな」
ミギーは腕の主導権を放棄したため 緑谷は1人爆豪を担いで保健室に向かった
如何だったでしょうか?
緑谷くんがもう爆豪君に勝ってしまいました(なんか違くね)
余談ですが前に火薬の資格を取ろうと思って「火薬取扱保安責任者」の本を買ったのですが
その中に爆轟(爆発速度2~8㎞/秒 衝撃波があり破壊作用を伴う)という言葉がありまして
そっちの趣味は無いのですが「ほっほう」と思いました
最後まで読んでくださった方々 ありがとうございました
続きが読みたければ書いても良いんですぜ(三次創作バッチコイ)