吸血鬼の真祖が双子らしい   作:つらら@ゆき

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やはやはお久しぶりです

ではどうぞ


第3話 実験と結果

さて、どうも皆さんこんばんは?こんにちは?おはようございます?私はおはようございますです

作者はつい先日トラックと衝突事故を起こして入院していたらしいです…まぁ脳に異常は無かったようですが・・・と言うよりもともと脳内はおかしいんですけどね。

お爺様に惨敗して今日は座学と研究、あとは適正を調べるとお爺様に言われたアリアです

もちろんエヴァも一緒です

 

 

「え~とだな、魔法使いには適正がある。その適正にあった魔法を使うと適正のあっていない魔法を使うのよりも魔力消費や威力が違ってくる」

「じじ様~その適正ってどうやって調べるの?全部使ってみるのですか?」

「適正を調べるのは初期で行うのじゃ、全て打つ前に魔力が切れて倒れてしまうわ」

 

 

適正ですか、今後の戦闘にかなり重要なもののようですね

 

 

「そこでコレを使う」

「キレイ…」

「何ですかそれは?」

 

 

お爺様が棚から取り出したのは中が金色に輝く水晶の玉でした

それをお爺様が直接持つと中の様子が変化しました

あれは…電気でしょうか?紫電が水晶の中を暴れまわっています

 

 

「見えるか?コレが適正じゃ、ワシは雷の属性にもっとも適正があるんじゃ。このように適正に応じて水晶の中が変化するからホレ、お前達も順番にやってみなさい」

 

 

お爺様はそういうとエヴァに水晶を渡しました

すると…キンッ という甲高い音を立てて中に氷柱と雷雲のような黒い雲が出てきました

 

 

「じじ様!!コレは私は氷ってことになるんですか?」

「おぉおぉもう出たか、普通は数分かかってもおかしくは無いんだが…ほぅ、エヴァお前の適正は氷と闇だの」

「闇?」

 

 

闇ですか…なんとも皮肉の篭った適正ですね…

エヴァにかわった様子は見られませんが、私はそうはいきませんでした

ですがここで怒りを出しても意味の無いことです…深呼吸して落ち着きましょう

 

 

「言い忘れておったな。属性は基本的に火炎、水氷、雷電、暴風、大地、閃光、暗闇の7種類に分かれておる、他にも砂や花などもあるが攻撃系統といえばこの7種類じゃな。それぞれに特徴はあるがそれは後でも良かろう」

「次、姉様の番ですよ!!」

 

 

そういってエヴァに水晶を手渡してもらうと中にあった氷が消え一瞬で燃え上がりました

ということは私の適正は炎と言うことなのでしょうか?

炎は黒炎、つまり私も闇が入ってると言う事なんでしょうね…

 

 

「ほほぉアリア、お前は炎と闇に適正があるようじゃの。二人とも優秀でワシも鼻が高いわい」

 

 

笑顔で私とエヴァの二人の頭を撫でてくれるお爺様、その顔が慈愛に満ちていて心が温まりました

やっぱり私はお爺様が大好きです。

 

 

「ッ!!熱っ」

 

 

水晶を持っていた両手が急に熱を感じて水晶を落としてしまいました

幸い割れはしなかったので良かったのですがお爺様が怪訝そうな顔をしています

 

 

「熱い?…アリア、手を見せてごらん」

「ハイ…!?」

 

 

私の手は焼け爛れていました

一部は墨のように黒ずみ、まるで炎を持っていたかのように手が焼けていました

お爺様の顔から笑顔が一瞬でなくなりました

ですが私の手は少しずつ元に戻るので心配はしないでください

 

 

「…どういうことじゃ?水晶が適正の属性でダメージを与えるなんて聞いたことも無いぞ?」

「すみませんお爺様…」

「あぁすまないアリア。怒ってるんじゃないんだ、手は大丈夫か?」

 

 

手は…もう元の手に戻ってます

お爺様もその手を見て少し安堵した表情に戻りました

 

 

「少し調べてみる必要が在りそうじゃな…アリア、エヴァ、今日の勉強はここまでじゃ。その代わりに明日までの課題を出しておいてやろう」

「課題ですか?」

「そうじゃ、属性魔法の初歩、魔法の射手じゃ」

 

 

魔法の射手、確か魔法を飛ばす技ですよね?

属性付与が必須ですけど詠唱なしでも使えてしかも弾数が任意に変更できる初歩でありながら、基礎でありながらも大魔導師ですら戦闘で使われることもあると言います

 

 

「少し表に出ようか」

 

 

そういってお爺様と私達は外に出て行きます

いつもの修練場に到着したときお爺様が振り返られました

 

 

「さてと、良く見て置けよ?」

 

 

はぁ!!!っとお爺様が気合を入れると周りの空気が一瞬で重たくなりました

こ、ここまで!?…いえ未だ本気ではなさそうです…

どうやらお爺様は本当に人間なのか疑わしいほどの存在なようです

 

 

「雷の精霊557柱。集い来たりて敵を討て!!!魔法の射手・連弾・雷の557矢!!!!!」

 

 

そう言って手を前に向けた瞬間に正面にあった山に多分ですが言葉から察するに557もの雷の矢が吸い込まれていきました…あはははは…なんという事でしょうか、山に穴が開きました

そう、穴です。正面に、ここからでも見えるほどの、貫通された穴が

 

 

「ふぅい…本気でやると危ないんでちと抑えたが山に穴があいてしもうたな」

 

 

コレが初期魔法ですか?

多分…一般的な魔導師の大魔法や極大魔法を凌ぐLvの魔法にしか見えないのですが

 

 

「まぁここまでは求めんよ、じゃがそうだな、明日の午後5時までには打てるようになりなさい」

 

 

お爺様との手合わせで使おうとした魔法を使えるようになるまででも20日かかってしまったのに今度は一日でやらないといけないんですね…

 

 

「自分の属性を思い浮かべてやると良い。自分を受け入れるんじゃ、それを忘れてはイカンぞ?わしは少々やることがあるんでな、それじゃがんばるんじゃぞ」

 

 

そういっておじい様はここを後にしました

自分を受け入れる…ですか

まずは一発でやって見ましょう

属性によって多少詠唱は違うみたいですけど私もエヴァも問題は無いでしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば属性によって詠唱って違った気がするんですが…どうしたらいいのでしょうか

 

 

 

 

 

 




短くてごめんなさいw

事故で手のひらをやってしまいリハビリのつもりで書いてますw

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