この小説は自己満足ですよ!
それではどうぞっ!
(今回の話はモチベ低めで書きました…)
現在の状況、それを思い出してほしい。
目の前にタオル1枚の女の子…。
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
「「あっ……」」
「いや、これはだな!あの、そのだな…!」
「私こそその…すみません!つい泣いてしまって…それで…あの…」
お互いに顔を鬱向けてしまう。俺の顔は暑く火照り、心臓がバクバクと激しく鳴動している。
(だぁぁぁぁぁぁぁあ!何してんだよ俺っ!)
俺は男として最悪のことをしてしまった…。もう恥ずかし過ぎるんだが…。
「レッ…レンさん…。どうかしましたか?」
「えっ!?あっ…その…ごめん、エマ…」
「いえ…私が謝られるなんてそんな…」
その後はお互いに黙り込んだまま、しばらく風呂の中に浸かっていた。そして俺たち二人は出る時間をずらして風呂を終えることになった。
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「あら、二人とも何かあったの?」
風呂から出てから席につく。するとお母さんが話を切り出してきた。
「別に何も無いです、お母さん」
「そうですよ、あははは…」
圧倒的に気まずい。リザも不思議そうに俺とエマを覗き込んでいるが、今の俺にはそれに反応する余裕が無い程だ。あー…ほんとに何やってんだよ俺…。
「取り敢えず元気だしなさい!これをお食べ!」
そう元気よく言ったお母さんが出してくれたのはどれも美味しそうな夕食たちだった。夕食からは空腹の胃を擽る匂いが出ておりどれも魅力的だ。
そして俺たちは早速夕食を食べようとした。すると…。
「それじゃぁいただきま─────」
「女将さん、いるか!?」
見知らぬ男ハンターらしき人物の声が部屋を響き渡る。その声は焦りが伝わってくるものであり、とても嫌な予感がした。
「どうしたのっ!?」
「外にっ!戦闘街に『リオレウス』がいる!」
「なんですって!?」
(リオレウス…)
リオレウスと言えば前にあったことがある。確か赤い甲殻をした飛龍だった。そして何よりも特徴的なあの高温の火球…忘れるはずがない。
「ガァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!」
この咆哮…かなり近くに来ているな…。
俺は意思を固めて立ち上がる。するとエマが力強い声音で言った。
「レンさん、私はリオレウスのいる場所へ向かいます!」
「チッ…俺も一緒に行く!その方が楽だろ?リザ、お前は街のみんなを避難させてくれ!」
俺はエマの手を引き、家の扉を開けた。
「お母さんはリザと一緒に逃げてください!」
「わっ、わかったわ!…あの子…何者なの?」
「それでは行きましょう、お母さん!」
リザ達がリオレウスの居るはずの場所から正反対の場所へと走っていった。俺とエマも外へ出る。
「そろそろいいかな…」
そう呟き、俺は人化を解く。すると俺の体は龍の姿へと変貌を遂げ、鱗が月に照らされ黒光りを放っていた。
「グァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!」
咆哮を闇夜の静寂に轟かせる。
「レンさん、行きましょう!」
「グァッ!」
(おう!)
俺はエマを背中に乗せ、翼を大きくはためかせる。そして次第に俺達は高度を上げ大空に居た。
「戦闘街はあっちの方向です!行きましょう!」
(ちゃんと捕まってろよ!)
そうして俺達は急ぎ足で戦闘外へと向かった。
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「ガァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!」
「…っ!?」
とても小さく聞こえたレン様の咆哮。その咆哮は何処か助けを求めているようなものだ。
「聞こえたよな…?」
「レン様が呼んでる…急いで行かなくちゃ…」
「だが俺達モンスターがドンドルマに行ったらどうなるか知ってるだろ?」
「分かってるよ、でもレン様が呼んでるんだから行かなきゃ!」
レン様のために私達は居る、そう私は誓ったんだ。
「急いで行くよ!」
「了解だ…!」
従者はは向かった、自分の主の元へ…。
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「ガァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!」
「グァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!」
(なんでお前がそんなことになってんだよ!)
(オマエモ…コロス…アルジノタメニ…!)
爪を、尻尾を、翼を激しくぶつけ合う。その度に重厚な音が鳴り響き、両者の降格の硬さを物語っていた。
俺は取り敢えず拉致のあかない肉弾戦に終止符を打つために距離を取る。
「ガァァ…!」
「グァァ!」
俺は魂蝕属性を爪、尻尾に纏わせリオレウスの前に佇む。
俺はなんでこんな姿になったかは知らない。でも俺はお前を止めなきゃいけないと思う。じゃないと俺の大事な人達が傷つくから…。
「おい、いたぞ!」
「リオレウスだけじゃないのかっ!?」
「俺はあんな見た目の龍知らないぞっ!」
「ガァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!」
「グァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!」
俺は寄ってきたハンターたちを無視し、咆哮を放つ。するとそれに共鳴するような咆哮が後方から聞こえた。
「ウォォォォァァァォォォォォォンッ!」
「グァァァァァァァァァァァァァッ!」
(レン様、大丈夫ですかっ!?)
(出かけた先でこれとは…災難でしたね…)
その方向の持ち主、それは砂漠にいるはずのリンとディブロだった。
どうでしたか?
最近やる事が多くてですね…あまり小説を書く時間がないんですよ。本当に申し訳ないです…。
今回の話は取り敢えず戦闘の前触れ的な感じで書いたんですが伝わりましか?(戦闘始まってたけど…)
面白いと思っていただけたら私は満足です!
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それでは次回、お愛しましょう!