デスマーチからはじまる異世界空我   作:naogran

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DEATH MARCH13「師匠」

アリアド王国にある巨山へ向かうヒカルとサトゥー達とアンナ。

 

 

 

 

『BGM:懊悩』

 

登山中。

 

サトゥー「アンナ、巨山の頂上に住んでる師匠ってどんな人なんだい?」

 

アンナ「師匠は、私に格闘術や剣術や魔法術などを教えてくれた大事な人なの。」

 

ヒカル「へぇ〜。魔法や格闘や剣術が出来るのか。でも何で山頂に?」

 

アンナ「ガルーダとグリラスと渡り合って傷を負ったの。そして、奴らから隠れるように山頂に住んでるの。」

 

ヒカル「師匠がガルーダとグリラスと戦ったって事か?」

 

アンナ「そう。」

 

アリサ「聞いただけで色々ヤバそうな奴らね。」

 

アンナ「また奴らが現れた時に備えて、私は毎日独自で修行を積み重ねて来たの。」

 

サトゥー「そうなのか。」

 

アンナ「必ず私達が奴らを倒して、この国を救う!」

 

ヒカル「その意気込み好きだぜアンナ。」

 

ポチ「アンナ格好良いのです!」

 

タマ「格好良い〜!」

 

アンナ「ありがと〜ポチちゃんタマちゃん!」

 

2人を撫でるアンナ。

 

 

 

 

 

 

『BGM:焦眉』

 

その頃宮殿の廊下では、1人の男が潜入した。

 

男(お宝は何処だ〜?金目になるお宝は〜?)

 

???「そこで何してるのかしら?」

 

男「っ!?」

 

 

 

 

 

 

後ろに魔法盗賊のロゼッタが立っていた。

 

 

 

 

 

 

男「な、何だてめえは!?」

 

ロゼッタ「善意の盗賊さんだよ!」

 

そう言って、腹パンして気絶させた。

 

ロゼッタ「これでOK!」

 

通信水晶を取り出して、姉のエレナを映した。

 

ロゼッタ「お姉ちゃん、こっち終わったよ。」

 

エレナ『こっちも終わった。悪党達は全部気絶させた。後は警備騎士達に任せて・・・っ!?』

 

ロゼッタ「どうしたのお姉ちゃん?」

 

エレナ『あ、あなた達は・・・まさか!』

 

ロゼッタ「お姉ちゃん!?どうしたの!?何があったの!?」

 

エレナ『う、う・・・うわああああああああ!!!』

 

何者かに吸い込まれたエレナ。通信水晶が切れた。

 

ロゼッタ「お姉ちゃん!返事してよ!お姉ちゃん!・・・何があったの・・・!?」

 

彼女はエレナが居た部屋へ向かった。

 

 

 

 

宝庫。

 

ロゼッタ「お姉ちゃん!」

 

しかしエレナの姿は何処にも無かった。

 

ロゼッタ「一体何があったの・・・?クレヤボヤンス!」

 

透視魔法で宮殿内を透視する。しかし何処にもエレナの姿は無かった。

 

ロゼッタ「お姉ちゃんが居ない・・・マジック・アップ!」

 

透視魔法を上昇させて遠くまで透視する。すると。

 

ロゼッタ「っ!ヒカル!?」

 

巨山へ向かうヒカル達の姿を確認した。

 

ロゼッタ「向かってる場所は、あの巨山ね。行ってみよう!ウインド・テレポート!」

 

風の魔法を発動して、宮殿から姿を消した。

 

 

 

 

 

 

『BGM:安穏』

 

一方その頃ヒカル達は、何かを見て立ち止まっていた。

 

サトゥー「・・・何だこれ?」

 

目の前に骨付き肉と果物と野菜を乗せてるテーブルがあったからだった。

 

アリサ「どう見ても罠よね・・・?」

 

アンナ「うん・・・間違い無く罠よね・・・」

 

リザ「こんな単純な罠に引っ掛かる者なんて・・・」

 

サトゥー「居る訳無いよな。」

 

リザ「はい。」

 

 

 

 

ポチ「肉なのですー!」

 

タマ「肉ー!」

 

何とポチとタマが骨付き肉に噛み付いたのだった。

 

 

 

 

サトゥー・リザ・アリサ・ルル・ミーア・ナナ「居た・・・」

 

ポチ・タマ「ん?」

 

すると真上から鉄球が降って来た。

 

ポチ・タマ「うわああああああ!!!」

 

 

 

 

ヒカル「おりゃあああああ!!!」

 

 

 

 

ジャンプしたヒカルがキックで鉄球を蹴り飛ばした。

 

アンナ「す、凄い・・・」

 

ヒカル「ポチ、タマ。」

 

ポチ「は、はい!」

 

タマ「あ、あい!」

 

怒られると思って怯える2人。

 

ヒカル「・・・美味そうな肉だからたっぷり食え!」

 

ポチ「はいなのです!」

 

タマ「あい!」

 

肉をガツガツ食べる2人。

 

アンナ「ヒカル、足大丈夫なの?」

 

ヒカル「あんなの石ころ蹴ってるような感じだったぜ。」

 

 

 

 

 

 

一方ロゼッタは、宮殿の天辺から透視していた。

 

ロゼッタ「やっぱりお姉ちゃんの姿が無い・・・仕方無い、ヒカル達に会いに行くしかないわ。ウインド・テレポート!」

 

再び風の魔法を発動してテレポートした。

 

 

 

 

 

 

その頃ヒカル達は。

 

サトゥー「皆、ここで休もう。」

 

ポチ「足がくたくたなのです〜・・・」

 

タマ「くたくた〜・・・」

 

ヒカル「ルル、そこの岩に座れ。」

 

ルル「はい・・・」

 

近くの岩に座るルル。すると。

 

ルル「え?」

 

何故か岩が徐々に下に凹んだ。

 

ルル「きゃあ!」

 

岩が凹んだと同時にルルが倒れた。

 

サトゥー「ルル?大丈夫?」

 

ヒカル「どうかしたか?」

 

ルル「この岩が凹んで・・・」

 

ヒカル「岩が凹んだ?」

 

するとその時。

 

 

 

 

 

 

”ゴゴゴゴゴゴゴゴ”

 

 

 

 

 

 

ヒカル「うお!?」

 

サトゥー「何だ!?」

 

アリサ達「うわああ!?」

 

アンナ「な、何!?」

 

謎の振動と轟音が響いた。

 

ナナ「マスター、何かが来ると告げます。」

 

サトゥー「何かが?・・・ん?」

 

ヒカル「え?」

 

ナナが指差した方を見ると。

 

 

 

 

 

 

巨大な鉄球が迫って来た。

 

 

 

 

 

 

ヒカル「て、鉄球!?」

 

アンナ「さっきのよりでかい!?」

 

サトゥー「皆逃げろ!!」

 

全員が横に逃げて鉄球を躱した。鉄球は斜面の上に止まった。

 

アリサ「な、何なのこれ・・・?」

 

ミーア「ん?」

 

サトゥー「あれ?」

 

鉄球が徐々に動いた。

 

ヒカル「これ、来るのか・・・?」

 

そして。

 

リザ「来ましたね。」

 

鉄球が斜面を転がって、ヒカル達に迫る。

 

 

 

 

『BGM:変化』

 

全員「うわあああああああ!!!」

 

迫って来る鉄球から全員が全速力で逃げる。リザはアリサを持ち、ナナはミーアを持ち、ポチとタマはルルを担いで逃げる。

 

 

 

 

 

 

逃げた先は谷間。

 

サトゥー「まだ追って来る!」

 

アリサ「どうするのよ!このままじゃぺしゃんこだよ!!」

 

ヒカル「そうだ!」

 

マジックリボルバーを出して、シリンダーを回転させる。

 

ヒカル「行くぜ!!」

 

左右の崖にマジックリボルバーを連射して崖崩れを起こした。

 

アリサ「何してるの!?」

 

ヒカル「ここは谷間!崖崩れを起こして鉄球を停止させる!」

 

サトゥー「そうか!」

 

ヒカル「どららららららら!!!!」

 

このままマジックリボルバーを連射し続けた。そして崖崩れのお陰で鉄球が停止した。

 

ヒカル「おっしゃ!」

 

アンナ「やったわ!」

 

サトゥー「このまま走ろう!」

 

全員は鉄球から離れて行った。

 

 

 

 

 

 

そして鉄球から離れた。

 

ヒカル「さて、ここで本当の休憩を挟むか。」

 

サトゥー「皆、水を飲んでくれ。」

 

タマ「あい〜!」

 

ポチ「はいなのです!」

 

 

 

 

 

 

そして停止された鉄球は、崖崩れの岩の上を自力で転がり、ヒカル達の方へ進んだ。

 

 

 

 

 

 

一方その事を知らないヒカル達は。

 

ヒカル「ぷはー!あ〜水美味え!」

 

アリサ「アンナ、頂上まで後どのくらい・・・?」

 

アンナ「ラッキーね。もうすぐ着くよ。」

 

リザ「はっ!ご主人様!ヒカル様!逃げましょう!」

 

ポチ「逃げるのですー!」

 

タマ「逃げるー!」

 

サトゥー「どうした?」

 

ヒカル「・・・・・ギョエーーーーーー!!!!」

 

 

 

 

 

 

崖崩れで停止していた鉄球が再び迫って来た。

 

 

 

 

 

 

再び逃げる。

 

ヒカル「マジかよおい!!」

 

アリサ「ちょっとヒカル様!さっきの作戦失敗だったの!?」

 

ヒカル「んな事聞かれても分かんねえよ!!確かにあの時停止したはずだってのによ!!ああもう焦れったい!!」

 

急停止したヒカルが鉄球の方へ振り向いた。

 

アンナ「え!?ヒカル何してるの!?」

 

ヒカル「っ!」

 

腰に両手を翳してアークルを出した。鉄球がヒカルを潰す寸前。

 

ヒカル「変身!!」

 

そして鉄球がヒカルを潰した。

 

アンナ「きゃああ!!」

 

両手で両目を塞ぐアンナ。恐る恐る両手を退けると。

 

アンナ「っ!?」

 

 

 

 

 

 

仮面ライダークウガ・タイタンフォームが鉄球を両手で受け止めていた。

 

 

 

 

 

 

ヒカル「危ねえなおい。」

 

アンナ「ひ、ヒカルなの・・・?」

 

ヒカル「ん?ああ。ヒカルだ。」

 

アンナ「でもその姿は・・・?」

 

ヒカル「クウガだ。俺が旅の途中で手に入れた力さ。」

 

アンナ「クウガ・・・」

 

サトゥー「ヒカル!」

 

カバンから短剣を取り出してクウガに投げた。

 

ヒカル「おう!」

 

鉄球をキックで弾いて、短剣をキャッチした。短剣がタイタンソードに変貌した。

 

ヒカル「おりゃあああああ!!!」

 

カラミティタイタンで鉄球を突き刺した。そして鉄球に封印エネルギーを流し込んだ。封印エネルギーを流し込まれた鉄球が木っ端微塵に爆発した。

 

アンナ「凄い・・・!」

 

ヒカル「ふぅ。」

 

変身を解いた。

 

ヒカル「終わったぜサトゥー。」

 

短剣を投げた。

 

サトゥー「うん。」

 

短剣をキャッチした。

 

アンナ「凄いわねヒカル。」

 

ヒカル「そうか?」

 

アンナ「ええ。じゃあ皆行こうか。」

 

 

 

 

 

 

頂上目前。

 

アンナ「ここを登れば頂上よ。」

 

頂上へ通づる階段を上る。

 

 

 

 

そして遂に。

 

ヒカル「着いた!!」

 

アリサ「あ〜長かった〜・・・」

 

サトゥー「これは・・・!」

 

 

 

 

 

 

頂上には雪原が広がっていた。

 

 

 

 

 

 

『BGM:休息』

 

ポチ「雪なのです〜!」

 

タマ「雪〜!」

 

アンナ「この巨山の頂上は毎日雪が降るの。」

 

ヒカル「こんな雪原に師匠が住んでんの?」

 

アンナ「ええ。彼処に小屋があるでしょ?彼処に私の師匠が住んでるの。」

 

この雪原に1つの小屋があった。

 

アンナ「行きましょう。」

 

ヒカル「ああ。」

 

 

 

 

 

 

小屋に入った。

 

ヒカル「あ〜暖けえ〜。」

 

ポチ「暖かいのです〜!」

 

タマ「暖かい〜!」

 

アリサ「師匠は何処に居るのかしら?」

 

サトゥー「・・・何処にも居ないな。」

 

アンナ「・・・」

 

テーブルの上に置いてある2つの水晶玉を見たアンナは、左の水晶玉を持った。

 

ヒカル「ぐえっ!」

 

後ろから何かに当たったヒカル。

 

ヒカル「痛え・・・!」

 

後ろを見ると、魚のパネルの尻尾が飛び出ていた。

 

ヒカル「こんにゃろ!」

 

キックしてパネルを戻した。

 

アンナ「・・・これ?」

 

右の水晶玉を持った。すると壁から吹雪が入って来た。

 

ヒカル「・・・・・・・・・」

 

その吹雪は、ヒカルの顔に直撃した。

 

アリサ「何してるの?」

 

ヒカル「超寒いんですけど。」

 

アンナ「あれ?ごめんなさい。」

 

???「ふぁ〜〜〜・・・・」

 

突然老人男性の声が聞こえた。

 

ヒカル「何だ!?」

 

 

 

 

 

 

小屋にある花壇から1人の老人が起き上がった。

 

 

 

 

 

 

老人「誰じゃ。」

 

サトゥー「あなたがアンナの師匠ですか?」

 

老人「アンナ?おおアンナ、来たのか。」

 

アンナ「ええ。来たよお爺ちゃん。」

 

ヒカル「え?お爺ちゃん!?」

 

 

 

 

 

 

その後老人はキッチンで何かを作る。

 

アンナ「私の師匠のクラウスは、私のお爺ちゃんなの。」

 

サトゥー「師匠がアンナのお爺さんとは驚いたな。」

 

アンナ「そしてガルーダとグリラスと戦った事があるの。」

 

クラウス「じゃが、不幸にも傷を負ってしまってのう。」

 

ヒカル「奴らそんなに強いのか?」

 

クラウス「ああ。奴らの魔力や戦闘力はわしと同じじゃが、知能がわしより上じゃった。さぁ出来たぞ!食ってくれ!」

 

全員に雑炊を差し出した。

 

タマ「肉入ってる〜?」

 

ポチ「これ肉が入ってるのです?」

 

クラウス「残念ながらこれはただの雑炊じゃ。肉は入っていない。」

 

ヒカル「雑炊美味え。」

 

サトゥー「クラウスさん、アンナが言っていたガルーダとグリラスを倒す鍵になってる薬はありますか?」

 

クラウス「ああ。あの薬か。」

 

するとそこに。

 

 

 

 

 

 

ロゼッタ「ヒカル!!」

 

 

 

 

 

 

ヒカル「ロゼッタ!?」

 

小屋にロゼッタが入って来た。

 

ヒカル「お前どうしたんだ!?」

 

ロゼッタ「助けて・・・お姉ちゃんが・・・お姉ちゃんが!」

 

ヒカル「落ち着けロゼッタ!エレナがどうしたんだ?」

 

 

 

 

『BGM:不安』

 

落ち着いたロゼッタが雑炊を食べる。

 

ロゼッタ「ふぅ・・・」

 

ヒカル「それで、エレナがどうかしたのか?」

 

ロゼッタ「・・・宮殿に潜入した悪党達を手分けして退治してたの。全部退治した後お姉ちゃんに連絡したら、何者かに連れ去られたの・・・」

 

ヒカル「連れ去られた?誰に?」

 

ロゼッタ「それが分からないの・・・お願い、お姉ちゃんを探すの手伝って・・・」

 

ヒカル「ああ。その代わり、俺達に協力を頼む。」

 

ロゼッタ「協力?」

 

ヒカル「今俺達は、そこのクラウスからガルーダとグリラスを倒す薬を受け取りに来たんだ。」

 

ロゼッタ「ガルーダ、グリラス・・・あの絶対亜人の!?」

 

クラウス「そうじゃ。その2人を倒す為の薬が、この秘薬じゃ。」

 

アリサ「秘薬?」

 

クラウス「そうじゃ。この秘薬を使えば、奴らを倒す事が出来る。」

 

サトゥー「どうやれば倒せるのですか?」

 

クラウス「この秘薬を飲めば、力が大幅に増幅する。そうすれば、ガルーダとグリラスに対抗出来るはずじゃ。」

 

ヒカル「秘薬・・・」

 

アンナ「ん?」

 

リザ「どうかしましたか?」

 

アンナ「何か気配を感じる・・・ちょっと外見て来る。」

 

ヒカル「気を付けろよ!」

 

外へ飛び出したアンナ。

 

クラウス「さぁ受け取るがいい。これを使い、奴らからアリアド国を奪還するのじゃ。」

 

ヒカル「ああ。」

 

右手を伸ばして秘薬を受け取ろうとしたその時。

 

 

 

 

 

 

アンナ「きゃああああああ!!!」

 

 

 

 

 

 

ヒカル・サトゥー「っ!?」

 

クラウス「アンナ!?」

 

ヒカル「アンナ!!」

 

急いで外に出ようとした時。

 

ヒカル「くっ!?」

 

サトゥー「うわっ!?」

 

ドアから黒い煙が吹き始めた。

 

ヒカル「何だ!?」

 

???「ふはははははは!!」

 

 

 

 

 

 

紅蓮のドレスを纏い、黒いマントを羽織った1人の女がアンナを捕まえて小屋に入って来た。その女が歩く度、花壇の花が一瞬にして枯れた。

 

 

 

 

 

 

リザ「何者だ!!」

 

クラウス「グリラス!!」

 

ヒカル「お前がグリラスか!!」

 

 

 

〜ツヅク〜




『BGM:激情』

次回予告

ヒカル「お前がグリラスか!!」

サトゥー「アンナを離せ!!」

グリラス「この秘薬があれば、全世界を我が手中になる!」

ヒカル「ゴウラム!追うんだ!」

グリラス「よくもやってくれたな・・・!!!」

ヒカル「お前達を倒して国を奪還する。」

ロゼッタ「・・・・・お姉ちゃんを返して!!!!」

DEATH MARCH14「争奪」
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オリキャラ紹介

「アンナ」

Lv19

称号・アリアド王国姫君

スキル・剣術、格闘、魔術

年齢・19歳

モデル・生田絵梨花

髪型・茶髪ロングヘアー

姫服・赤いロングワンピース、黒いパンプス

服・黒い服、青いスカート、赤いローファー

性格・元気

アイテム・短剣

アリアド王国の姫君。
5年前にガルーダ女王とグリラス女王に奪われたアリアド国を奪還する為に活動している。
両親はガルーダとグリラスによって水晶玉に閉じ込められてる。
祖父は格闘術や魔法を教えてくれた師匠でもある。

イメージキャスト・井上ほの花
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