デスマーチからはじまる異世界空我   作:naogran

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フローレス王国にある大草原。

ヒカル「どりゃ!」

サトゥー「はぁっ!!」

何故かクウガとサトゥーが対峙していた。


DEATH MARCH28「模擬」

その理由は明朝に遡る。

 

サトゥー『模擬戦?』

 

ヒカル『ああ。ここ最近苦戦とか徐々に増えちまってな。それに、お前と1度戦いたくてな。』

 

サトゥー『確かにそうだね。俺も前からヒカルと戦いたいなと思っていたんだ。』

 

ヒカル『ほんじゃ決まりだな。場所は大草原だ。』

 

 

 

 

その後全員が起きて朝食を食べ、大草原へ移動した。アリサ達は観客。

 

アリサ『2人は何しようとしてるの?』

 

エレナ『模擬戦よ。今後の為に鍛えたいって。』

 

 

 

 

ヒカル『それじゃルールはこうだ。ギブアップか技を喰らって倒れれば負けだ。アイテム使用は無制限、何を使っても構わない。』

 

サトゥー『じゃあ、本気で来いって事だね?』

 

ヒカル『本気(ガチ)で掛かって来い。俺も手加減と容赦はしない。じゃあ行くぞ。』

 

サトゥー『ああ。』

 

ヒカル『変身!!』

 

アークルを出して、仮面ライダークウガ・マイティフォームに変身した。

 

ヒカル『行くぜ!!』

 

サトゥー『来い!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『BGM:激闘』

 

そして現在に至る。クウガとサトゥーが拳と拳で鍔迫り合ってる。

 

ヒカル「中々だなサトゥー!」

 

サトゥー「ヒカルこそ!」

 

ヒカル「超変身!」

 

ドラゴンフォームに超変身し、傍に落ちてる木の棒を上に蹴り上げてキャッチしてドラゴンロッドに変貌させた。

 

ヒカル「おりゃ!!」

 

サトゥー「フッ!!」

 

ドラゴンロッドでハルバードと渡り合う。その最中にクウガがライジングドラゴンフォームに強化した。

 

 

 

 

ロゼッタ「2人共凄いね〜。」

 

サヤ「はい。両者お強いです!」

 

ジーク「今度2人と戦ってみたいもんだな。」

 

 

 

 

ヒカル「はぁっ!!」

 

ジャンプして宙返りした。

 

ヒカル「おりゃあああああ!!」

 

サトゥー「させるか!!」

 

ライジングスプラッシュドラゴンをハルバードで弾き返した。

 

ヒカル「ハッ!超変身!!」

 

バク宙しながらペガサスフォームに超変身した。着地して懐から魔法銃を出してペガサスボウガンへ変貌させた。

 

サトゥー「ならば!」

 

魔法銃を取り出した。

 

ヒカル「行くぜ!!」

 

横に走りながらペガサスボウガンと魔法銃を撃ち合う。

 

ヒカル「うおおおおお!!」

 

走りながらライジングペガサスフォームに強化した。

 

サトゥー「っ!!」

 

魔法銃を連射したが、クウガがジャンプして避けた。

 

ヒカル「喰らえ!!」

 

ライジングブラストペガサスを連射した。

 

サトゥー「っ!!」

 

後ろにジャンプして躱した。ライジングブラストペガサスが地面に命中して爆発した。

 

 

 

 

ポチ「ご主人様、ヒカル様凄いのです!」

 

タマ「凄い〜!」

 

リザ「どちらも互角ですね。」

 

ドリュー「うん。」

 

 

 

ヒカル「超変身!!」

 

着地と同時にタイタンフォームに超変身し、傍に落ちてる薪を持つとタイタンソードに変貌した。クウガはゆっくりとサトゥーの方へ歩く。

 

サトゥー「なら!」

 

剣を持ち、クウガに向かって走り出した。

 

ヒカル「フッ!」

 

タイタンソードで剣と鍔迫り合う。

 

ヒカル「模擬戦やってみると、お前の方が今までの奴より強いな。」

 

サトゥー「そっちも中々強いじゃないか。俺も今までのよりヒカルが強いな。」

 

ヒカル「だが、俺はお前に負けねえぜ!」

 

ライジングタイタンフォームに強化して、剣を弾いた。

 

ヒカル「おりゃあああああ!!!」

 

サトゥー「っ!!」

 

ライジングカラミティタイタンがサトゥーの剣の剣先に直撃した。

 

ヒカル「超変身!!」

 

マイティフォームに超変身してサトゥーを蹴り飛ばした。

 

サトゥー「ぐっ!!」

 

ヒカル「フッ!!」

 

ジャンプ中にライジングマイティフォームに強化した。

 

ヒカル「おりゃあああああああ!!!」

 

サトゥー「ハァッ!!」

 

ライジングマイティキックと剣がぶつかり合い、衝撃波が周囲に放たれた。

 

 

 

 

ミーア「サトゥー!」

 

ルル「ヒカル様!」

 

ナナ「マスター!」

 

ダリー「ヒカル!サトゥー!」

 

 

 

 

ヒカル「ハァッ!!」

 

ジュルラホーンをジャンプして後ろにバク宙して壁に着地すると全身に雷が走り、アメイジングマイティに強化した。

 

ヒカル「どりゃ!!」

 

壁をジャンプして高速宙返りした。

 

ヒカル「おりゃあああああああ!!!」

 

サトゥー「同じ手は通用しない!!」

 

アメイジングマイティキックと剣とハルバードが再びぶつかった。

 

サトゥー「・・・!!」

 

ヒカル「うおおおおおおおお!!!」

 

クウガが高速回転した。

 

サトゥー「なっ!?」

 

ヒカル「おりゃああああああ!!!」

 

剣とハルバードが弾き飛ばされ、アメイジングマイティキックがサトゥーの腹部に直撃した。

 

サトゥー「ぐあああああああ!!!」

 

アメイジングマイティキックを受けたサトゥーが後ろに飛ばされた。

 

ヒカル「どうやらこの勝負、俺の勝ちだな。」

 

サトゥー「流石だねヒカル。俺の負けだ。」

 

 

 

 

『BGM:平穏』

 

模擬戦終了後。昼食を食べる。

 

アリサ「ちょっと過激過ぎな模擬戦だったわよ。」

 

ヒカル「あれくらいのスリルがないと気が済まねえんだよ俺は。」

 

ミーア「サトゥー、お腹大丈夫?」

 

サトゥー「ああ、大丈夫だよ。」

 

ヒカル「サトゥー、あのキックに封印エネルギーを集めてないから、お前にぶつけても死なないから心配すんな。」

 

サトゥー「気遣いありがとう。」

 

ロゼッタ「いやぁ〜凄い戦いだったねサヤ!」

 

サヤ「はい!またお2人の模擬戦を見てみたいです!」

 

ジーク「サヤ、何時の間にロゼッタと意気投合したんだ?」

 

エレナ「ロゼッタ、あんまり興奮しないの。」

 

ドリュー「ロゼッタ子供っぽい。」

 

ロゼッタ「む〜!ドリューがそんな言葉を言うなんて・・・こうしてやる〜〜!!」

 

彼女はドリューを抱き締めた。

 

ロゼッタ「ドリューは本当に可愛いですね〜!」

 

ドリュー「子供っぽい。」

 

ダリー「仲が良いなぁ。」

 

ヒカル「微笑ましいお2人だ事。」

 

ロゼッタ「そしてサヤにもこうする!」

 

今度はサヤを抱き締めた。

 

サヤ「ロ、ロゼッタさん!?」

 

ロゼッタ「サヤも可愛い〜!」

 

サヤ「く、苦しいです・・・!」

 

ジーク「おいロゼッタ、少し弁えろよ。」

 

ヒカル「サトゥー、今度また模擬戦する時はお供使って良いぞ。」

 

サトゥー「お供?」

 

ヒカル「アリサ達誰でも使って良いって意味だ。今度やる時に使って良いぞ。」

 

サトゥー「ああ。その時は容赦しないよ。」

 

ヒカル「俺もだ。」

 

模擬戦の勝者はヒカルに決定した。

 

 

 

 

 

 

『BGM:安穏』

 

夜、ヒカルとサトゥーとエレナとジークが酒場にあるビリヤードのカットボールを満喫している。前にアリサから話を聞くと、現代世界からの転生者や勇者によって数多く広まっていると言っていた。他にもチェスや将棋やすごろくや麻雀やカジノもあると言う。

 

ジーク「ビリヤードって面白いな。」

 

エレナ「クハノウ伯爵とやり合った頃が懐かしいわね。」

 

サトゥー「クハノウ伯爵と?」

 

エレナ「ええ、伯爵の圧勝連続だったわ。」

 

ヒカル「いやぁ、久し振りのビリヤード面白えなぁ。」

 

ジーク「なぁヒカル、今度俺と模擬戦しても良いか?」

 

エレナ「勿論私も良いかしら?」

 

ヒカル「ああ良いとも。ロゼッタとサヤと挑んでも良いぞ。」

 

ジーク「ほう?余裕のある言葉じゃねえか。」

 

エレナ「負けても悔やむんじゃないわよ?」

 

ヒカル「望む所だ。」

 

 

 

〜ツヅク〜




         キャスト

       ヒカル:山崎大輝

      サトゥー:堀江瞬
        ポチ:河野ひより
        タマ:奥野香耶
        リザ:津田美波
       アリサ:悠木碧
        ルル:早瀬莉花
       ミーア:永野愛理
        ナナ:安野希世乃
      ロゼッタ:上田麗奈
       エレナ:山本希望
 ドリュー・ラミアス:長縄まりあ
       ダリー:村瀬歩
       ジーク:相葉裕樹
        サヤ:大野柚布子

次回「樹海」
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