『BGM:懊悩』
ゴーラン街を発った道中、道の真ん中にばったり倒れてる少年少女達が居た。そしてヒカル、サトゥー、ジーク達に警告するリーダーらしき少年が茂みの中から現れた。
サトゥー(10人の射手が馬を狙って・・・少年の言葉は勿論ハッタリだ。)
リーダー「命が惜しかったら、食い物を置いて行け!」
少年A「芋が良い!」
少年B「ここは、「干し肉置いて行け!」だろ?」
少女A「パンも食べてみたい。」
後ろから別の少年少女が出て来た。
少女B「雑草じゃなきゃ何でも良いよ。」
リーダー「お前達は黙ってろ!」
喧嘩を始めた少年少女達。
ヒカル「喧嘩が勃発したか・・・」
タスク「案外仲良いかもな、あの子達・・・」
サトゥー「(後で食糧を与えるとして、今は・・・)ポチ隊員!タマ隊員!地上の幼女達の排除を命ずる!怪我させないようにね!」
タマ「あいあいさ〜!」
ポチ「らじゃ!なのです!」
ジーク「サヤ、ティア、アイーダ、お前達も少女達の排除をしろ。怪我させるなよ?」
サヤ「はい!」
ティア「任せて!」
アイーダ「了解!」
地面に倒れてる少女達を怪我させないように草木の上にゆっくりと飛ばす。
サトゥー「ん?」
その中の1人が、お腹を鳴らしている。
タマ「お腹減ってる〜?」
ポチ「ぐるぐるなのです。」
袋から干し肉を出して、2人の少女に食べさせた。
少女C「お肉だぁ!」
少女D「美味しい!ありがとう!」
その後も少女の確保&運搬を続ける。
少年B「お前らだけズルいぞ!」
少年A「僕もお肉食べたい。良いなぁ・・・」
タマ「仲良く〜!」
ポチ「喧嘩は駄目なのです!」
サヤ「皆さん落ち着いて下さい!」
ヒカル「ん?」
奥で倒れてる少女に歩み寄る。
ヒカル「おい、自力で歩いて帰るか、投げられるかどっちか選べ。」
少女は何も答えない。ヒカルが手を伸ばそうとすると、少女が木の根っ子にしがみ付くのを見た。
ヒカル「(引っ張ったら、怪我しそうだな。)タスク、ナイフあるか?」
タスク「あるぞ。どうするんだ?」
ナイフを投げ、ヒカルがキャッチする。
ヒカル「こうする。」
ナイフを少女に向けたその時。
少年D「ト、トトナを離せ!!」
1人の少年が棍棒を持ってこっちに来た。しかしヒカルは、少女が握ってる木の根っ子を切って少女をサトゥーにパスした。そして少年の持ってる棍棒を右足で踏ん付けて、左足で軽く蹴って倒す。
その後も少年少女達を怪我させないように草木の上に投げた。
アリサ「はい食糧セット!襲撃して来たから檄マズの方ね。」
ヒカル「ある意味嫌がらせだな。」
食糧を置いて、その場を後にした。
『BGM:平穏』
リザ「ご主人様に許可無く所持品を他者に与えるのは、奴隷としての禁則事項にあります!」
ポチとタマがリザの説教を受けてる。
サトゥー(オヤツくらい良いじゃないか。と思うのだが、2人の教育はリザに任せてあるから、助け舟を出すのは小言がループしてからで良いだろう。)
ヒカル「にしても、あの子達一体何だったんだ?」
ドロシー「食糧が欲しいなら素直に言えば良かったのに。」
メイリン「私だったら素直に下さいって言ってますよ。」
ローズ「檄マズって、どんな味なのかな?」
タスク「それに食い付くのか?お前は。」
ロゼッタ「あの子達が盗賊でも、私達には敵わなそうね。」
エレナ「ロゼッタ、あんまり調子に乗らないの。」
ダリー「あの子ら、今頃パクパク食ってるかもな。」
チャールズ「でも檄マズの方ってアリサさん言ってたし、大丈夫かな?」
サトゥー(この先の道程は・・・)
この先にある川を越え、対岸にある大森林沿いの街道を西進すると、3日程で大森林の中に進む間道に着く。
サトゥー(当面の問題は、この先の川岸に居る謎の老人軍団だ。最寄りの村から漁の為にやって来ているのだろうか、それにしても老人しか居ないのが気になる・・・)
アリサ「さっきの子達の事でも考えてるのカシラ?」
サトゥー「いや、今度は謎の老人軍団に頭を痛めてるんだよ。」
アリサ「・・・老人?」
サトゥー「そう。老人達だ。」
『BGM:休息』
川岸へ行くと、問題の老人軍団が居た。彼らは焚き火をしている。そこにヒカル、タスク、サトゥー、リザ、ジーク、サヤが来た。
サトゥー「こんにちは、今日は日差しが暖かいですね。」
ヒカル「日向ぼっこに最適だな。」
老人「おや、商人殿ですか?こんな爺に何か御用ですか?」
この老人のステータス・レベル13、スキルは礼儀作法、計算、書写。
サトゥー「(リーダーっぽい人・・・この人だけステータスが突出している。)お邪魔して申し訳ありません。小川で水を補給しようと思って馬車を止めたら、皆さんの姿が見えたのでご挨拶しようと思いまして。」
老人A「そりゃご丁寧に。ワシらの事は路傍の石とでも思ってくれ。」
老人B「そうじゃよ。髪に召されるまで、川を眺めるくらいしかする事も無いしな。」
老婆A「村に戻っても、倅達の負担になるだけじゃからな。」
老婆B「孫を売るくらいなら、ここで髪に召された方がマシじゃ。」
老人D「食糧恵んでくれるなら、何時でも歓迎じゃぞ?」
老婆B「今喰ったら、神の下に召されるのがまた先になってしまうぞい。」
老人B「それもそうじゃな。」
そんな老人達を、ヒカル達は真顔で見る。
リーダー「そんな顔せんでええよ。」
老人B「そうじゃ。ワシらは口減しの為に自分から村を去ったんじゃよ。」
老婆B「そうそう。爺婆が減れば、身売りする娘も減るじゃろう。」
サヤ「そ、そんなにご自分達を貶さないで下さい・・・」
この川沿いは魔物があまり寄って来ない。老人達はここで寿命が尽きるのを静かに待っている。
サトゥー「(魔物が寄って来ないのは、川沿いの山の頂上に砦跡があるから、それが理由かも知れない。)これは、お近付きの印に。」
ジーク「あんた達への気持ちだ。」
タスク「どうぞ。」
サヤ「頂いて下さい。」
酒や肉が入った袋を老人達に渡した。
老人B「酒じゃ!酒じゃ!」
老婆B「何年振りじゃ!?」
リーダー「おお、こっちも良え肉じゃ!」
老人C「ささ、商人殿達とそちらの護衛の姐さんも一緒に火に当たりなされ。」
老人B「死ぬ前に、良え思い出が出来そうじゃ。」
老婆A「あの子ら戻る前に食べて良いのかのぅ。」
タスク(あの子らって、さっきにの少年少女の盗賊の事か。)
サトゥー「他にもいらっしゃるなら、出発前にもう少しお分けますよ。」
老人C「そりゃありがたい。ささ一献。」
サヤ「兄さん、私まだ未成年なのですが・・・」
ジーク「ほら、お前の好きなリンゴジュースだ。」
サヤ「わぁ!ありがとうございます!」
ジュースをクピクピ飲むサヤ。ジークがサヤを撫でる。
ジーク「やっぱり可愛いなぁお前は。」
サヤ「兄さん?」
この当たりの噂などを色々と教えて貰う事にした。先程の少年少女達は、近くの脳損で口減しに遭い掛けた農奴の子供達だった。
その後、リザとサヤを馬車の方へ戻して野営の準備を始めさせた。他の皆は料理を作ってる。大人数が満足しそうな量スジ肉と芋のシチューと麦粥を作るように頼んである。
『BGM:焦眉』
リーダー「時は、骨の魔物に囲まれて死ぬかと思いました。」
老人B「またその話か。」
サトゥー「ここが侯爵領だった頃の話ですか?」
リーダー「えぇ、そうです。あの時は建物の影から湧き出すように、次々と不死の魔物が現れたのです。」
タスク「よく無事でしたね。」
リーダー「それが、不思議な事に・・・貴族や魔物に攻撃した兵士以外は、魔物に襲われなかったのです。」
ヒカル(ゼンの事か。)
サトゥー(不死の王ゼンは、無差別に人を襲った訳じゃないのか。)
リーダー「だが、本当に危なかったのはその後だったんです。」
サトゥー「え?」
ジーク「詳しく話してくれ。」
リーダー「侯爵が都市ごと魔物を焼き払ったんですよ。」
ヒカル「豪快に無茶してるな。」
リーダー「えぇ・・・巨大な炎の砲弾が幾つも都市に降り注いで、魔物も市民も区別無く、丸ごと全て焼き払って行ったのです。あれこそ、この世に現れた地獄でした・・・」
サトゥー(この人は、よく生き残ったものだ。)
ヒカル「だったら、今のムーノ市はその後に再建された場所なのか?」
リーダー「いいえ、私が居たのはムーノ市ではありません。」
何でもゼンの細君を略取したのは侯爵ではなく、侯爵の弟だったらしい。そしてその侯爵の弟が太守を務めていた所が、ゼンに襲われた都市だったようだ。
サトゥー「それにしても、都市を丸ごと焼き払うなんて、凄い兵器があるんですね。」
ヒカル「何処からその兵器を持ち出したんだ?」
リーダー「ムーノ侯爵の城にあった魔砲は、古代帝国の遺産なのです。」
タスク「古代帝国!?」
サトゥー(中二が疼くキーワードだ。)
タスク「それは本当なのですか!?」
リーダー「え、えぇ。シガ王国が出来る前に・・・」
彼の話を要約すると、古代帝国と言うのはシガ王国が建国される前に、ムーノ侯爵領から南のオーユゴック公爵領にかけて存在したオークの帝国の事だった。しかも、魔砲が設置されていたムーノ市は、オークの帝国を支配していた魔物と、サガ帝国の勇者が戦う最前線だったらしい。
サトゥー(・・・待てよ?今の話だと、魔砲は都市間を攻撃出来る事になる。源泉の力を利用した兵器だろうけど、何十キロも先の都市を攻撃するなんて、俺の流星雨みたいだ。)
リーダー「最も今は魔砲はもう残っていません。不死の王がムーノ侯爵を殺した時に一緒に壊してしまったそうです。」
ヒカル「成る程。」
ジーク「壊された後でも破片とか残ってるかもな。」
タスク「俺そう言うの興味がある。今度探してみるか。」
数分後。
少年A「爺婆!食糧を手に入れて来たぞ!」
少女A「今日は雑草じゃないんだよ!」
少女B「あ、さっきの人達だ。」
先程の少年少女盗賊団と再び会った。
少年B「食べ物を取り返しに来たのかな・・・?」
少年A「先回りしてたんだ・・・」
タスク「何か誤解を生でるみたいだな。」
ヒカル「その内晴れるさ。」
アリサ「ご主人様、御飯の用意が出来たわよ〜。」
サヤ「兄さん、お待たせしました。」
サトゥー「リザに言って、こっちに運ばせてくれ。」
ヒカル「皆で一緒に食おうぜ?」
『BGM:安穏』
麦粥が入った鍋をリザとナナが運び、シチューが入った鍋をエレナとロゼッタが運ぶ。
ナナ「マスター、任務完了です。」
ヒカル「ご苦労さん。」
麦粥を器に盛る。
サトゥー「麦粥は嫌いかい?」
少女B「ううん、好き。」
サトゥー「なら一緒に食べよう。」
老人B「そうじゃ。お前らも食え!」
老人リーダー「ほら、さっさと座らんか坊主共。」
麦粥とシチューを食べる。
少女A「お、美味しい!」
少女B「雑草じゃないよ?」
少年A「うわ、何か良い匂いもしてる!」
少年B「こっちのシチュー、肉が入ってる」
少女C「嘘!?」
少女D「本当だ!肉だ〜!」
アリサ「良く噛んで食べないと、お腹が受け付かないから注意するのよ?」
老人C「そうじゃぞ。良く噛んで食え。こんな食事は最後かも知れんからの。」
老婆A「食事中に縁起でも無い事言うなバカもんが。」
ポチ「おかわり〜なのです!」
ロゼッタ「私もおかわり!」
既におかわりしてるポチとロゼッタを見て、少年少女達がざわざわした。
アリサ「ちみっ子が遠慮なんかしてるんじゃないわよ?どんどん食べなさい。」
エレナ「そうよ。腹が減っては戦ができぬと言う言葉があるのよ。」
サヤ「皆さんどんどん食べて下さい。」
少年A「おかわり!」
少年B「僕も!」
少女A「私も!」
老人リーダー「良く噛んで食べるんじゃ。」
ドロシー「何だか、飲み会みたいになったわね。」
ヒカル「だな。」
サトゥー(足りなくなさそうだな。追加の食べ物を用意しよう。)
ジェスチャーでヒカルとタスクを呼ぶ。
ヒカル「ルル、リザ、手伝うぞ。」
タスク「手を貸すぞ。」
ルル「ありがとうございます。」
リザ「助かります。」
5人で追加の料理を作る。
老婆「手伝いはいらんかの?」
少女A「あ、あの、お手伝いします。」
少女B「手伝うの。」
タスク「じゃあ、頼む。」
手伝いを借りて、肉串が出来た。
タマ「わ〜い!」
ポチ「肉串なのです!」
タスク「じゃあ、一気に焼くか!」
肉串を焼いて、皆に食べさせる。
ロゼッタ「ドリュー、ミーア、行くよ?」
ミーア「うん。」
ドリュー「良いよ。」
3人が音楽を奏でる。夜空に綺麗な光が舞い上がっている。
『BGM:不安』
夜、殆どが眠った。サトゥーとタスクが暖かい毛布を被せた。
盗賊リーダー「なぁ、商人の兄ちゃん達。」
サトゥー「何だい?」
ヒカル「何かあるのか?」
盗賊リーダー「これ、食事の礼と昼間襲撃した詫び。」
渡されたのは、ダマスカス鋼と言う魔鍵装置。
サトゥー(これは・・・)
ヒカル「これ、お前が作ったのか?」
盗賊リーダー「違う、山で拾ったんだ。」
タスク「山で?」
老人リーダー「何じゃと!?あの山には入るなと言っただろ!」
ジーク「山に入るな?」
サトゥー(昼間には何も居なかったはずの砦跡に、怨霊や骸骨兵士が30匹程居るな・・・)
確認された魔物は、レベル11の骸骨兵士とレベル25の怨霊。種族固有能力は、通常武器無効、麻痺、恐怖、眷属支配、生命強奪。スキルは水魔法。
サトゥー「あの山には何か居るのですか?」
老人リーダー「夜中は貴族の怨霊が出るんじゃよ。それに昼間はカタメっちゅうドデカイ猪がウロウロしておる。」
ヒカル「でけぇ猪なら、嘸かし食べ応えがありそうだな。」
老人リーダー「倒せればじゃな。前に兵士崩れ3人が山にカタメ狩りに行って、生きて帰って来たのは1人だけじゃった。」
タスク「厳しそうな猪だな。」
サトゥー(山のヌシみたいな扱いの猪なのか。猪肉の補充もしたいし、うちの子達のレベル上げに山の上の砦跡も行ってみるか。ん?砦跡が他に3つあるな。ちょっと調べに行ってみるか。)
『BGM:懊悩』
翌日、彼らは馬で砦跡へと続く山道を登っている。ヒカルはビートチェイサー2000で登ってる。馬車は山の麓に停車。
ドロシー「この先に砦跡があるなんて。」
メイリン「でも、結構高いです・・・」
ローズ「大丈夫?私が支えてあげるわ。」
後ろからメイリンを優しく抱き締める。
メイリン「ひゃっ!姉さん・・・」
ヒカル「結構進むなぁこの道。」
タマ「なむ〜。」
サトゥー「どうかしたのかい?」
タマ「骨ある〜。」
崖の下に白骨化した遺体が転がっていた。その傍に、ミスリルの短剣があった。
サトゥー「(おお!こんな場所でファンタジー金属の代表に会えるとは思わなかった!)タマ、ちょっと手綱を頼むよ。」
タマ「あい!」
手綱をタマに任せて、崖を降りる。
崖の下。アイテムをストレージに回収。
サトゥー(回収した鞄らしき物の中に本数冊と、昨日少年から貰ったのと同じ材質のレバーのような物があった。)
回収したアイテムは、魔砲操縦桿、魔砲「尊き血脈」の整備手順と操作手順の2冊。
サトゥー(恐らく、老人軍団のリーダーが昨晩言っていた魔砲に関する物に違い無い。少年がくれた魔鍵装置も、この人の遺品だったんだろう。ムーノ侯爵に連なる貴族の一員だろうな。)
戻って来た。
ヒカル「何かあったのか?」
サトゥー「ちょっとね。(中々重要機密っぽい資材やアイテムだが・・・感じんの魔砲が20年近く前に不死の王ゼンに破壊されたから、今では何の意味も無いコレクターズ・アイテムだろう。)」
午前中に、山頂にある1つ目の砦跡に到着した。しかし砦跡の門がゲートで塞がれている。
タマ「重い〜。」
ポチ「どっしりなのです。」
ティア「砦の正門だから、ゲートがあるのは当たり前ね。」
アイーダ「じゃあ、砦に入ってゲートを開けるしか無いね。」
ヒカル「じゃあ俺が砦に入ってゲートを開けてやる。」
木を登って、砦に入る。すると”パリン”と言う音が聞こえた。
ヒカル「ん?結界か?」
着地して、内部からゲートを開けた。
タマ「開いた〜!」
ポチ「なのです!」
中庭で軽く食事を取る。
この砦跡に、1つの小さな影があった。
〜ツヅク〜
キャスト
ヒカル:山崎大輝
タスク:小林裕介
ドロシー:山村響
ローズ:藤田咲
メイリン:佐藤亜美菜
サトゥー:堀江瞬
ポチ:河野ひより
タマ:奥野香耶
リザ:津田美波
アリサ:悠木碧
ルル:早瀬莉花
ミーア:永野愛理
ナナ:安野希世乃
ロゼッタ:上田麗奈
エレナ:山本希望
ドリュー・ラミアス:長縄まりあ
ダリー:村瀬歩
ジーク:相葉裕樹
サヤ:大野柚布子
アイーダ:日高里菜
ティア:小倉唯
チャールズ:関根明良
少年少女盗賊リーダー:田村睦心
少年少女盗賊:久地岡涼菜
長野佑紀
衣川里佳
小若和郁那
国立幸
田中美海
竹内恵美子
老人軍団リーダー:田中進太郎
老人達:浜田洋平
浜添伸也
高橋伸也
定岡小百合
伊沢磨紀
次回「妖帝」