デスマーチからはじまる異世界空我   作:naogran

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DEATH MARCH73「武術」

『BGM:懊悩』

 

サトゥー「中々良い席ですね。」

 

カリナ「え、えぇ。」

 

ライト「おい見ろ。下は凄え混雑してる。」

 

タスク「下の一般席は凄まじい混雑具合になってるな。」

 

ここは闘技場のグラウンド。ライト達が居るのは貴賓席。落ち着いた色合いの内装になっている。

 

メイド「カリナ様。あまり手すりから乗り出すと危ないですよ。」

 

そこにミーアがやって来た。

 

ミーア「サトゥー。あーん。」

 

彼女はサトゥーに水飴を食べさせた。

 

サトゥー(水飴だ。)

 

ナナ「マスター。リンゴの幼生体を保護したと報告します。」

 

ローズ「リンゴの幼生体って・・・」

 

タスク「小さいリンゴだな。」

 

メイリン「小人リンゴって言うんです。」

 

サトゥー「1個貰って良いかい?」

 

ライト「俺も1個くれ。」

 

タスク「俺も。」

 

ナナ「肯定します。」

 

3人が小人リンゴを食べる。

 

サトゥー「美味しいね。」

 

ナナ「イエスマスター。」

 

ライト(何だ?リンゴなのに甘さが足りない。)

 

タスク(甘さもちっちゃくなってるのか。)

 

タマ「タコ串〜!」

 

ポチ「イカ串も買って貰ったのです!」

 

ドロシー「タコにイカ・・・大丈夫なのそれ?」

 

ルル「はい。庶民用の出店では普通に売っていましたよ?」

 

サトゥー「机を出そうか。」

 

机を出し、買って来た物を並べた。

 

アリサ「たっだいまー!」

 

ジーク「ただいま。」

 

リザ「ご主人様。ライト様。ただいま戻りました。」

 

ライト「遅かったな。何かあったのか?」

 

アリサ「それがね、焼き鳥や肉串の出店が混み混みで大変だったわ。」

 

サヤ「あちこちでスリや喧嘩が多かったです。」

 

アリサ「見て見て!ミーア用に茹でた枝豆と落花生をゲットしてきたわよ!」

 

ミーア「アリサ感謝。」

 

サトゥー「へー。美味しそうだな。」

 

ライト(ヤバッ、ビール欲しい。)

 

 

 

 

『BGM:激闘』

 

アナウンス『第一試合!「赤鉄の探索者にして魔法剣士のタン」対「サガ帝国の侍ジィ・ゲイン流のカジロ」!!』

 

 

 

 

アリサ「このアナウンス・・・伝声管と風魔法の併用かしら?」

 

ミーア「ん。あれ。」

 

闘技場に風の伝声塔の魔法装置があった。

 

ライト(魔法剣士タンのレベルは42。対して侍カジロは39レベか。)

 

アリサ「タンたんってば、変な名前の癖に耽美系の美形顔だわ。対戦相手のカジロのおっちゃんは、無精髭の似合うワイルド系ザ・ブシって感じ。」

 

勇者召喚で有名なサガ帝国出身らしいので、日本文化の影響を受けて育ったのだろう。本選出場枠を賭けた試合だけあって、双方レベルが高い。

 

サトゥー(どちらも大会出場予定者のベスト5に入る程だ。本選出場前にぶつけて潰し合いを・・・って、考え過ぎだな。)

 

アリサ「う〜ん・・・この距離だとステータスが見えないわね。」

 

望遠鏡で両者を覗く。

 

アリサ「前評判だと、魔法が使えるタンたんの方が勝ちそうよね。」

 

リザ「アリサ、そうとも言えません。カジロ殿の巨躯に加え、あの長大な大太刀の射程と威力は侮れません。タン殿が魔法を使わせて貰えるかで勝負の行方が決まるでしょう。」

 

サトゥー(リザが饒舌だ。)

 

ライト(レベル的にはタンの方に分がありそうだが、カジロの方は純戦士だから、リザの言うように剣同士の勝負なら多少のレベル差は埋めてしまいそうだな。)

 

アリサ「うっわ、審判派手。」

 

リザ「趣味の悪い服装ですね。」

 

ライト「何だありゃ。サーカスでもやろうってのか。」

 

 

 

 

審判「試合開始!!」

 

角笛と共に試合開始。カジロが大太刀を握りタンに突撃する。

 

 

 

 

ポチ「ブシの人が突撃したのです!!」

 

 

 

 

タン「インスタント・シールド!!」

 

眩い光の盾で防御した。カジロが怯み、タンが攻める。

 

 

 

 

サヤ「距離を取りました!」

 

タマ「むぐ!むぐむぐむぐむ〜!」

 

ルル「タマちゃん。終わってから喋りましょうね。」

 

 

 

 

カジロ「・・・・」

 

タン「ーーーー・・・・」

 

お互いが睨む中、タンが詠唱を唱えた。

 

 

 

 

ミーア「強化?」

 

タスク「あれは支援系魔法を使ってるようだ。」

 

アリサ「それにしても、カジロのおっちゃんは詠唱の隙を狙わないのかしら?」

 

タスク「あれはタンの誘いだ。迂闊に突撃したら反撃を喰らう恐れがある。」

 

ナナ「マスター。侍ユニットの移動が変だと伝えます。」

 

サトゥー「あれは摺り足と言って・・・」

 

 

 

 

タンとカジロが激しい戦いを繰り広げる。

 

 

 

 

アリサ「凄いわね。大太刀の連撃を避けながらなのに、呪文の詠唱を1度もしくじってないわよ。」

 

ミーア「冷静沈着。」

 

サトゥー(レベル差なのか、身体強化魔法のお陰なのか、段々とタン氏の方が郵政へと傾いていく。)

 

 

 

 

女性「あ!カジロ様!!」

 

カジロが油断をし、タンがカジロを電気ショックを発動しカジロを気絶させた。

 

 

 

 

ライト(成る程。電気ショックでカジロを気絶させたのか。)

 

 

 

 

観客「殺せぇぇぇぇぇぇ!!敗者には死をぉおおお!!」

 

観客の熱狂が場を支配する。

 

 

 

 

サトゥー(コロッセオの剣奴隷の試合じゃないんだから。)

 

ライト(鼓膜破れる程のお祭り騒ぎだぜこりゃ。)

 

 

 

 

タン「・・・フゥ。」

 

審判「勝者!魔法剣士タン!」

 

 

 

 

リザ「あれはハカマでしたか?あの装備は素晴らしいですね。あれ程足運びが隠せるとは思いませんでした。」

 

タマ「難しい〜。」

 

ポチ「どうしても足が浮いちゃうのです。」

 

後ろでポチとタマが摺り足の練習をしている。

 

サトゥー「こう言う風にやるんだよ。」

 

摺り足の手本を見せた。

 

タマ「へこへこ〜!」

 

ポチ「ナメクジなのです!」

 

床に寝転がりナメクジのモノマネをする。

 

ライト「何でナメクジ?」

 

ルル「ポチちゃん!折角の余所行きで床に転がった悪い子は誰かしらっ!」

 

ポチ「あ、あう・・・違うのですルル・・・これは違うのです・・・」

 

ルル「何が違うの?悪い事をしたら?」

 

ポチ「ごめんなさいなのです・・・」

 

タマ「ポチ反省〜!」

 

サトゥー(今タマもしゃがむ寸前だったよね?)

 

ジーッとタマを見る。タマはそれに気付き、壁に手を触れて反省した。

 

サトゥー(うん、偉いぞ。)

 

タスク「ルル、お母さんみたいだったな。」

 

ライト「あれ程言えるようになったなんて嬉しいね。」

 

 

 

 

続く試合では、大剣使いの獣人同士の豪快な戦いが行われた。

 

 

 

 

サトゥー(見ていて気持ちの良いものではないな。)

 

ポチ「ご主人様!ごーっと来てガツンガツン当たったのです!」

 

タマ「リザなら勝てる〜?」

 

リザ「むざむざ敗れるつもりはありませんが、真正面からではちょっと勝てる気はしませんね。」

 

 

 

 

狐獣人が狸獣人の大剣を宙返りして避けた。

 

 

 

 

アリサ「おおう!何つー動きよ!」

 

サヤ「凄い宙返りです!」

 

タマ「くるりん〜!」

 

ポチ「目が回りそうなのです!」

 

ミーア「ん。凄い。」

 

リザ「2人共。手摺に乗ってはいけませんよ。」

 

だがポチとタマはリザの注意を聞いてない。結果、リザが2人を両脇に抱える事に。

 

 

 

 

獣人同士の戦いは激しさを増すばかり。

 

 

 

 

タマ「3回転〜!」

 

ポチ「目が回りそうなのです!」

 

ライト(これ、ビックリ人間大会か何かか?)

 

ナナ「マスター。私もあのような動きが出来るのでしょうかと問います。」

 

サトゥー「ナナなら身体強化を上手く使えば出来るんじゃないかな?」

 

カリナ「それでしたら、私にも出来そうですわね。」

 

ラカ『うむ。カリナ殿なら可能だ。』

 

ライト(アンタの胸が揺れるけどな。)

 

 

 

 

2人の獣人による熱い接戦に観客席は大いに盛り上がったが、最後は引き分けで決着した。再戦は後日に持ち越しになった。

 

 

 

 

そして午前の最後の試合は。

 

男性「ゴーラォ待ってろ。父ちゃんは大会に勝って士官にしてみせるからな。」

 

女性「カジロ様の無念、この私が晴らしてみせます。」

 

 

 

 

サトゥー(この女性は、最初に観戦した大太刀使いのカジロ氏の一門のようだ。)

 

 

 

 

審判「試合開始〜!」

 

両者が激しく激突する。

 

観客「殺せぇええええええ!!!」

 

男性の槍が女性の脇腹を掠り、女性から血が飛び出た。

 

観客「血だぁああああああ!!!」

 

 

 

 

ライト(こう言うノリには付いて行けねぇ。)

 

サトゥー(流血は継続ダメージ扱いになるようだ。)

 

 

 

 

観客「殺せぇええ!!」

 

女性が倒れた。

 

 

 

 

タマ「にゅ・・・」

 

ポチ「うぅ・・・」

 

リザ「・・・・・」

 

サトゥー(3人の様子が可笑しい・・・まるで何かに怯えてるよう・・・)

 

ライト「っ!アリサ。リザ達3人に平静空間の魔法を頼む。」

 

アリサ「おっけー。カーム・フィールド。」

 

安らぎの空間が広がり、ポチ、タマ、リザが倒れる。サトゥーが3人をソファーに座らせた。

 

カリナ「どうしたんですの?」

 

ライト「心配するな。観客の熱に当てられただけだ。」

 

3人はセーリュー市の暴動騒ぎを思い出し、トラウマが蘇ったのだ。

 

タスク「うん。3人共気持ちが落ち着いてるな。」

 

サトゥー「そうか。大丈夫だよ。俺達が傍に居るからね。」

 

アリサ「私も居るよ!」

 

ルル「私もです。」

 

ナナ「守備は任せて欲しいと宣言します。」

 

ミーア「ん。安心する。」

 

ドロシー「あなた達の痛み、私にも分かるわ。」

 

ローズ「私達があなた達を助けるから安心して。」

 

メイリン「ですです!」

 

ジーク「俺もお前達の味方だ。」

 

サヤ「大丈夫です!」

 

リザ「ご主人様・・・ご心配お掛けして申し訳ありません。」

 

タマ「もうダイジョブ〜。」

 

ポチ「ポ、ポチだってへっちゃらなのです!」

 

ライト「そうか。だがあんまり無理するなよ?」

 

 

 

 

観客「殺せ!!殺せぇえ!!」

 

 

 

 

男性「・・・!」

 

倒れてる女性に対し男性は、観客の熱量に躊躇っている。

 

 

 

 

タスク「審判は!?」

 

審判はまだ動いてない。

 

ライト(戦闘続行中か。)

 

 

 

 

男性が女性の横の地面に槍を突き刺す。

 

 

 

 

貴族「そこだ!!殺せ!!見事殺せば我がボビーノ伯爵家で使ってやるぞ!!」

 

 

 

 

男性「ゴーラォ・・・父ちゃんはやるぞ・・・」

 

 

 

 

サトゥー「まずい・・・!止めろ!!ゴーラォが見ているぞ!!」

 

拡声スキルで男性を止めた。男性は我に返り、武器を置いた。

 

 

 

 

審判「勝者!!槍術士ジラゥ!!」

 

 

 

 

タスク「午前の戦闘は終わったか。」

 

ライト「さてと、飽きたし帰るか。」

 

アリサ「そうね。エレガントな私にはこう言う殺伐とした雰囲気は似合わないものね。」

 

カリナ「サ・・・ペンドラゴン卿達が帰るなら私も帰りますわ。」

 

 

 

 

『BGM:懊悩』

 

その帰り途中。あの貴族が騎士達に取り押さえられていた。

 

貴族「おい!何をする!私は由緒あるボビーノ家の直径だぞ!!貴様ら平騎士なぞ!」

 

騎士A「お静かに願います。」

 

騎士B「公爵閣下の命令でボビーノ家の方を拘束しております。抵抗なさるなら、公爵閣下への反逆とみなされますのでご注意下さい。」

 

自由の翼を匿っていたボビーノ伯爵邸の周囲を公爵軍が囲んでいる。昨夜の言葉通り、今日早速領軍を派遣したらしい。

 

サトゥー(公爵は中々行動が迅速なようだ。)

 

 

 

 

 

 

『BGM:平穏』

 

ライト、サトゥー、タスクは獣娘達の慰撫の為に、リクエストに応えてハンバーグを作る。豆腐も入手出来たので、ミーア用の豆腐ハンバーグも試作。

 

タマ「ポチ!」

 

ポチ「タマ!」

 

ハンバーグを目の当たりにし、ポチとタマがお互いを抱き締め合う。

 

サトゥー(俺達の選択は間違っていなかったようだ。)

 

 

 

 

食卓にハンバーグが並ぶ。タスクがミーアに豆腐ハンバーグを置いた。。

 

ミーア「タスク?」

 

タスク「サトゥーからレシピを教えて貰って作った豆腐ハンバーグだ。見た目は普通のハンバーグだが、原料は大豆や小麦粉。肉が苦手なミーアでも食べられると思う。騙されたと思って食ってみろ。もし口に合わなかったら他の料理を出すから。」

 

ミーア「ん。」

 

全員「いただきまーす!」

 

豆腐ハンバーグをミーアが食べる。

 

ミーア「っ!美味し!美味しーの!口の中でほろりと崩れるの!パンでも野菜でもない不思議な味なの!凄く美味しいの!素敵なの!」

 

ライト(おぉ。ミーアの饒舌久し振りだ。)

 

サトゥー(良かった。ミーアの口に合ったようだ。)

 

カリナ「ハンバーグ・・・こんな料理があったなんて・・・私知りませんでしたわ!」

 

タマ「美味美味〜!」

 

ナナ「マスター。美味しいとハンバーグを賞賛します。」

 

ポチ「全くハンバーグはサイキョーだぜ!なのです!」

 

アリサ「オヤジィイイって呼び出ししたくなる感じよね〜!」

 

サトゥー(2人の賞賛はレベルが高過ぎてよく判らない・・・)

 

皆の喜ぶ姿に気を良くしてしまい、求められるままにおかわりを作ってしまった。

 

ミーア「サトゥー。おかわり。」

 

サトゥー「ごめんミーア。豆腐ハンバーグは材料が少なかったからおかわりがないんだよ。」

 

ミーア「・・・がーん。」

 

夕飯にも豆腐ハンバーグを作ると約束して許して貰った。

 

 

 

 

『BGM:懊悩』

 

結果、ミーア以外の子達が食べ過ぎでダウン。

 

サトゥー(一応胃薬を飲ませたし、しばらくすれば復活するだろう。)

 

ジーク「サヤまで倒れるとは。」

 

タスク「ウチのお嬢さん達はよく食べるなぁ。」

 

サトゥー「少し暇だし、貴族区画の魔法屋にでも行ってみようか?」

 

ミーア「ん。行く。」

 

ライト「ジークも行くか?」

 

ジーク「そうだな。面白そうだし行ってみるか。」

 

 

 

 

ヴォルコック伯爵邸の馬車を出して貰い、貴族区画へ向かう。

 

 

 

 

貴族区画。魔法屋を発見した。この店でしか中級攻撃魔法は扱っていない。

 

トルマ「おぉ!サトゥー殿にライト殿じゃないか!」

 

店主「ん?トルマの知り合いか?」

 

トルマ「そうさ。さっき話しただろう?ムーノ市を襲った総勢数万の魔物の大群を。」

 

店主「へえー。ほぉー。」

 

サトゥー(本気にしている様子はないな。)

 

キキヌ「俺はキキヌ。生まれは東方の小国だから、名前が変なのは気にしないでくれ。」

 

サトゥー「これはご丁寧に。サトゥーと申します。」

 

ライト「俺はライトだ。」

 

トルマ「ちっちっちっ。ちゃんと家名を名乗らないとダメだよ?」

 

ライト(気軽に話して欲しかったから言わなかったのに。この世間知らずのオッサンは・・・)

 

サトゥー「失礼しました。サトゥー・ペンドラゴン名誉士爵と申します。」

 

ライト「同じくライト・アイラ名誉士爵だ。こっちはタスクとジーク。俺達の仲間だ。」

 

キキヌ「ほぅ?勇者物語が好きなのは判るが・・・」

 

トルマ「彼らの主人がムーノ男爵。前のドナーノ准男爵なんだよ。」

 

キキヌ「成る程・・・まぁ同好の士にしか判らんだろうし・・・」

 

トルマ「それはそうと、剣士のサトゥー殿と戦士のライト殿がこんな店に何の用なんだい?やっぱり趣味のスクロールかい?」

 

サトゥー「それもありますが、魔法書も見に来ました。」

 

トルマ「魔法書?サトゥー殿が?」

 

サトゥー「はい。私の仲間には、この子のように魔法を使う者も居ますから。」

 

ミーア「ミーア。」

 

その少女の姿を見て・・・

 

 

 

 

『ツヅク』




         キャスト

       ライト:山崎大輝

      サトゥー:堀江瞬
        ポチ:河野ひより
        タマ:奥野香耶
        リザ:津田美波
       アリサ:悠木碧
        ルル:早瀬莉花
       ミーア:永野愛理
        ナナ:安野希世乃
       ジーク:相葉裕樹
        サヤ:大野柚布子
       タスク:小林裕介
      ドロシー:山村響
       ローズ:藤田咲
      メイリン:佐藤亜美菜

   カリナ・ムーノ:川澄綾子
        ラカ:髙階俊嗣
       トルマ:狩野翔
       キキヌ:木村雅史

        女性:衣川里佳
       ジラゥ:小田柿悠太
        貴族:赤城進

DEATH MARCH74「散策」
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