仮面ライダーエグゼイド[EX STAGE] Is The Order a Ending??   作:マルス主任

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はい、そんなこんなで始まりますのがこの作品です。
ごちうさという作品をシリアスに絡めるのは上手くできるか分かりませんが、シリアス展開なんか見れるか!って方は無言のブラウザバックを推奨します。
何度も言いますが、オリジナル設定増し増しで行くので、原作設定と噛み合わなかったりしたらすいません。
その他、医療関係については無知であり、ロクに進歩しない文章力、語彙力等お見苦しい所もあるかもしれません。

色々雑な仕上がりになるかもですが、どんな事になってもヒーロー達を信じてくれる心優しい方は、是非是非最後までお付き合い下さい!


第0話 First Contactは突然に!

世界は、一時の平和を取り戻した。

今では沈静化したものだが、少し前まではバグスターウイルスや、仮面ライダークロニクルの脅威を受けていたのだ。

しかし、それも檀正宗が撃破された事により終わりを迎えた。

そんな正宗を倒せたのは、ウイルスと向き合い、患者を救いたいという純粋な願いの元に戦った4人のドクターをはじめとした者達の力があったからだ。

 

失ってしまった大切な人との約束を果たす為。

多くのものを失ってしまったが、これ以上大切なものを失わない為。

友人の分までウイルスの謎を解き明かし、未来の医療に役立てていく為。

1度は全てをゲームに捧げて狂ったが、自分の全てであるゲームと、自身の才能を示す為。

ウイルスとしてこの世に誕生したが、宿主と和解、共存して共に世界を救う為。

そして患者の病を治し、笑顔を取り戻す為。

 

時に意見が食い違い、争いあった事もあった。

だが、そんな彼らだからこそ、世界を救うという一つの目的の為に戦うことも出来たのかもしれない。

そして、その目的の為に戦った戦士達を人々はこう呼んだ。

 

 

『仮面ライダー』と…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長き戦いに1度終止符が付いたものの、マキナビジョンのゲーム、ハリケーンニンジャのパンデミック。

最上魁星ことカイザーにより作り出されたエニグマを巡り、仮面ライダービルド、ゴースト、鎧武、フォーゼ、オーズと共に戦う等、中々休息の時は訪れなかった仮面ライダーエグゼイド・宝生永夢。

現在は、小児科医として聖都大学附属病院にて日々働いている。

今日は勤務は無く、休日の予定だったのだが…。

 

 

 

「休日だと言うのに悪いな、小児科医。バグスターウイルスの事ならばお前に参加してもらいたいと、衛生省も向こうの病院の関係者も言っていたらしくてな」

「いいえ、大丈夫です。バグスター関連なら、僕にも参加義務がありますから」

「そうか、ならいい。バグスターウイルスと再生医療のこれからについての会議になる。…本来なら監察医の仕事なのだが、今回はその代わりとなるが、宜しく頼む」

「貴利矢さんは、再生医療センターの方に行ってるんですよね。僕達も頑張らないと…」

 

 

 

そう。今日はバグスターウイルスと再生医療についての会議を、ある街の病院へ出張して行うのだ。

本来ならCRで永夢達と共に戦った監察医、九条貴利矢が参加するのだが、再生医療センターでの業務が忙しく、代理として永夢と、同じくCRのドクターである外科医、鏡飛彩が参加することになった。

会議そのものには、永夢達と、その病院の関係者だけではなく、様々な地区の医療関係者が参加する会である。

そして、その街というのが…。

 

 

 

「到着だな。ここが木組みの家と石畳の街か…」

「わぁ…まるで外国に来たみたいです。話には聞いたことがありましたけど、実際に見ると綺麗な街ですね」

 

 

木組みの家と石畳の街である。

附属病院からは少し離れた場所であり、雰囲気も一風違っている。

そんな街にある病院が今回の目的地である。

 

 

「会議は長時間に及ぶ。気を抜かずにな」

「お互い頑張りましょう!」

 

 

貴利矢も他の場所で頑張ってくれている。自分達もこちらで頑張らなければならない。

これも、今までにバグスターウイルスで消滅してしまった人々を取り戻す為に…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数時間後…。

 

 

「ふぅ…終わりましたね」

「再生医療の発展が、消滅者を救う鍵になる」

「えぇ。いつかは、小姫さんも…」

「あぁ。必ず取り戻す…!」

 

 

会議を終えた2人。やはり多少は披露の色が見えている。

だが、十分な説明と意見交流が出来ただろう、と2人は思っていた。

こうして様々な場所で医療の未来を作っていくのが、長い間戦ってきたドクターの使命でもあるのだ。

 

 

「さて、やる事はやったわけだが…」

「少し疲れましたね。帰る前に、街の喫茶店にでも寄っていきませんか?疲れた時には甘い物ですよ?」

「…確かに悪くない。行ってみるか」

 

 

 




というわけで第0話ことプロローグを書かせてもらいました。
色々こじつけてたりしますが、そこはご愛嬌で…
さて、次回からいよいよ本格スタートです。
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