俺の彼女が幽霊になった!   作:IV/イヴ

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天水の今後について話しあった4人…
そんな中龍夜の家に1通の手紙が届いた。それは 一ノ瀬 真帆 (いちのせ まほ) からのラブレターだった。
その後ストーカーのように手紙を送りつけと来る真帆と直接話しやめるように言ったが…


第5話 最悪の再来

一ノ瀬 真帆 が家に来てからもう1週間経った。

 

あれから手紙が来ることはなくなった。

でも、そのかわり俺の写真(多分盗撮)を使って自分の写真のとなりに貼ったいわゆるコラ画像的ものが送られて来るようになった。

俺がやめろと言ったことはやめてくれるとわかった。俺はやめるように真帆のクラスへ行くがいつもいない。

どうやら直接的な接触は避けているみたいだ。

そこで俺は同じオカルト研究部の鶴華に協力してもらって真帆と直接話すタイミングを作ってもらうことにした。

 

「というわけで真帆を呼び止めておいてくれないか?」

 

「とういうわけと言われても私あの子と関わることないよ。」

 

「でもオカ研って人数少ないから活動で話したりしないの?」

 

「うちの部活は意外とフリーで生徒の自由を尊重してるからみんなバラバラなんだよね。」

 

「そうなのか。」

 

「でもいいよ。一応引き止めておくけど、ただ…」

 

「どうした?」

 

「真帆さん帰るの早いんだよね。」

 

「それでも頼む、もう頼れる人は鶴華しかいないんだ。」

 

「いいよ、出来るだけ引き止めておく。」

 

「本当か、ありがとう。」

 

「私に任せなさい!」

 

その後、鶴華には引き止めておく日時を決めてから別れた。

そして決行の一日前まできた。

今日までに送られてきたコラ画像は100枚近くあった。

流石にここまでやられると言葉も出てこない。

 

「あ!りょうくんまたきてるよ。」

 

「今日もか、てか外出たのか?」

 

「う、うん…」

 

「あまり外に出るなってみんなで話したよな。」

 

「ごめんなさい…でもりょうくん最近元気なさそうだし、いつも悩んでるようだったからその…」

 

「すまん天水、秘密にしてたうえに心配までかけて」

 

「りょうくん?」

 

「でも後少し、少しなん!?」

 

俺が言葉を言い終わる天水は俺抱きしめた。

そして天水は泣きながら

 

「いいんだよ、私は楽しくしてるりょうくんが好きだから、私に少しでも心配かけないようにしたことの結果だもんね。」

 

「あぁ、でも…逆効果だったみたいだな…本当にすまん。」

 

「…」

 

そして長い沈黙が続いた。

でもその沈黙は、もう心配しなくても大丈夫だよ、と言ってるかのような優しい沈黙だった。

そして、いよいよその時はきた。

 

………

 

うちの名前は 古藤柚香(ことう ゆずか)まーちゃんこと一ノ瀬 真帆の一番の友であり親友だ。

 

そんなまーちゃんには好きな人がいた。

うちは親友の恋は応援するつもりだ。

でも、まーちゃんのことを世界で一番好きなのはうちだ。

いくらまーちゃんの好きな相手だろうとこれだけは譲る気はない。

でもまーちゃんはうちの気持ちには気づいてない、多分。

どんなにアピールしてもだ。

だからまーちゃんがあいつに告白した時にフラれたことを聞いて少し安心してしまった。

こんな感情を抱いてしまったら親友失格だよね。

でも………まーちゃんはうちのもの絶対に誰にも渡さない。

 




どうもイヴです。今回はあんまり間がありませんですしたが皆さん新生活、新学期いかがお過ごしでしょうか?色々大変な時期ではあると思いますが頑張っていきましょう!まぁ私自身も結構忙しいですがね…
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