作者「はい……」
花丸「この前の18話投稿したのいつだったずら?」
作者「8月24日です……」
花丸「投稿するのサボって何してたずら?」
作者「……」
花丸「しかも前の18話だって投稿するの遅かったし、しかも前書きが『久しぶりです笑』みたいな前書きだったし……」
作者「マジすいませんでしたぁぁぁぁぁぁ!!!!」
あの日から数日がたち俺達は元の生活にもどった。
なんか異世界言ってた人みたいになってるが違うからね?
「八幡誰と話してるの?」
「と、戸塚ぁ!!なんでもないぞ!」
「そっかぁー、じゃあお昼一緒に────」
「もちろんだ!」
あ〜、今日も戸塚は天使だ!
やっぱり男の娘最高!
「ん?花丸からか」
携帯のバイブ音がなったのでスマホを見てみたんだが……
『はちくん、浮気はダメだよ?』
こ、こぇー……
とりあえずなんか返しとくか
『大丈夫だ。俺はそんなことは絶対しない。』
「八幡はやくー」
「おう、今行くわ」
花丸に返信してからいつも通りのベストプレイスに戸塚と向かった……
〜そのころ浦の星女学院では〜
「あやしいずら……」
「うぅ、花丸ちゃん怖いよ〜」
「黒いオーラが全身から出てるわね!」
今はルビィちゃんと善子ちゃんとでお昼ごはんを食べてたんだけど、何となく女の勘?ってやつがはたらいて何かを察知したのではちくんに連絡したんだけど。
何か隠してるずら。帰ってからみっちり問いただしてやるずら!
「花丸ちゃんが急にニヤつき始めたよ……」
「もはや邪神ね!」
さっきから善子ちゃんがうるさいずら
「そういうえばずら丸最近どうなのよ!」
「ん?なんの事ずら?」
「とぼけても無駄よリア充!」
「なっ!///」
そう、あの後Aqoursに今回あったことを謝った時に事件のこととかも話したんだけどうっかりとはちくんとの関係を言ってしまったずら。そしたら色々と面倒くさくなったずら。特に善子ちゃ……
「ヨハネよ!!」
「地の文を読むのはやめるずら?」
「あっ、はい。」
「(なんかこの光景どこかで見たような……)」
「それにしても善子ちゃん。早くご飯食べないとチャイムなっちゃうよ?」
「えっ?あぁぁぁ!?早く言いなさいよずら丸ぅ!」
「アハハ……」
ルビィちゃんも流石に苦笑いずら
〜場所は戻って総武高校の屋上〜
俺は今戸塚と二人っきりで、二人っきりで!(大事なことだから2回言いました。)昼飯を食べようと思って屋上に向かったんだが……
「なんでお前がいるんだよ」
「うむ?おー!これははちえもんではないか!」
「なんでその呼び方になってるんだよ……」
「材木座こんにちは〜」
「おー!戸塚殿も一緒か!こんにちは!」
「だからなんでお前がいんだよ」
「やはりこんないい天気の時は外で食べたいとは思わないか?」
これあれだな
「教室でひとりで食べるのはきついからな」
「!?ちょっ!やめろぉぉぉぉ!!」
「うるさいから。あれっ?てか名前なんだっけ?」
「えっ、酷くない?ねぇ?酷くない?」
「そんな事より早く食べようよー」
「そんな事!?我にとってはそんな事では片付けられないんだけど!」
「そうだな戸塚!!」
「もうヤダ」
流石は戸塚!アイツの扱い方をよく知っている!
というか戸塚の弁当めちゃくちゃ美味そうだな。
「あっ!そうだ!」
「ん?どした戸塚?」
「今日って八幡部活ないよね?」
「まぁ、そうだが」
「材木座も暇だよね?というか暇でしょ?」
「おのー、戸塚殿?なんかキャラ崩壊してません?」
「この3人で今日サイゼ行こうよ!」
「よし!今からでも行くか!!」
この頃の八幡は家に帰ってからまさか花丸から色々な事(戸塚)を小1時間問い詰められるとはまだ知らなかった……
皆さんお久しぶりです。(そもそも待ってる人いるんか?笑)正直もう消そうか迷いましたがそれは勿体ないと思い続けることにしました。ただ投稿頻度は不定期なので1ヶ月とか2ヶ月空くことはあると思いますがよろしくお願いします!