タガタメ   作:のぶたか

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ようやくかけました。長い間すみませんでした。
今回より、作品をスタートさせます。週一投稿頑張ります!
量が短いですが、何とかかけました。
それでは、どうぞ!


第1章~再会
一之巻~帰還


20XX年

「ふぅ、帰って来た…懐かしいな」

僕は、斎藤竜也 16歳 一応高校2年にあたる。幼い頃を過ごした、ここ沼津に5年振りに帰って来た。

「街並みはあまり変わってないな……そういや、あいつら元気かな?」

長いこと会ってないな〜 そう、僕は訳ありで東京の方に行っていたのだ。このことに着いてはやがて触れるとして…

「そろそろ、行くかな」

そう呟いて、1歩ずつ歩き出した…

 

 

「よし、着いた…」

僕がついた場所は、かつて僕が住んでいた場所だ。この道とかで小さい頃よく遊んだなぁ〜、とか思いながら鍵を探して…

 

ガチャッ

パタンッ

 

「ふぅ、ただいま。って誰も居ないか(^^;。ようやく帰って来れたよ」

懐かしい記憶が蘇る。あの頃と何も変わって無い

(変わったのは、僕だけかな…)

とか思っていたら、こんなことが頭をよぎった。

(そういや、あいつ元気かな?ちょっと一足先に挨拶しとくかな…)

よし、突撃だけど、行こう!

 

[〇視点]

「はぁ、疲れた〜でも楽しいから!♪」

ルンルン気分で、帰っている私の名前は渡辺曜!浦の星女学院っていうとこに通ってる高校2年!と言ってももう廃校になってしまうんだけどね… 春からは沼津市内の高校に通うことになってるんだ!千歌ちゃんとかAqoursのみんなとも一緒だよ!あっ、Aqoursってのは私がやってるスクールアイドルのグループ名ね!千歌ちゃんは私の大切な幼なじみで親友なんだ!そんな感じで歩いていると、家の前に誰かいるのを発見した。

「誰だろ?ママはまだ帰って無いのかな?まぁ声掛けるか…」

そう思って家の扉の前に少し近づいたとこで、足が止まった…

「嘘…!?」

見間違えるはずがない。だって彼は彼とは家がすぐ近くで千歌ちゃんや果南ちゃんよりも身近な存在で、5年前のあの日急に居なくなった、竜がそこにはいたんだもん…私は呆然と立ち尽くすしかなかった…

[曜視点 了]

 

「あっれ、誰も居ないのか」

インターホンを何回か鳴らしたけど、応答は無かったため、明日みんなの前で挨拶すればいいか、と考えその場を去ろうとすると、見をぼえある顔がこちらを見て固まっている。

「曜…?曜なのか!?」

 

曜「!!」

あの反応は曜で間違いないだろう。すると曜は不安そうな顔で、

曜「竜くんなの…?」と尋ねてきた。その顔を見た時、改めて

(ごめんな…)と心で呟いていると、曜が全力でぶつかってきた!

「……!?!?」

曜「……何してたの!私ずっと待ってたんだよ?竜から連絡が来るのを!あの日勝手に音信不通になって、私がどれだけ心配したか…うぅぅぅ…」

「ごめんな…曜…」

曜は、泣き始めてしまった。そりゃそうだろう。急に居なくなって、怖くて、心配させたわけだから。改めて、泣かした自責の念に駆られるが、致し方なかったのだ…。こればかりは…。

なぜ僕が、東京に行くことになったのか。そして、なぜ急にここに帰って来たのか。いつかは伝えてあげないといけないのだろう。なんせこいつは、誰よりも俺のそばにいてくれた、1番の幼なじみなんだから。そして同じように、寂しさ、悲しさ、心配さを掛けた千歌、果南にも…

しばらくして、俺は未だに抱きついて泣いている曜に話しかけた。

「なぁ、曜?」

曜「……うぅん?ヒクッ」

 

「少し土手を歩かないか…?」

 

一の巻~帰還 了




読んでいただき、誠にありがとうございました!いかがでしょうか…?不安だらけです…
いや、文章書くのって難しいですね…
構想していた感じにかけてるか不安です。
本作について、そのうち、オリキャラ等の人物紹介やりますね!
次回は、回想がまたはいると思います。よって主人公と曜ちゃんしか出てこない可能性が…
では、また次回!

PS.明日はAqoursファンミ名古屋公演ですね!行かれる方は楽しんできてください!
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