今回新展開です。
ではどうぞ!
(※4.3 修正しました)
【前回のあらすじ】
曜は敵を倒すために、仮面ライダーディエンドとなった。ところがその現場をたまたま目撃した千歌は曜を問いただすことに。しかし、そこでお互いの思いを確かめ合った二人はさらに絆が深まったのだった。
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こちら沼津駅某所。仲良く女の子2人組が歩いている。
??「善子ちゃん、何を買うのかと思ったら普通にお洋服だったずらか。」
??「悪かったわね。普通で。というかずら丸、私はヨハネよ!」
?「そうずらか〜。」
??「ちょっと聞き流さないでよ!」
皆さんおわかりであると思うが、最初の語尾に「ずら」がつくのが国木田花丸ちゃんで、「ずら丸」って呼んでた方が津島善子ちゃんである。二人とも春から高校2年生になるということで、善子ちゃんは、ちゃんと高校生を送りたいので、真面目に服を選びに来たのだ。なぜ花丸ちゃんが選ばれたのかというと、二人は幼馴染で仲の良いためである。なんだかんだで花丸ちゃんのことを信用している善子ちゃんである。(以下二人は、花丸、善子と地の文では記入します)
2人は仲良く服を選び無事善子は服を購入した。途中、「こんなの合ってると思うずら!」や「嫌よ」とか色々やり取りはあったものの、とりあえずは買えたみたい。
善子「ずら丸、今日はありがとう」
花丸「お礼なんていいずら!」
善子「今日は、あなたと買い物できて良かったわ…久しぶりに話せたし」
花丸「そうずらね〜、なかなか最近善子ちゃんと話して無かったかも」
善子「そうよ!って私はヨハネよ! ってそういう事じゃなくて…」
花丸「善子ちゃんなんずら?嫉妬ずら?」ニヤニヤ
善子「もう!そんなんじゃないわよ!」
花丸「そうずらか?」ニヤニヤ
善子「もう!」スタスタ
花丸「善子ちゃん、待ってよ!ごめんって」
しばらくして、善子は立ち止まった。
花丸「善子ちゃん、どうしたずら?」
善子「ずら丸、前よ!前…」
花丸「…え……」
そこには無数の魔化魍やあらゆる怪人が漂っていた…
怪人に襲われ悲鳴をあげる人、たくさんいる中で、ついに…
花丸「………!!いやずら、助けて!善子ちゃん!」
善子「ずら丸!」
花丸が、魔化魍に捕まった。
童子「こどもがお腹を空かせて待っています」
姫「一緒に来てもらいましょう」
花丸「いやずら!」
そう言いながら、善子が選んでくれた服の袋は離さなかった。
花丸「善子ちゃんが選んでくれた服ずら!これを着るまで離せないずら!」
善子「ずら丸……」
実は、善子は花丸の誕生日プレゼントを兼ねて、花丸に服を選んで買っていたのだ。
花丸「善子ちゃんがせっかく選んでくれた服ずら!」
善子「…ずら丸………」ポロポロ
善子は花丸が連れていかれるのを見ているしかできなかった。その無力感はまさに地獄だった。
善子「私なんか………ずら丸……」ポロポロ
「諦めるのはまだ早いぜ!」
善子「……………あなたは?」
「僕の名前は、斉藤竜也。ところで、花丸ちゃんはどちらへ?」
善子「あっちに連れていかれました…花丸………」
「そっか。果南ちゃんお願いしていい?」
果南「了解!」
善子「果南さん?」
果南「善子、帰るよ」
善子「なんでここに」
果南「話はあと、行くよ」
果南は善子をリードしながら、混乱の沼津駅から去っていった。
「さて行ったか…よし、追いかけるか」ビューン
【かなよし中心side】
善子「ねぇ、果南さん?」
果南「うん?」
善子「あの人誰?」
果南「あぁ、そうか。善子は竜のことを知らないのか。彼は怖くないよ。私の弟分みたいな感じだから。」
善子「……そうなのね……それより、ずら丸は大丈夫なのかしら…私が服を選んで!なんて言わなければ…」
果南「……善子。大丈夫だよ。竜也が必ず助け出してくれる。」
善子「なんで、そんなこと分かるの?」
果南「幼馴染の勘ってやつかな。大丈夫。この勘結構当たるんだよ?」
善子「とりあえず、あなたと竜也って人を信じるわ。ずら丸帰って来なかったら、私は生きていけないもん。」
果南「善子……」
そのまま、果南は善子をリードしながらとりあえず、竜の家に連れてきた。
曜「おかえり、果南ちゃん!と善子ちゃん!」
果南「うん、ただいま」
鞠莉「おかえり〜果南〜」ムニュ
果南「鞠莉、いい加減訴えるよ」
善子「鞠莉さんってこんな甘えん坊だったんだ。ってなんでこんなに集まってるのよ!」
果南「淡島が、あの怪人達に乗っ取られたからね。今竜の家で私は生活してるってわけ。鞠莉は曜の家にいるよ。」
鞠莉「そうね〜」
曜「ところで、果南ちゃん。なんで善子ちゃんがいるの?」
果南「それはね…」カクカクシカジカ
曜「なるほど…花丸ちゃんが…」
鞠莉「そんな事が……」
曜「善子ちゃん……」
善子「私にとってずら丸は、心の支えだった。失うわけには行かないの!」
果南「しばらく、家に置くことにした。」
曜「ところで、果南ちゃん?竜は?」
果南「竜なら、花丸を助けるためにむかったよ。」
曜「!!!」
鞠莉「……………」
曜「行かなきゃ!」
鞠莉「曜、いかなくても大丈夫よ。」
曜「いや、行く。竜を助けなきゃ。」タタッ
果南「ちょっと、曜!」
曜は走って、現場へ向かっていった。。
果南「くっ!」
鞠莉「みんなで行きましょうか?」
果南「!!鞠莉……」
鞠莉「いいわね。善子?」
善子「もちろんよ……待ってなさい!ずら丸!」
【かなよし中心side 了】
「なんだ、ここ……」
僕は、奴らの探知機を元に洞窟みたいな所にやってきた。すると………
花丸「やめるずら!それは善子ちゃんが……」
「あの声……」
童子「もうすぐ食べられるんだ。そんなこと関係ないだろ」
姫「大人しくしてな。」ボスッ
花丸「うっ………善子ちゃん…………」ガックリ
「いた。救ってやる!」
行こうとした瞬間……
グイ
「!!」
曜「何してるの!」
「それはこっちのセリフだ!あいつらから花丸ちゃんを助けなきゃ」
曜「竜は下がってて、私がやる。」
「やるって、お前……まさか……」
曜「…うん…………」
カメンライド
曜「変身!」
ディエンド!
そこには、仮面ライダーディエンドがいた。
童子「なんだ。」
姫「鬼か?」
「鬼はこっちにいるぜ!」
キーン
ヒビキ「はぁ……………セイヤ!」
仮面ライダー響鬼の参上。
「ヒビキさん!それに曜……なんで?」
ヒビキ「そいつから話を聞いた。一緒に救おうぜ!」
曜「竜…ごめんね。でも私は戦う。。」
はぁ…………………。なんだこれ。僕は何もしてないじゃないか…
そんな時……
グサッ…
曜「……ウッ………」
曜が童子の高速攻撃をまともに受けて倒れた。
「曜……しっかりするんだ!曜!」
果南「!!曜…-」
善子「…………」
曜「果南ちゃん?みんな……」
「なんで…」
もはや迷ってる場合じゃ無かった。
「…曜、なんで?…」
曜「私が戦わないと、みんな傷ついちゃうから…私嫌なんだ………」パタンッ
果南「曜!!」
「曜……しっかりしろ!」
果南「曜!」ギュッ
善子「気を失ってるわ…急いで病院へ!私行ってくる」
鞠莉「私も行くわ…」
僕は思った…また傷つけてしまったのだと…そして決めた…
「果南ちゃん、鞠莉さん、善子ちゃん。そして花丸ちゃん、またここにいないみんなに僕がなぜ戻ってきたか、後で話すよ。」
ヒビキ「爆熱強打の型!」
僕は、この街を守るために……そして、大好きな人たちを守るために……帰って来たんだ………………
「変身!」
カメンライド
ディケイド
仮面ライダーディケイド現る……
十之巻~決断 了
読んでくださった方ありがとうございます。
上手く表現出来たか微妙な感じです。
主人公が変身しました。なぜ?という経緯なども今後描けたらと思います。
次回は、花丸ちゃん救出に向けて動くのと、Aqoursメンバーの会話を混ぜられたらと思います。
最近就活等で忙しく更新遅れてしまうことあるかもですが、よろしくお願いします。
お気に入りや評価等あればお待ちしてます。
では、また次回もよろしくお願いします!
PS.Aqoursファンミお疲れ様でした!