ではどうぞ。
【前回のあらすじ】
花丸と善子が買い物に出かけた際、花丸が魔化魍に捕まってしまう。それを知った、竜也や曜たちは花丸を救うためにその場所へ…
曜は相手の攻撃を受け、ダメージをおってしまう…そんな中ついに竜也は決断したのだった…
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善子「嘘でしょ……」
鞠莉「………………」
果南「竜也が……仮面ライダーだったなんて……」
「善子ちゃん!鞠莉ちゃん、果南ちゃん。曜を早く!」
果南「うん!」
アタックライド スラッシュッ
「はぁ…………トリャ!」キンッ
響鬼「…爆裂強打の型! ハァ..トリャ!」
「これで…」
ファイナルアタックライド
ディケイド
【果南たちside】
果南「鞠莉、善子、曜をお願い。」
鞠莉「分かったわ…」
善子「分かったってかなんさん…」
果南「…………………」
鞠莉「善子、果南にはかなんの思いがあるの。行くわよ。」
善子「……うん…でも………」
鞠莉「……善子は花丸のとこに行きなさい・」
善子「いいの?」
鞠莉「…OKよ!曜は私と今呼んでる千歌に任せて。」
善子「……!ありがとう。」ニコッ
鞠莉「全く世話のかかる後輩だわね…」
【果南たちside 了】
「ヒビキさん、ありがとうございました。」
ヒビキ「いや、対したことないさ。可愛い弟子のためだからな。」シュッ
今、無事に花丸ちゃんを救出し、花丸ちゃんをおぶりながら、会話をしているところです。
すると………
花丸「ここはどこずら?」
「花丸ちゃん、キョロキョロ動かないでくれ!」
花丸「うん?わ、わぁ……」
ドテッ
急に動いたので思いっきり転びました。
花丸「ご、ごめんなさいずら。」シュン
「大丈夫だよ、気にしないで。」
花丸「マルのせいでみんなに迷惑をかけてしまったずら…」
「花丸ちゃん……」
ヒビキ「じゃあな!またなんかあったら呼んでくれ」
「ヒビキさん、ありがとうございました!」
花丸「ありがとうございました!」
それから僕たちは歩いた。そして…
「花丸ちゃん、今夜は家に泊まっていきなよ。果南ちゃんいるから、あまりスペースは取れないけど、1人にさせるのは怖いからさ。」
花丸「ありがとうございます。マル、迷惑ばかりかけてるのに…」
「………………」
彼女は優しい。優しすぎるが故に、自分を責めてしまってる。やはり、彼女をそのままにしておく訳にはいかない…
そんな風に考えてると……
果南「竜!」
善子「ずら丸!」
「果南ちゃん!」
花丸「善子ちゃん!」
善子「ずら丸!会いたかった!ごめんね…私が…」ウルウル
花丸「善子ちゃんのせいでは無いずら。」ニコッ
善子ちゃんは、その時みた。未だ手を離さず持ってるものを…
善子「ずら丸、それって…」
花丸「善子ちゃんが買ってくれたやつずら」
善子「え?」
花丸「当然ずら!マルが着るまでは誰にも渡さないずらよ!」
善子「花丸…」ウルウル
花丸「善子ちゃん?なんで泣いてるずら?」
善子「よかった…ほんとに…そしてありがとね…」
花丸「善子ちゃん…」ギュッ
ほんとに仲良しなんだよね。この2人。
「遅いから2人とも家に泊まっていきなよ。あと……」
果南「曜なら命には別状無いって。今鞠莉と千歌がそばに寄り添ってる。でも、まだ目を覚まさないみたい…」
「そっか…」
善子「曜なら大丈夫よ。」
花丸「心配すること無いずら。必ず元気な曜さんが帰って来るずら」
「うん、ありがとう…」
~竜也の家~
「狭いかもしれないけど、ココ使ってね」
善子「うん、ありがとう」ニコッ
花丸「ありがとうございます」ニコッ
やばい、2人とも可愛すぎる……
果南「竜也〜」
「何?」
果南「ちょっと来て」
「??」
果南「ねぇ?まだ隠してることあるよね?」
「なんで、そう思うの?」
果南「何年竜の幼馴染兼義姉をやってると思ってるの?それに、曜や千歌も感ずいてると思うよ?」
「曜や千歌もか…はぁ、全く叶わないな…少し長くて重いよ?」
果南「いいよ」
そこから基本的に全て話した。僕の過去の話。居なくなってた、5年のうちに何があったのか。それを聞いていた時の果南姉ちゃんの表情は辛い思いを踏ん張っているように見えた。
「……………」Zzz…
果南「……………」ナデナデ
果南(竜也にそんな過去があったなんて…辛すぎるよ…。私が守ってあげないと。だって…私は……)
果南「でも、竜也、このことはきちんとみんなにも話さないとダメだよ?」ナデナデ
善子「ずら丸、聞いた?」
花丸「うん。あんな壮絶な過去が…」
善子「………」
こっそり盗み聞きをしていた2人もいたのでした……
~朝
「おはよう!」
果南「あっ、竜也おはよう!」
花丸「おはようずら!善子ちゃんも挨拶するずら!」
善子「…おはよう………むにゃむにゃ…」
「よし、食べるか!」
果南・花丸・善子「うん!」
(いつかみんなにも話さなきゃいけないだろう。心の準備をしないとね…)
~病院
曜「…………………」
千歌「曜ちゃん……起きてよ!……」
鞠莉「…………曜……」
千歌「なんで!無理はしないって約束したじゃん!…」
鞠莉「ちかっち!」
千歌「……ウェーン……………」ポロポロ
曜は、まだ気を失ったままだ……
??「これでいいんですか?」
??「いいんだよ。彼女の意識を我が手に抑えておけば、まともに攻撃出来ないしな。」ハハハッ
都内某所
??「忘れ物は無いね」
? ?「はい!」
??「じゃあ行くか。久々だな、内浦に帰るのも。みんなによろしくな」
??「分かってるよ!あーあ、私も行きたかったな〜」
??「はは…気をつけてね。」
??「はい。穂乃果やことりも元気で」
穂乃果「うん!海未ちゃんも元気でね!また会おうね!」
海未「はい!」
ことり「海未ちゃんをこれからもよろしくお願いしますね!孝義さん?」
孝義「分かってるよ。もちろん、そのつもりだよ。綺麗な奥さんを離すわけないじゃないか」
海未「さぁ行きますよ!では、また!」
穂乃果&ことり「うん!」
ひと組の組み合わせが、内浦に来る……
~沼津・某所
ダイヤ「何してるんですの?ルビィ?」
ルビィ「あっ、お姉ちゃん。ちょっと海を見てたんだ。」
ダイヤ「海を?」
ルビィ「うん。」
ルビィ「今回の騒動、ルビィが行けないんじゃないかなってたまに思うんだ。ルビィがおっちょこちょいで、捕まって、曜ちゃんが変身してから全ては始まった気がして…」
ダイヤ「そんなこと考えていたのですね。ルビィ、そんなことありませんよ。大丈夫。ルビィの責任ではないですから?」
ルビィ「でも……」
ダイヤ「じゃあ、曜さんが起きたら聞いてみなさいな。」
ルビィ「………うん………」
責任を感じている子…
~沼津・内浦
ポロローン
梨子「…………曜ちゃん……」
(全く無理して……。昔から何にも変わって無いんだから……。それも曜ちゃんらしいけどね…。早く…めを覚まして…願いを込めて…)
願いを演奏に込める子……
千歌「……曜ちゃん……」
鞠莉「……曜…………」
信じてそばを離れない子………
一波乱が来そうな感じである………
十一之巻~救出 了
如何だったでしょうか?
最後のあたり、書きたいこと詰め込んだら意味不明になったかもです。お許しください…
さぁ、ことほのうみ登場しました。海未ちゃんは内浦に引っ越します。恐らく夫だと思われますが、孝義とは誰なのか?近々分かると思います。
主人公の過去に付いても後ほど触れます。
次回もなるべく早くかけるようにがんばルビィします!(ルビィちゃん使わせてもらいましたw
では、よろしくお願いします!
PS.あわしまマリンパークの孤島の水族館からの脱出での謎解き、リアル脱出ゲームは楽しかったです。みなさん予定が空けられるようでしたら行ってみてください!
あと、HAPPY PARTY TRAIN発売から1年、おめでとうございます!
あの果南ちゃん可愛すぎますよね!