この話は本編通りの進行ではありません。また、そんなに本編と関係はありません(全く関係無いわけでは無いです…きっと)
ご了承ください!ではどうぞ!
松浦果南生誕祭2018~あなたのために
今日、2月10日は僕の幼なじみで、お姉ちゃんでもある松浦果南ちゃんの誕生日 だ。サプライズをしたいと思ってる!さて…
曜「おはヨーソロー!!」
「曜、おはよう!!千歌は?まさか…」
曜「あはは…(^^;多分、寝坊…」
「こんな時もまた寝坊か!」
そんなやり取りしてると、
千歌「おはよう!」
元気よく、みかん色の髪を揺らしてあほ毛を伸ばした人物はそう挨拶した。なんか悪気を感じられないので、そのアホ毛を少し弄ることにした。
「遅刻してるのに、悪気ないとはな〜ウリウリ」
千歌「もぅ!竜くんやめてよ!」
「遅刻したのは謝らないのに、これは強気なんだね」
千歌「うぅ…ごめんなさい。」
曜「千歌ちゃん、今日は何のために集まったか分かるよね?」ジー
千歌「もちろん!果南ちゃんの誕生日パーティーの準備だよね!」
そう、今日は果南ちゃんの誕生日パーティーを内緒で行うことになってるんだよ!しばらくすると…
ダイヤ「遅れて申し訳ありませんわ」
ルビィ「遅れてごめんね。千歌ちゃん、曜ちゃん、竜くん……」ウルウル
黒澤姉妹の御到着。ルビィちゃん、今にも泣き出しそうなんだけど…大丈夫だからね?だって他のメンバーまだ来てないから
善子「待たせたわね!リトルデーモン!」ギランッ
花丸「善子ちゃん、マルたちは遅れてるずら。ごめんなさい。善子ちゃんも謝るずら!」
善子「だからヨハネよ!……ごめんなさい…」
善子ちゃんと花丸ちゃんは相変わらずの関係だね。
鞠莉ちゃんは、果南ちゃんを連れてくる役目だから、今頃何とかあいだを繋いでくれてると思うんだ。問題は梨子ちゃんなんだけど…
「千歌、梨子を見なかった?家出るときとか?」
千歌「ぅーん、見なかったよ〜。」
珍しい、いつもは早く来る梨子が遅刻なんて…
それから、しばらくして…
梨子「ごめん、みんなおまたせしちゃって…」
「珍しいな。梨子が遅刻なんて」
千歌「なんかしてたの?」
梨子「うん!ちょっとね…後でのお楽しみだよ。」
千歌「えー」
曜「千歌ちゃん、時間ないんだから移動するよ!」
ダイヤ「じゃあ、果南さんの誕生日パーティーの準備をするわけですが、どちらでやるのですか?まさか淡島ていう訳にも行かないでしょう?」
善子「魔界の……」
花丸「善子ちゃんは黙るずら!」ペシッ
ルビィ「どこでやるとか、見当はあるんですか!?」
「まぁ、一応俺の家でやろうかなって思ってる。それなりに広いし」
ようちか「そうそう!広いんだよ!」
梨子「へぇ〜、そうなんだ!」
ルビィ「楽しみです!」
花丸「そんなに広いずら!?未来ずら〜!」
善子「なんなのよ!?ずら丸!」
ダイヤ「そうですか?ではお邪魔させて貰ってもよろしくて?」
「もちろん!」
曜「それに果南ちゃんにとっても思い出の場所だから。」
ルビィ「竜くんと果南さんも幼馴染ですもんね?」
千歌「私もだよ!」
曜「はいはい。じゃあ、準備しよ!」
全員「おー!!」
このあと、パーティーグッズやケーキ、各個人による誕生日プレゼントなど各自で購入した。
そして…
「みんな買えたか〜!」
全員「うん!」
「よーし、じゃあ僕の家にむかって…」
千歌「待って!!」
全員「??」
そう言って千歌はカメラと色紙を取り出した。
千歌「ここでみんなで写真を取っておきたいと思うんだ!後でこの色紙にメッセージ書いて渡そうと思うんだ!その際のプレゼント用として!」
ナイスだ!千歌!たまにはいい仕事するな!
千歌「今とっても失礼なことを言われた気がする…」
千歌…お前はエスパーか…
千歌「じゃあ、撮るよ〜、はいチーズ!」
全員「いぇーい!」
というわけで、みんなでガヤガヤワイワイしながら僕の家に向かうのであった。
家に着いたら、いくつかのグループに分かれた。僕、梨子、ルビィちゃんは部屋の飾り付け、曜と千歌は料理、ダイヤさんと花丸ちゃん、善子ちゃんは会のスケジュール管理という訳だ。
各班が仕事を進めてる頃…
鞠莉「ハーイ、果南!迎えに来たわよ!」
果南「えっ!?何のこと?」
鞠莉「とぼけないの!では行きマース!」
果南「えっ!?ちょっと、鞠莉!」
こんな感じで、強引に鞠莉ちゃんが果南ちゃんを連れて向かっていたのである!
~斉藤家~
-飾り付け班
ルビィ「出来た!」
梨子「こっちも終わったよ!」
「どれどれ。おっ、なかなかいい飾り付けだな!僕のはどうかな?」
ルビィ「流石です!」
梨子「問題ないと思うわ!」
-料理班
曜「出来た!ケーキも完成!」
千歌「やったね!」
曜「ヨキソバも作ったよ!」
千歌「みかんデザートもあるよ!」
曜「それ、千歌ちゃんが食べたいだけなんじゃ…」
千歌「えへへ…」
-進行係
ダイヤ「こんな感じでどうでしょう?」
花丸「いいと思うずら!」
善子「なかなかね!」
こうしてみんなの準備が完了したのを受けて、主役の到着を待った。
鞠莉「さぁ、着いたのデース!」
果南「ここって竜の家じゃ?」
鞠莉「まず、入って!」
果南「う、うん」
ガチャッ
果南「あれ?空いてる?お邪魔します……」
パパーン!!
果南「!!」
「せーの!」
全員「果南ちゃん(さん)、お誕生日おめでとう✨✨」
果南「みんな…ありがとう!鞠莉が教えてくれなかったのって…」
鞠莉「このサプライズの為なの!ごめんね。おめでとう、果南!」
果南「ありがとう!嬉しいよ!みんな!ハグッ」
1人ずつこのあと、ハグされました。
果南ちゃんの誕生日はダイヤさんたちの進行通りに進んだ。始まりは僕の挨拶で、その後ようちかの料理を食べた。花丸ちゃんの食欲が凄かったけど…(^^;
その後、みんなプレゼントを果南ちゃんに渡した。その時の果南ちゃんの目は涙が浮かんでいた。最後に梨子による演奏、ピアノによる曲の贈り物だった。今朝遅れた理由はこうだったんだね…
あと、僕たちが担当した飾り付けも喜んでくれた!最後に果南ちゃんの挨拶と、ようちかがコント兼終わりの挨拶で誕生日会は幕を下ろした。
そして、みんな帰る時間に
ダイヤ「それでは、また、おやすみなさい」
ルビィ「おやすみなさい」
花丸「今日はありがとうございました。」
善子「じゃあね、リトルデーモン!」
鞠莉「バーイ!果南!」
梨子「今日はありがとうございました。果南さんおめでとうございます!」
千歌「今日は、梨子ちゃんと一緒に帰るね!果南ちゃん!またね!」
曜「私も帰ろうかな〜。ありがとね!ヨーソロー!」
こうして、うちには果南ちゃんと僕だけになった。
果南「竜…」
「なに?姉ちゃん…」
果南「今日はありがとね…」コツン
そう言って、頭を肩に乗せてきた。姉ちゃんが甘えるなんて、いつぶりだろ?
果南「私、嬉しかったんだ。みんなが盛大にパーティー開いてくれて…」
「提案者は千歌だぞ?」
果南「そっか…でも、誰がとかは無いんだ。ダイヤが、鞠莉が、千歌や曜、梨子ちゃんに花丸ちゃんやルビィちゃん、善子ちゃん、そして、竜が祝ってくれたことが嬉しい…」
「姉ちゃん……」
果南「私ね、竜のこと好きなんだ。だから、これからもずっとそばにいてくれるかなん?」
「!!!。うん、もちろんだよ!」
果南「えへへ!ありがとう!竜!大好き!!」ハグッ
「わぁ!?///ありがとう、果南姉ちゃん!」ナデナデ
果南「……ありがとう…みんな…そして、私の大切な人…」
今日、2月10日は僕の大切な人、僕が姉ちゃんと呼んで慕う松浦果南ちゃんの誕生日。姉ちゃんの笑顔がまた今年1年続きますように…
~松浦果南生誕祭2018 了
書けました。ギリギリです笑
読んでいただきありがとうございました!
果南ちゃん生誕祭なのに、なかなか果南ちゃんが出てこない(><)
今回は果南ちゃんのためにAqoursメンバーと主人公が頑張ってしまう話でした!
ほんとに果南ちゃんはAqoursのお姉ちゃんって感じがしますね!僕の中での推しの1人です!
改めまして、果南ちゃんお誕生日おめでとう✨✨
PS.劇場版での活躍も期待してます!ほんとに果南ちゃんお誕生日おめでとうございます!!✨