タガタメ   作:のぶたか

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南さんお久しぶりです。今日は鞠莉ちゃん生誕祭です。
本編ではあまり登場してませんね…
今回もあまり本編とは関係ありませんが、よろしくです!
ではどうぞ!


小原鞠莉生誕祭2018~3年生の計画

ー6月13日

 

鞠莉「果南たらいきなり呼び出すんだもの。どうしたのかしら」

 

鞠莉「果南、来たわよ。」

 

果南「鞠莉!」

 

ダイヤ「鞠莉さん!」

 

果南・ダイヤ「「お誕生日おめでとう(ですわ!)!」」

 

鞠莉「果南、ダイヤ…ありがとう…」グスン

 

これはそんな仲良し幼馴染3年生の鞠莉ちゃん誕生日のお祝いの話である

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

ー数日前

 

果南「竜也ーいる〜」

 

竜也「うん?どうしたの姉ちゃん?」

 

果南「あのね。折り入って相談があるんだけど…

もうすぐ、鞠莉の誕生日じゃん。だからお祝いしたいなって」

 

竜也「それはいいじゃん。きっと鞠莉ちゃん喜ぶよ。そうと決まればみんなを……」

 

果南「あっ…それは問題ないの。もう千歌が…「盛大にやるぞー!」って決めてるから。」

 

竜也「なるほど…」

 

確かに千歌ならば、絶対言うだろうな…祭り好きだし…うん?そしたらなんで…

 

竜也「そしたらなんで?僕は何をすれば良いのかなん?」

 

果南「今ふざけたね?」ニコニコ

 

ごめんなさい…てかめちゃくちゃ怖いから、やめて……

 

果南「まぁ、これはあとにして。私が竜也にお願いしたいのはその後のこと、3人で星を見に行きたいんだよ。」

 

ああ、なるほど……

 

竜也「なるほど。すなわち僕は、上手く鞠莉ちゃん、ダイヤちゃん、そして姉ちゃんの3人になれるように取り計らって欲しいと。」

 

果南「そういうことなんだよ!お願いできるかな?」

 

竜也「分かった。できる限り協力するよ!」

 

果南「ほんと!ありがとう!」ハグッ

 

竜也「わっ、姉ちゃん恥ずかしいから///」

 

果南「うん?照れちゃってもう!可愛いな〜/////」

 

竜也「??」

 

果南「な、何でもない!ということでよろしく!」

 

竜也「はぁーい」

 

こうして僕は姉ちゃんのプロジェクトに参加することになった。

 

 

ー当日

 

千歌「いらっしゃい!鞠莉ちゃん!お誕生日おめでとう!」

 

曜「鞠莉ちゃんおめでとう!✨」

 

鞠莉「ありがとう!みんな!」

 

梨子「鞠莉ちゃんのために善子ちゃんがプレゼントを用意してるんだって!」

 

善子「あー、ちょっとリリー! えっと…我がリトルデーモンにこれを授ける!……………おめでとう……」

 

鞠莉「ありがとう…善子!」

 

なんだかんだで善子ちゃんは良い子である。

 

花丸「マルは、これずら!」

 

花丸ちゃんは…本を取り出した。てかよく持ってきたね…

 

鞠莉「oh......ありがとう、マル!その気持ち嬉しいわ!」

 

花丸「是非読むずら!今度感想聞かせてね!」

 

このあと、プレゼントの渡しタイムになり、ルビィ&曜は新しい服を、千歌はいっぱいのみかんを、梨子はクラッシック音楽のCDを渡した…そして僕は……

 

竜也「鞠莉ちゃんお誕生日おめでとう!」

 

そう言って、色紙を渡した。僕だけでなく、ここにいるメンバーなどに書いてもらったものだ。

 

鞠莉「竜……ありがとう!」ギュー

 

竜也「こら危ないよ!」

 

千歌「あー、私もギューする」

 

こんな形でワイワイして時間が経った頃……

 

(果南「竜也…そろそろ……」)

 

(竜也「分かった。」)

 

竜也「じゃあそろそろお開きにしようか。千歌ありがとうね。」

 

千歌「うん!!じゃあまたね!」

 

竜也「ほれ、曜帰るよ〜」

 

曜「はーい、じゃあね〜」

 

千歌「竜くん、曜ちゃんよろしくね。」

 

曜は半分意識を飛ばしていた。そうして曜を連れて帰ることになり、梨子も自分の家へ帰って行った。

1年生組も、

 

花丸「善子ちゃんのとこいくずら!」

 

ルビィ「うゅ!お姉ちゃんに伝えてくる!」

 

善子「あーあ、私の意見は〜。なに勝手に決めてるのよ!」

 

花丸「じゃあだめずら?……」

 

善子「仕方ないわね…」

 

ルビィ「花丸ちゃん〜善子ちゃん〜いいって!」ニコニコ

 

まぁダイヤちゃんがむしろ好都合なこの事を断るわけないが、それにしてもルビィちゃんの笑顔無邪気すぎて眩しい…

 

竜也「じゃあ、あとは姉ちゃん、頑張ってね。」

 

果南「竜也ありがとうね。」

 

竜也「うん!」

 

こうして僕は曜を背負いながらバスに乗り、帰ることにした…

 

△△△△△

~3年生side(主に果南視点

 

果南「鞠莉!今日20時位にあの場所に来て!」

 

鞠莉「えっ?うん…」

 

少し強引だったけど大丈夫だよね?それにしてもあの場所で伝わるなんてね…

 

そして………

PM8時

 

鞠莉「果南、来たわよ」

 

果南・ダイヤ「「鞠莉(鞠莉さん)!お誕生日おめでとう!」」

 

鞠莉「果南、ダイヤ……ありがとう……」グスン

 

果南「ほら泣かないでよ。せっかくの星空が勿体無いよ」

 

ダイヤ「そうですわ。見てください。とっても綺麗ですわ!」

 

鞠莉「うん!ワーオ!すごい綺麗…」

 

果南「ねえ、鞠莉。私ね鞠莉に感謝してるんだ。あの時、鞠莉が私に強くぶつかってくれたから、私は今の私でいられる。ほんとにありがとう。」

 

鞠莉「果南……」

 

果南「ねえ、鞠莉。私は鞠莉に必要な人になれたかな?ダイヤにとっても重要な頼もしい幼馴染で入れたかな…」

 

ダイヤ「……果南さん…」

 

鞠莉「私もダイヤも果南には感謝をしてるわ。ね?ダイヤ?」

 

ダイヤ「もちろんですわ!恥ずかしがり屋な私を表に出してくれたのは、果南さんと鞠莉さんですもの。この場でお礼を申し上げますわ。」

 

果南「そっか……よかったよ。」

 

私は不安だったんだ。ちゃんと2人のそばにいれたかどうかが。それを肯定してもらってとても嬉しかった。よし!!

 

果南「2人ともありがとう!ハグ……しよ?」

 

鞠莉「イェース!」

 

ダイヤ「ですわ!」

 

3人「ははは!!!!」

 

果南「こんなに綺麗な星空なんて、神様も今まで頑張ってきた鞠莉を祝ってくれたんだね。」

 

鞠莉「それはマリーとても嬉しいデース!」

 

果南「あの時は雨だったけど…今はこうして晴れ間にいるもんね!」

 

ダイヤ「そうですわね………」

 

果南「よし!じゃあ最後に3人で写真撮ろうか!」

 

このあと、3人で星をバックに写真を撮って、談笑したんだ……

鞠莉、お誕生日おめでとう!!大好きだよ!

 

~3年生side 了

 

ピロリン

 

曜「竜〜メールだよ!」

 

竜也「はいはい。お前いい加減帰って寝たら?」

 

曜「嫌だ、今日はお泊まりするもん」プイッ

 

竜也「はいはい。じゃあシャワー浴びてきな」

 

曜「はーい!」スタスタ

 

竜也「やれやれ…」

 

曜のお泊まりが決まったあと、僕はメールをみた。果南姉ちゃんから送られてきたのは、3人で星をバックに撮った写真と「ありがとう」の文字だった。それを見ながら僕は微笑んだ…そして…

 

鞠莉ちゃんお誕生日おめでとう!と心で呟いた…

 

ー後日

 

鞠莉「みんなこないだはありがとう!」

 

千歌「いやいや〜。よし!!今日も色々頑張ろう!」

 

9人「「「「「「「「「おー!!」」」」」」」」」

 

鞠莉「竜〜。計画に付き合ってくれてありがと!」

 

竜也「!!」

 

何ともトリッキーな鞠莉ちゃんが僕は好きです。ほんとにお誕生日おめでとう!

 

後日、果南姉ちゃんにからかいの件を掘り起こされたのはまた別の話

 

改めて、鞠莉ちゃんお誕生日おめでとう!

 

 

 

 

 

 

小原鞠莉生誕祭2018~3年生の計画 了




読んでくれてありがとうございます!いかがでしたか?いやいや難しいですね。話の内容意味わからんくてごめんなさい。3年生で祝うことを考えてたらこうなりました。2期10話のシャイニーを探してを少し参照してます。
いつもシャイニー!とか言ってるけど人一倍他人を気を使い、些細な変化も気づいて世話を焼いてくれる、そんな鞠莉ちゃんが好きです。あと、3年生の前以外では絶対に泣かないんですよね。そんなことから実は鞠莉ちゃんが1番メンタル強いんじゃないかって思うんです。
ほんとにお誕生日おめでとう!投稿遅くなってすみません!

次回は本編を書きます!試験前に1話は書きたいですね!お楽しみに!

PS.Aqours3rdライブツアーが行われてますね!現地&ライブビューイングでは盛り上がって下さいね!杏ちゃんかっこよかったよ!!
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