この話は例のように本編とはほぼ関係ないですが、よろしくお願いします。
ではどうぞ!
松浦果南誕生祭2019~私にとって
今日2月10日は私、松浦果南の誕生日。毎年Aqoursのみんなが祝ってくれるんだ。去年もみんなが祝ってくれたんだ。とっても嬉しかった!今年は私の誕生日パーティーは昼間にやったんだ~!
みんなプレゼントをくれて嬉しかった!嬉しかったんだけど…
果南「はぁ……」
曜「果南ちゃん、どうしたの?ため息なんてついて」
果南「曜~、分かってるくせに」
曜「竜が来なかったから?」
果南「うん」
曜「なるほどね~。でもしょうがないよ、竜は試合なんだし」
果南「そうだよね。仕方ないか~」
そう。今日の誕生日パーティーに私の弟のような存在の竜は野球の試合のため来れなかったのだ。なにせよ、彼が居ないとチームが成り立たないらしく、チームメイトに全力で説得されたとか。なんか寂しい…。いや、そんなこと思っちゃダメだ、竜は試合頑張ってんだから!
曜「果南ちゃん~おーい」フリフリ
果南「( ゚∀ ゚)ハッ!曜!ごめん、ぼーっとしてた…」
曜「もう!じゃあ私たちは帰るからね!じゃあまたね!果南ちゃん!」
果南「あっ、うん!ありがとう曜!みんな!」
バタンッ ワイワイガヤガヤ
果南「みんな帰っちゃったね。よし、ゆっくりするかなん」
今日はおじいも外に出かけてるからひとりきり、どうしようと考えながら、布団にダイブした。
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今日は2月10日、僕にとってとっても大切な日。のはずだったんだけど…
竜「なんでこんなことに…」
僕は今絶賛野球の試合中。なんにせよ、人数が集まらないだの、今度パフェ奢るからだの色々説得され、今試合に出場している。
竜「とりあえず集中しないとな。」
……………………
試合は約2時間程で終わり、なんとか僕たちが勝った。僕は3打数2安打だった。
試合が終わって携帯を見ると、曜から着信があった。
メールもあったので見てみると…
曜『終わったら連絡ヨーソロー!』
と書いてあった。なんだよ、連絡ヨーソローって。まぁあいつらしいか。とりあえず掛けてみるか
プルルル(着信音)
曜「もしもしー」
竜「あっ、曜?僕だよ。」
曜「あっ、竜!やっとかかった!試合終わったの?お疲れ様!」
竜「ありがとう!で、曜から電話なんてどうしたの?」
曜「うん。竜はこの後何も無いよね。うち来て。」
竜「何も無いけど…。曜の家に行けばいいんだな。分かった。」
曜「よろしくね?」
かくして僕は電話を終えたあと家に一旦帰り、シャワーを浴び、着替えて曜の家へ向かった。
[曜宅]
曜「早かったね~」
竜「まぁ、早く着替えたからな。で用件は?あながち果南姉ちゃんのことだと思うけど」
曜「うん。今日ね!パーティーめちゃくちゃ果南ちゃんも喜んでくれて盛り上がったんだけど、終わった後果南ちゃんが妙に寂しそうな顔をしてて…」
竜「それで、僕が原因だと考えたのか。」
曜「うん。まぁ実際聞いたしね。やっぱり果南ちゃんには竜が必要なんだよ。だからね、竜」
竜「?」
曜「今からでも、行ってあげて。」
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只今僕は、淡島に渡るために船を待っています。
なぜなら…
曜「今からでも、行ってあげて。」
竜「今から?」
曜「そう、大丈夫!船も出してくれるって!てことで行ってらっしゃい!」
それで今に至るわけである…
竜「船来るのかな…」
ってな感じでしばらく待ってると…
??「ハーイ竜!お疲れデース!」
竜「鞠莉ちゃん。もしかして…」
鞠莉「ハーイ。竜のために船を手配しておきました。」
なるほど。そういう事か…
竜「鞠莉ちゃん、ありがとう!」
鞠莉「当然デース!果南にはサプライズよ!」
竜「了解!」
…………………
[淡島 到着]
鞠莉「竜~、行くわよ。果南のとこに。私が声かけるから、行ってきなさい。」
竜「え!?」
鞠莉「行くわよ。」
ピーンポーン
…………………………………………………………………
[果南 宅]
果南(思ったより寝たなぁ…そろそろ起きて、ご飯準備しないと…)
ピーンポーン
果南「はーい(誰だろ?)」
鞠莉「カナーン、チャオ!」
果南「鞠莉か~、どうした…の?」
竜「お誕生日おめでとう、果南姉ちゃん!」
果南「竜…!ありがとう!」
鞠莉「あとは2人でね!チャオ~!」
竜「ありがとう!鞠莉ちゃん!」
竜「姉ちゃん、星見に行こうか?」
果南「え?いいけど…」
…………………………-………
それから僕たち2人は星を見に外へ出かけた。途中あまり照らしてるものが無いものだから、姉ちゃんが手を握ってきて、可愛かった。
竜「さあ着いたよ。怖かった?」
果南「そ、そんなわけないでしょ?」
照れちゃってるよ。可愛いね。伝えないと…感謝を
竜「そっかぁー。姉ちゃん、みんなと一緒に祝えなくてごめん。」
果南「別に大丈夫だよ。今こうやって祝ってくれてるし。今日はお疲れ様。」
竜「ありがとう。でも僕は姉ちゃんの誕生日がとても重要なんだ。今の僕は正直姉ちゃんがいなかったらきっと成立していなかった。姉ちゃんが僕を救ってくれたんだよ。ありがとう。」
果南「……………竜」
竜「そんな姉ちゃんの誕生日。どんな形でも絶対祝いたかった。そんな矢先びっくりしたけど曜から電話があって、それから色々あって今ここに居るんだ。」
竜「改めて、大好きな果南姉ちゃん、お誕生日おめでとうございます!そして、これからも良ければよろしくね!」
果南「………………」
竜「姉ちゃん??」
果南「ありがとう…竜。私ね今日竜がいなくて少し寂しかった。でも、今すごい幸せ!だって、大好きな竜と一緒にしかも2人で星を眺めてるんだよ!凄いよね!」
竜「………姉ちゃん……」
果南「竜。私でよければこれからもずっとよろしくね?いつまでお姉さんで居られるかはわかんないけど…」
竜「なにそれ。笑 ありがとう。大好きだよ姉ちゃん!」
果南「私も!こんな素敵な時間をありがと!竜♪」
また今年も最高の誕生日になった。ありがとう!竜♪
これからも頑張るよ!
夜空にサダルスウドが見えたしね!私の心の真実をこれからも探究してみるよ!
松浦果南誕生祭2019~私にとって 了
※サダルスウド…2月10日の星。星言葉は妥協せず真実を追究する心。みずがめ座β星にそんざいする。
お読みいただきありがとうございます。今年初投稿が果南ちゃん誕生祭になりました。しかも若干間に合わなかった…
色々卒論やらで書けなくて、すみません。
今回は果南ちゃんストーリーで、姉と弟(義理ですが)の話を書きました。咄嗟に書いたので不明点あるかもですが、何かありましたら、お伝えください!
本編いい加減進めないといけないですよね。頑張ります!またよろしくお願いします!
感想、評価も宜しければお待ちしております!ではまた(><)
PS.いや~劇場版最高ですね!個人的にはルビィちゃんの成長が嬉しいです!また、月ちゃんと聖良さんに最近ハマってます!
そして、昨年私も初めてライブに参加した4thライブのBlu-ray発売も決まりまして待ち遠しいです!