タガタメ   作:のぶたか

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今回は高海家にての日常会です。
最後に新展開?を盛り込んでます!
あと、Aqoursのメンバーが新しく1人出てきます!誰でしょう?
ではご覧ください!


六之巻~高海家にて

「………ぅーん…」

お泊まり会から、一週間が経ったある日僕は幼なじみの3人と千歌の家に来ていた。

千歌「なんでなんで!!」

曜「まぁ、仕方ないんじゃないかな?」

千歌「だって、この春から通うんだよ!曜ちゃんはまだ私よりも近いからいいよ!でも私は…」

果南「まぁ、こればかりは千歌がどうこう言って変わるわけじゃないし…」

千歌「果南ちゃんは、もう卒業したからいいよ!」

果南「私も春から大学行かないとな〜」

「どこに行くの?」

果南「うん?やっぱり海洋系の大学だよ。ダイビングショップ継ぎたいと考えてるし」

「そうだよね。」

果南「??」

千歌「ねぇ!?考えてよ!二人とも!」

さっきから、千歌がなにを言ってるかと言うと浦の星女学院の統廃合によってこの春から二人が行くことになってる、沼津の高校が思いのほか、行き方が不便だから、志満姉ちゃんに送迎頼んだら、却下されいじけているという訳だ。子供じゃあるまいし…

曜「千歌ちゃん…志満姉も忙しいんだから、しょうがないよ…」

千歌「それは分かるけど…うぅ…」

曜「…元気出して、ほれみかん!」

千歌「!!みかん!!かんかん!みかん!」

曜、お前は千歌の性格分かりすぎてるな。まぁ幼なじみだから当然か。それにしても、みかんでこんなに元気になる千歌も千歌だが。

一人で掛け声完結させちゃったし…(^^;横では果南ちゃんがはは…って苦笑いしてるし…まぁこの雰囲気は嫌いじゃない。

というかなぜ千歌の家に呼ばれたのか!こんなことをわざわざ呼んで話すことだったのか疑問に思う。

「なあ、千歌わざわざ呼んでまで話すことか?」

千歌「だって、久々に竜くんたちに家に来て欲しかったんだもん!」

そうだよね。最近千歌のとこで集まるのなんてなってなかなか無かったし。というか大体僕の家だし…

今日千歌の家に来た時なんて…

志満「あら、曜ちゃん、果南ちゃん、それから?竜くん?久しぶりだね。元気にしてた?久々なんだしゆっくりしていってね」

こんな感じで志満姉ちゃんには言われるし、美渡姉ちゃんに限っては、

美渡「おっ!?曜も果南も久しぶり!竜〜ガールフレンドは出来たのか?ウリウリ」

とちょっかいを出してくる始末。まぁ、嫌いじゃないからいいんだけど。高海家は相変わらずでよかった。

「そういや千歌、お母さんは?」

千歌「なんか、遠出しちゃってるみたい。なかなか帰って来ないよ…」

「そっか…」

千歌の家は旅館だから、それを売りにするため両親はなかなか帰らず、色々出歩いてる。昔からそうだったな…

曜「ね〜、今日は千歌ちゃん家に泊まっていい?」

千歌「!!うん!!果南ちゃんは?」

果南「私は、家のダイビングショップを手伝わないとだから、明日忙しくて、ごめんね(><)」

千歌「そっか〜、残念…じゃあ、3人だね!」

えっと、千歌さん、私の意見は無しですか…まぁ念の為聞いてみるけど。

「僕は入ってるの?」

千歌「もちろん!」ウキウキ

曜「竜に拒否権は無いよ」ニシシ

「はぁ…」

果南「あはは…竜、頑張って!」

「うん…」

果南ちゃんが帰り、そして、お風呂に入り(もちろん別々ですよ)夕食後は、恒例のトランプ大会となった。結果はまた千歌の惨敗…なんかこうなると可哀想になってくる…

千歌「なんで勝てないの!」

曜「はは…」

「そんな事言われてもね…」

千歌「ちょっとくらい手加減してくれたっていいじゃん!バカ!」

曜「拗ねないの!はい!」

千歌「……!!千歌はそんなんじゃつ、釣られないもん!」

お!?大人になるのか!?

曜「じゃあ、2つつけるから!」

千歌「うぅ…、よし!手を打とう!」

あぁやはり千歌は千歌だった!

曜「はい!」

千歌「~♪♪」

それにしてもみかんで釣られる千歌のことが、心配になるけど、完全に手懐けてるようにしか見えない…

「じゃあ、そろそろ寝ようか…」

ピンポーン

曜「??誰だろ〜」

??「千歌ちゃん〜」

千歌「はいはい!」

誰なんだろ。

千歌「入って入って!」

??「お邪魔します。」

あれ?どっかで聞いたことある声なような気がする。

その声が聞こえてくる。その途中、さっき果南ちゃん帰っちゃったんだよ〜とか千歌が言っていたが…

千歌「お待たせ!」

曜「梨子ちゃん!いらっしゃい!」

梨子「曜ちゃん!千歌ちゃんに泊まろうよって誘われて…って…」

「久しぶりだね、梨子?」

梨子「……!!竜也くんなの?」

ようちか「……???!!知り合いなの!?」

「まぁね…」

梨子「東京で迷ってた私を助けてくれて…勉強とかも教えて貰ったりもしたんだ〜懐かしいな〜」ニコニコ

千歌「……へぇ?そうだったんだ」ミシッ

曜「……私たち知らなかった!」ミシッ

「伝えてなかったもんな…申し訳無い…(><)って痛い!」

さっきから曜と千歌が僕の背中を引っぱたいたりするから痛い。なんで?そりゃ伝えてなかったのは悪いけどさ…

梨子「で?なんで竜也くんがここに…?」

そういや梨子にも言ってなかったっけ…

千歌「私たち幼なじみだから!」

曜「そして、家は私の家のすぐそばなんだよ!」

ようちか「……ね?」

「…そうだよ。伝えてなくてすまんかったな…」

曜、千歌怖いよ…

梨子「いえいえ、大丈夫だから(^^;」

梨子ちゃん優しい…

このあと、結局梨子ちゃんも合流しお話やトランプを行った。また千歌が一人負けしたのはまた別な話。

さらに翌朝、梨子が帰ったあと僕は、ようちかコンビに説教を食らいました…なんでだろう…?

 

~淡島、松浦家近く

果南「私も泊まりたかったな…」

そんなふうに残念に思いながら、家のあるダイビングショップに向かっていた。そして家の場所に近づくと…そこには…

果南「えっ…なんで…」

 

 

 

 

平穏な日々に亀裂が入り始めている…

 

六の巻~高海家にて 了




書きました!ご覧頂き誠にありがとうございます!
今回は新しく、梨子ちゃんが本編に初登場です!
まさかの知り合い設定にしました。この辺りも物語で触れられたらと思います。

最後に新展開?になりましたね。ぼちぼち仮面ライダー出していきますよ!あと、タグが入り切らないのですが、仮面ライダーシリーズは主に、剣、響鬼、カブト、ディケイドのライダーを出す予定です。
今回もお読み下さりありがとうございました!ではまた次回!

PS.お気に入り評価してくださる方ありがとうございます!とっても嬉しいです!これからもよろしくお願いします!
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