今回は今まで通りの分量ですが…今後増えるかも知れません。
また、Aqoursのメンバーが新たに登場します。
それではどうぞ!
七之巻~不穏
グシャッ……
ドカーン
【果南視点】
果南「なにこれ…………」
今私の目の前にははよくわけわかんない生き物?がウヨウヨしてる…緑色のサナギみたいな…気持ち悪い…というか怖い。ここ、私の知ってる淡島じゃない…あっ、ダイビングショップが…グスン…
すると…
鞠莉「果南!!」
果南「鞠莉!!何がどうなってるの!?」
鞠莉「詳しい話はあと!とりあえず逃げるわよ!」
果南「どうやって?」
鞠莉「船で陸に行くのよ!果南!行くわよ!」
果南「えっ!?うん…」
あ、私の大好きな淡島がなんか怪物だらけに…悲しいよ…どうなっちゃうのか不安な私です。
【果南視点 了】
~船の上
果南「ねぇ、鞠莉…?」
鞠莉「どうしたの?果南」
果南「何でこんなことになってるの…あれはなに?」
鞠莉「果南。いい?」
果南「鞠莉…なに?…」
鞠莉「あれはね?地球外生命体ワームって言うの。でっかいやつは魔化魍というのよ。魔化魍は人を餌にするし、ワームは擬人化して本物の人間を殺して、その人に成り代わって生きるのよ…」
果南「えっ…?殺される……怖いよ…」ハグッ
鞠莉「そうならないためにあの場所から脱出したんでしょ?でもこのままじゃ、淡島だけに限らず内浦の街も沼津も危ないわ…」
果南「…!!千歌は?曜は?竜は?大丈夫なの!?」
鞠莉「今のとこ大丈夫みたいよ。迎えを頼んだから」
果南「誰に?」
鞠莉「愛しの竜也くんデース!」(^_-)
果南「大丈夫なの?大丈夫ならいいんだけど…」
鞠莉「かなんは心配性ね…大丈夫よ!」
二人はそんなやり取りをしながら、淡島を脱出し、内浦の海岸へ向かうのであった…
果南「必ず戻れるよね…!」
鞠莉「……そうでありたいわね…」
果南「必ず帰還するから!」
そう、果南ちゃんは変わり果て始めた淡島に誓いを立てたのだった…
一方…
~沼津·竜也宅~
「あのな〜」
曜「なに〜〜?」
「暇だからってうちに転がりこむのやめてくれないか?」
曜「え〜、いいじゃない!それにほんとは嬉しいくせに!」ツンツン
「…!!……そんなことは無い!むしろ迷惑だよ!」
曜「…!!……そうだよね……ごめんね…私帰るね…」
「あっ!強く言いすぎたよ…ごめんね…」
曜「いいよ…私が勝手に来たのが悪いし…じゃあね…」
「待って!いや、そういうことでなくてね…アセアセ」
曜「…………」
「今日は家にいてもいいよ…」ボソッ
曜「……!ほんとに!ありがとう!竜、大好き!」ギュッ
「……はいはい!照れるからやめて!/////…」
曜「……!!ごめん!……////」
「………………」
曜「………………」
「…………………」
曜「………………あのさっ!」
ピロリーン
曜「…メールだよ?」
「うん?あっ!ほんとだ!」
曜「…誰から?」
「えっと、あ、鞠莉さんからだ!内容はなになに…『果南と二人で淡島を脱出したから内浦まで迎えに来て…よろしく!チャオー!』はい?…」
曜「なんでこんな時間に…」
「それもそうだが、内浦なら千歌の家に行けばいいジャン!」
曜「……まぁ、何かしら理由はあるんじゃないかな…」
「でも、迎えって…」
曜「私、ママに言ってみる!」
と言って曜は自分の家に帰って行った。
「………しかしな……まさか…嫌な予感がする…」
曜「ママが車出してくれるって!」
「すまんな、曜。助かるよ!」
曜「うん!大丈夫であります!」
曜ママ「準備できたわよ!」
曜「はーい!行くよ竜!」
「うん!」
それにしても、鞠莉さんのメール何だったのか…嫌な予感がする…無事でいてよ!
平穏な日々に亀裂が入り始めていた…
千歌「………スヤスヤ…みかん!」zzz…
七之巻~不穏 了
終わりました!読んでくださりありがとうございます!
これから仮面ライダーも出てきますよ笑
Aqoursメンバーは新しく鞠莉ちゃん、登場です!
次回はかなまりを拾うところからスタートです!
ではまた次回!
評価等お待ちしております!
PS.遅くなりましたが、感想をくれた、全速前進ヨーソローさん、お気に入り登録して頂いてるkoroさん、緋炉さん、アスティオンさん、コアラのマーチさん、ナツ·ドラグニルさん、ぴんころさん、朱色の雀さん、ラブダイバーさん、スーパー太郎さん、ありがとうございます!!