消えた蛙は魔法の世界で…   作:五月雨☆。.:*・゜

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ミーはマスターからクエストを受けるようですー。

*

 

 

あれからマグナとペペル以外のギルドのメンバーに自己紹介して、ローバウルのおじいさんが用意した家に帰り早速帰りしましたー。

まぁ明日はギルドに行ってからモンスター退治に行くとしましょうかー。そろそろ左眼の幻覚を解きますかねー。

今日1日ずーっと幻覚を欠けていたので疲れてしまいましたからー。

 

 

シアン「フラン、ライオンと遊びたいよ〜。(ジタバタ 」

 

 

布団でじたばたしているシアンが遊びたいと言っているライオンとは天空嵐ライガー《リグレ・テンペスタ・ディ・チエーリ》のベスターの事なんですよー。でも死ぬ気の炎は生命エネルギーなん凄くめんどいんですよねー。

 

 

 

フラン「わかりましたので、暴れないで下さいー。」

 

 

 

ガコッパシュッ

ミーはベスターを匣兵器から出してシアンと遊ぶように指示をしてミーはベットに横になって寝に入りましたー。

 

 

 

*翌日*

 

 

 

フラン「ふわぁー。眠いですー。」

 

 

いまは9時ですかー。

ベスターはシアンと遊び終わり匣兵器に戻っていたがシアンはミーのお腹の上で寝ていたので場所を移して布団を掛けた。

 

 

 

シアン「ん…ふわぁ…おはよう…フラン」

 

 

 

フラン「おはようですー。シアン、もう10時ですよー。そろそろギルドに向かいモンスター退治に行きますよー。」

 

 

シアン「うん!」

 

 

ミーはヴァリアー隊服を着てベル先輩から貰ったウザったいカエル帽を被りシアンはミーのカエル帽の上に乗ってミーたちは部屋を出てギルドに向かった。

 

 

 

ギルドに着き中に入るとマグナにペペルそしてウェンディたちが既にいた。

 

 

 

マグナ「よぅ、遅かったな!フラン!」

 

 

 

フラン「シアンが起きなかったのでこんな時間になりましたー。」

 

 

 

シアン「僕のせいなの?」

 

 

 

フラン「半分はシアンのせいですよー。もう半分はミーにありますからー。」

 

 

 

そうマグナと2人と話しているとウェンディたちが寄ってきた。

 

 

 

ウェンディ「おはようございます!フランくん、シアン。これからクエストですか?」

 

 

 

フラン「そうですよ。東の洞窟で何やらモンスターが住み着いたそうなんで行ってきますー。」

 

 

 

シアン「いってくるよー」

 

 

 

村から出て東へ歩く。さて、ここで問題が発生しましたー。

 

 

 

フラン「それにしてもなんでウェンディいるんですかー?」

 

 

 

ウェンディ「え…えっと……その、フランくんがどうしても心配だったから…」

 

 

 

泣きそうな声で言うウェンディ。

 

 

 

フラン「なるほどー。まぁ付いてくるくらいならいいですよー。それにサポート魔法得意ならミーのサポートよろしくですー。」

 

 

 

ウェンディとシャルルは驚く。

だってフランには昨日あって魔法の話はして無いから…

 

 

 

ウェンディ「どうして私の魔法が分かったんですか?」

 

 

 

シャルル「そうよ!どうしてよ!」

 

 

 

うるさいですよー。頭がキンキンしますよー。

 

 

 

フラン「簡単ですよー。ミーもウェンディと同じ魔法を使いますからねー。でも少し違いますけどー。」

 

 

ミーが言った内容はウェンディたちを驚かせるには充分だった。

 

 

 

シャルル「ウェンディと同じって事はアンタは…」

 

 

 

ウェンディ「私と同じドラコンスレイヤーなんですね」

 

 

 

フラン「そうですー。ちなみに幻の滅竜魔法ですー。初めて会った時に使ったのも幻の滅竜魔法の1種ですよー。」

 

 

 

シャルル「あれも幻なのね…本物かと思ったわよ。あの時は…」

 

 

 

シアン「フランの幻はすごいんだよ!!!それに色々は動物も居るんだ!!!」

 

 

 

ウェンディ「ど、動物?」

 

 

 

シアン。余計な事をいってくれましたねー。どうやって説明しましょうかねー。

 

 

 

フラン「動物は戦闘の時に見せて上げますよー。」

 

 

 

話している内に2時間ほど歩き洞窟に付いた。

…ズドォォンと音がした。

 

 

 

フラン「出て来ましたねー。強そうなモンスターですねー。ウェンディは隠れていて下さい。シアン、振り落とされないで下さいー。」

 

 

 

モンスターの特徴はトラに似ていますねー。

って事はこいつの出番ですがねー。

ミーは槍を手に持ちドラゴンの力を拝見しますー。

 

 

フラン「ふぅ、幻竜の咆哮ー!!!」

 

 

ミーの咆哮の一撃でモンスターは地面に叩き落とされるがまだ倒れない。

 

 

 

フラン「あれー。まだ倒れないんですかー?強いですねー。でも次で終わりですよー。開口!!!嵐ミンク《ヴィゾーネ・テンペスタ》」

 

 

 

シャルル「強い。それにあれはスカンクかしら?でも変ね」

 

 

 

ウェンディ「うん。耳と尻尾に赤い炎が付いてる。フランの故郷の物かな?」

 

 

 

シャルル「終わったら聞いて見なさい」

 

 

 

シアン「フランー!頑張れー。」

 

 

 

ミンクはミーの肩に乗りモンスターはミーたちの方にパンチを繰り出しましたー。

でも甘いですよー。伊達に暗殺部隊に所属してませんでしたからねー。

 

 

 

フラン「ミンク、紅蓮の炎(フィアンマ・スカルラッタ)」

 

 

 

ミーがミンクに指示するとミンクが飛び出して高速で移動しながら 対象に体毛を擦り付けて、摩擦で嵐属性の炎を発火させてモンスターを消滅させましたー。

 

 

 

フラン「お疲れ様でしたー。ゆっくり休んで下さいねー。ミンク」

 

 

 

ミーがそう言うとミンクは素直に匣に戻って行った。

 

 

 

ウェンディ「フランくん、怪我はない?大丈夫?」

 

 

 

フラン「大丈夫ですよー。ではギルドに帰りましょうかー。」

 

 

 

シャルル「アンタ、ドラゴンの力だけじゃなくてあんな力も隠してたのね…あんな小さな匣からスカンクが出てくるなんでびっくりしたわよ。」

 

 

 

ウェンディ「私もびっくりしました。あのスカンクはフランくんの故郷の物何ですか?」

 

 

 

フラン「そうですよー。あっ、炎についてはいまは説明出来ないのでそこら辺はご了承下さいねー。」

 

 

 

ウェンディ「はい!そこまでは検索しません!誰にも知られたくない事はありますから!」

 

 

 

ウェンディはいい子ですねー。ベル先輩とスクアーロ隊長よりはましですよー。ヴァリアーではスクアーロ隊長とルッス先輩だけが唯一の常識人でしたからー。

 

 

 

フラン「ありがとうございますー。では行きましょうかー。」

 

 

 

シアン「おー!!!」

 

 

 

こうしてフランの初めてのクエストは終了した。




次からは六魔将軍編に移ります。

よろしくお願いしますm(*_ _)m
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